道教育振興会と道退職校長会 家庭と地域 連携が大切 第18回教育会議で意見交換
(関係団体 2020-02-04付)

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 道教育振興会(工藤達成会長)と道退職校長会(黒坂由紀子会長)は1月31日、ホテルライフォート札幌で第18回道教育会議を開催した。主題「“開かれた”学びの環境をどのようにつくるか~新しい時代...

(関係団体 2020-02-04付)

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道高校長協会が理事研究協議会 授業改善進め準備を 大学共通テストで宮下会長

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(2020-02-12)  全て読む

佐藤会長 指導要領具現化念頭に 札幌市小学校長会が研究大会

札幌市小学校校長会研究大会  札幌市小学校長会(佐藤裕三会長)は6日、ホテルライフォート札幌で令和元年度研究大会を開いた。市内の校長約200人が参加。共同研究主題「未来を創造する札幌人を育成する豊かで確かな小学校教育の...

(2020-02-10)  全て読む

ほっかいどう学推進フォーラム オホーツクの魅力再発見へ 22日に網走でセミナー

 特定非営利活動法人ほっかいどう学推進フォーラム(新保元康理事長)は、22日午後1時10分から網走市民会館で第2回ほっかいどう学連続セミナーを開く。  テーマは「オホーツクの魅力再発見~世...

(2020-02-07)  全て読む

ほっかいどう学推進フォーラム 空知の魅力 討論で再発見 岩見沢で連続セミナー

ほっかいどう学連続セミナー  【岩見沢発】特定非営利活動法人ほっかいどう学推進フォーラム(新保元康理事長)は1月25日、岩見沢市自治体ネットワークセンターでほっかいどう学連続セミナーを開いた。初回となる今回のテーマは、...

(2020-02-06)  全て読む

新地域コンソーシアム設立検討 事業項目は地域理解など 3月末、内閣府に報告へ

 本道の知財創造教育に関する事業を進める地域コンソーシアム会議は来年度、新地域コンソーシアムの設立を目指している。意思決定機関である「評議会」と事業を執行する「事業推進部」での構成を検討。事...

(2020-02-05)  全て読む

北理研が第14回冬季研究大会 知がつながる問題解決 大会報告や研究発表など

北理研冬季研究大会  道小学校理科研究会(=北理研、三木直輝会長)は1月上旬、札幌市立琴似小学校で第14回冬季研究大会を開いた。全道各支部から約150人が参加。研究主題「自然との関わりを求め、知がつながる問題解...

(2020-01-30)  全て読む

第2回地域コンソーシアム会議 住民に取組周知し活性化 2月、札幌で教育プログラム実施

第2回地域コンソーシアム会議  内閣府と連携し、本道の知財創造教育に関する事業を進める地域コンソーシアム会議の本年度第2回会合が24日、TKP札幌カンファレンスセンターで開かれた。委員5人が出席し、「地域主体の地域コンソ...

(2020-01-29)  全て読む

釧路で道高校工業クラブ大会 計算技術 札工が団体優勝 個人部門は札工の内山君

道高校工業クラブ大会  【釧路発】道高校工業クラブ連盟(猪股康行会長)は23・24日、釧路工業高校で道高校工業クラブ大会を開いた。全道15校から生徒、教員合わせて約140人が参加。課題研究発表、計算技術競技の2種...

(2020-01-28)  全て読む

ウポポイへの修学旅行申込 全国270校 3.4万人 22日現在 ここ数日急増

 アイヌ民族文化財団によると、来年度のウポポイ(民族共生象徴空間)への修学旅行の申し込みが22日現在、全国の小・中学校、高校合わせて270校、児童生徒数は約3万4000人になっていることが分...

(2020-01-24)  全て読む

北海道版管理職手引 来年度末の作成目指す 必携の知恵袋に 道高校長協会

 道高校長協会(宮下聡会長)の学校経営分科会管理運営委員会(小幡圭二委員長)は、『仮称・北海道版管理職の手引』の作成に向けた調査研究を進めている。校長、副校長、教頭の円滑な職務遂行に資するも...

(2020-01-23)  全て読む