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検索結果一覧(教職員の協力を高める学校づくり)

教職員の協力を高める学校づくり〈No.39〉 保護者・本人の状況把握を 登校刺激と情報収集 適切に

 不登校の対応は保護者と連絡を取る、本人と話をする、友人に登校するよう迎えに行かせるなどの対応を取りますが、その根拠となる保護者や本人の状況を把握しなければ、結果的に不登校を長引かせます。「教職員の協力を高める学校づくり」の36回に不登校の情報と題して記載しましたが、今回は登校刺激と改めて情報収集の...

(2020-03-31) 全て読む

教職員の協力を高める学校づくり〈No.38〉 見守り環境整え勇気づけ 不登校 後期の状況と対応

 不登校の要因やきっかけは様々ですが、初期から中期、後期(回復)まで同じような経過をたどります。今回は、前回に引き続き不登校の後期(回復)の様子と主な対応、さらに留意すべき内容を記述します(「続 上手な登校刺激の与え方」小澤美代子著の分類を一部改変)。 ▼後期(試行・回復)  後期は否定したりせ...

(2020-03-13) 全て読む

教職員の協力を高める学校づくり〈No.37〉 〝本人を守る〟姿勢で 不登校の段階的状況と対応

 不登校の要因やきっかけは様々ですが、回復まで同じような経過をたどります。今回と次回は、不登校の前兆期さらに不登校の段階を初期から中期、後期(回復期)まで4つに分け主な対応を記述します(「続 上手な登校刺激の与え方」小澤美代子著の分類を一部改変)。 ▼前兆期  前兆期は孤立を防ぐことを目的としま...

(2020-02-27) 全て読む

教職員の協力を高める学校づくり〈No.36〉 不登校 全体像を把握 当事者の立場で情報収集

 不登校対応の課題として、対応に苦慮し「心理的要因」を重視するあまり、保護者に「病院に行ってはどうか」と告げ、保護者の不信感をかうことがあります。学校でまず行うことは対処・対応を図ることではなく、可能な限り幅広く全体像をとらえることです。  ご存じのように医者が患者を見立てるときに、体温、血液や尿...

(2020-02-14) 全て読む

教職員の協力を高める学校づくり〈No.35〉 不登校6タイプの特徴 問題解決的対応など必要

 前回は、3つの要因(本人の問題に起因、学校生活に起因、家庭生活に起因)と2つの進行状況(急性型、慢性型)を記述しました。今回は、要因と進行状況を組み合わせ、6タイプが不登校の分類と見立てし、それぞれの特徴を説明いたします。(『続 上手な登校刺激の与え方』小澤美代子著の分類を一部改変) (1)本人...

(2020-01-30) 全て読む

教職員の協力を高める学校づくり〈No.34〉 急性型と慢性型など 不登校を分類し状況理解

 学校基本調査の結果を「本人の問題に起因」「学校生活に起因」「家庭生活に起因」、さらに、不登校がどのように始まり進行したのかを「急性型」と「慢性型」に分類し不登校をとらえると不登校の状況が理解しやすくなります。(『続 上手な登校刺激の与え方』小澤美代子著の分類を一部改変)  「本人の問題に起因」タ...

(2020-01-17) 全て読む

教職員の協力を高める学校づくり〈No.33〉 不登校予防は学校全体で 年間活動計画に位置付け

 前々回、前回と続けて文部科学省の平成30年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果を不登校の対応のための情報としてお伝えしましたが、多忙な中で毎日の業務を進めている教職員の皆様にとって、不登校対応は先の見えない状況に陥り対応に苦慮されていることと思います。今回は不登校予防に...

(2019-12-25) 全て読む

教職員の協力を高める学校づくり〈No.32〉 小中 学業不振など要因に 不登校 高校は友人関係など

 前回に引き続き、文部科学省の平成30年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果(令和元年10月17日公表)の状況を記述します。  不登校の要因を分類別でとらえると、小学校(国立、公立、私立を含む、複数回答あり)では「不安」の傾向がある児童数は全不登校児童中35・9%となっ...

(2019-12-09) 全て読む

教職員の協力を高める学校づくり〈No.31〉 不登校の増加に3つの山 学校、家庭の役割重要 

 「不登校対応」について記述する前に、国や北海道での不登校がどのような状況にあるかを記載いたします。  文部科学省の平成30年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の公表(令和元年10月17日)によると、全国の不登校(国立、公立,私立で年間の欠席日数30日以上)は小学校で...

(2019-11-26) 全て読む

教職員の協力を高める学校づくり〈No.30〉 公平、公正な態度を意識 学級がうまく機能しない状況への対応

 「学級がうまく機能しない状況」を起こしてしまう要因は、①授業が分からない②指示が不明確で指導に矛盾がある③差別、区別していると感じる―など、第28回の「学級がうまく機能しない状況」を起こした学級の児童生徒の意見とほぼ同様ですが、「学級がうまく機能しない状況」を防ぐための対応を説明します。 ①「し...

(2019-01-23) 全て読む

教職員の協力を高める学校づくり〈№29〉 教職員同士 お互い支えに 学級がうまく機能しない状況への対応

 「学級がうまく機能しない状況」のためばかりではありませんが、校長や副校長、教頭は外勤や出張時以外は授業参観を日課にしてはどうでしょうか。学校が学校として評価され、信頼されるのは、児童生徒にとって「分かる授業」を実践することです。その責任者が校長、副校長であり教頭です。  ある校長先生が「授業は教...

(2018-12-12) 全て読む

教職員の協力を高める学校づくり〈№28〉 先に教師の対応改善検討を 学級がうまく機能しない状況

 1999年、国立教育研究所(国立教育政策研究所の前身)は、いわゆる学級崩壊の状態を「学級がうまく機能しない状況」と定義づけました。内容は「子どもたちが教室内で勝手な行動をして、教師の指導に従わず授業が成立しないなど、集団教育という学校の機能が成立しない状態が一定期間継続し、学級担任の手では問題解決...

(2018-11-27) 全て読む

教職員の協力を高める学校づくり〈№27〉 心の内を話してくれる教育相談 いじめ問題の予防と対応(5)

 残念ながら、いじめ問題が発生した市町村や学校の相談を受けるたびに、対応に疑問を感じ、厳しい助言をせざるを得ないことがあります。  特に、児童生徒のいじめ問題が対応の不適切さから二次障害的に保護者対学校の対立問題となるなど、いじめをした子の保護者対いじめを受けた保護者対学校、管理職と教職員の対立と...

(2018-11-09) 全て読む

教職員の協力を高める学校づくり〈№26〉 変化を見抜くため適度な距離を いじめ問題の予防と対応(4)

 児童生徒の変化を見抜くためには、教師の柔軟な視点とかかわりが必要です。いじめは、みようと思ってみなければ、みえないからこそ担任教師は短学活で連絡事項を児童生徒に告げるだけではなく、教室のリーダーであり、ファシリテーターであることを自覚しなければなりません。  いじめの予防のため、つぎのような様子...

(2018-10-24) 全て読む

教職員の協力を高める学校づくり〈№25〉 個人面談は心理的危機回避を いじめ問題の予防と対応(3)

高める学校づくり表  個人面談では、児童生徒がいじめられているのにもかかわらず状況を教師に話してくれない場合があります。重要なことは、教師へ児童生徒が心を開き話してくれる関係にあるかどうかです。  学校では、まず担任が聞き取りをすべきであるとの不文律がありますが、担任との関係が良好ではない場合はどうなるでしょうか。い...

(2018-10-10) 全て読む

教職員の協力を高める学校づくり〈№24〉 良好な人間関係が重要 いじめ問題の予防と対応(2)

学校づくり表  いじめは、みようと思ってみなければ発見することはできませんし、いつでもどこでも起こり得る問題との認識をもつべきですが、未然防止のためには、学級や部活動などその集団の人間関係がどれだけ良好な関係であるかどうかが重要です。  一般的に、いじめがどのようにして進んでいくのかを表で示しましたが、④の段階...

(2018-09-28) 全て読む

教職員の協力を高める学校づくり〈No.23〉 深刻な社会問題という認識を いじめ問題の予防と対応(1)

 カウンセリングの研修会で東京に出向いたとき、文科省の生徒指導担当の方と親しくお話をする機会がありました。そこで話題となった一つに「いじめの認知」がありました。  いじめは当然、あってはならないことであるものの、「いじめはないわけがない」とのスタンスで各学校は取り組んでいただきたいとの話がありまし...

(2018-09-12) 全て読む

教職員の協力を高める学校づくり〈NO.22〉 温かな思いとメッセージを 「保護者召喚」やめませんか

 在任時代、教職員に「保護者召喚」と言う言葉は、決して使わないようにと説明してきました。また、管内や市町村の生徒指導研修会の折々にも、その話をさせていただいています。  生徒指導上の問題が発生すると、担当の教師は該当の児童生徒の保護者に来ていただくことを「保護者召喚」ということがあります。高校でも...

(2018-08-24) 全て読む

教職員の協力を高める学校づくり〈NO.21〉 長期休業中は子の状況把握を 夏休み明けが危険です

 夏季休業中ですが、ことしも例年以上に暑い毎日が続いています。  言うまでもありませんが、夏季、冬季、学年末の長期休業日は、学校教育法施行令第二九条に定められおり、授業を行わない日であって、教職員にとって勤務を要しない休日ではありません。教職員にとって長期休業中は心身のリフレッシュや、普段時間がと...

(2018-08-10) 全て読む

教職員の協力を高める学校づくり〈NO.20〉 本音で話し、肯定的人間関係を 実りある学級懇談会とは

 一学期末のまとめとして、七月は学級懇談会を開く学校が多いと思います。  ところが、参加者が減少し固定化され、教師の口から「保護者の参加者がこれだけ少ないのであれば、学級懇談会を年一回にしたらどうでしょうか」など、学級懇談会の開催に否定的な意見が出される学校もあります。  確かに、保護者の皆さん...

(2018-07-25) 全て読む

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