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検索結果一覧

元校長の“学校アップデート!” №3 学校経営方針 どう伝えるか

学校アップデート(学校経営方針の伝え方)  「さっき言ったでしょう」。  子どもに対して使いがちな言葉ですが、1回言ったからといって、どの子にも伝わるわけではありません。校長先生は、前年度中に新年度の学校経営方針を提示しますが、1回の説明で全教職員に伝わるとは限りません。異動して来る職員には、3月中に実施する赴任予定職員事前説明会で学校経...

(2024-03-19) 全て読む

日高地区教頭会が総会開催 新会長に永井氏 新ひだか静内第三中 道公教日高大会へ企画推進

日高地区教頭会総会(全体)  【苫小牧発】日高地区教頭会は9日、新ひだか町公民館で6年度総会を開催した。役員改選では新会長に新ひだか町立静内第三中学校の永井歩氏を選出。事業計画では、道公立学校教頭会第4ブロック研修会を主管するほか、7年度の道公教研究大会日高大会に向け企画を推進する。  冒頭、吉田貴弘会長があいさつ。冬季休業...

(2024-03-19) 全て読む

特セン 6年度研修事業 新たに4研修を開設 ハイフレックスなど3形態で

 道立特別支援教育センターの6年度研修事業の内容がまとまった。6年度から研修の構成を「特センで受講する研修」と「学校や自宅等で受講する研修」の二つに大別し「集合研修」「ハイフレックス研修」「遠隔研修」の三つの研修形態で実施する。受講者の多様な研修ニーズに応えられるよう、受講者自身が集合か遠隔を選択で...

(2024-03-19) 全て読む

奥尻町 6年度教育行政執行方針 新たにDX事業に着手 幼稚園にALT派遣など

奥尻町新谷順二  【函館発】奥尻町教委の新谷順二教育長は6年度教育行政執行方針において、離島の地理的教育課題解決に向け、新たに町教育DX・ステップアップ事業に取り組む方針を示した。外国語教育では町内幼稚園へALTを派遣し、幼少期から英語に親しむ環境を構築するとした。  執行方針の概要はつぎのとおり。 ▼確かな学...

(2024-03-19) 全て読む

1定道議会予算特別委員会(15日)人材育成モデル 道内関係校に周知 室蘭の産学連携

 15日の1定道議会予算特別委員会では、産業教育の充実が取り上げられた。  倉本教育長は、2月8日、室蘭工業高校と地域の建設業協会が連携協定を締結したことを受け、産学連携の取組を広く全道の高校に好事例として周知する考えを示し「今後、室蘭工業高校と建設業協会が連携して構築するカリキュラムや人材育成の...

(2024-03-19) 全て読む

北竜町 6年度予算案 学習指導員を配置 デジタル教材導入など

 【岩見沢発】北竜町は4日、6年度予算案を発表した。町長選挙の直後のため政策予算を含まない骨格編成で、一般会計の総額は前年度当初比9・5%減の33億5000万円。うち教育費は0・4%減の2億405万円で、構成比は6・1%となっている。  教育環境の充実を図るため、学習指導員配置。このほか、ICT機...

(2024-03-19) 全て読む

小中高連携でオンライン英会話 夕張高の下宿環境整備 夕張市 6年度予算案

 【岩見沢発】夕張市は5日、6年度予算案を発表した。一般会計の総額は前年度当初比6・8%減の102億6167万円。うち教育費は5・6%増の4億2071万円で、構成比は4・1%となっている。  夕張高校魅力化では、市外から入学者を受け入れる下宿環境整備に2005万円を計上した。このほか、小中高連携で...

(2024-03-19) 全て読む

秩父別町 6年度予算案 義務校8年度開校 小学校を増改築 小・中学校給食費無償化

 【岩見沢発】秩父別町は1日、6年度予算案を発表した。一般会計の総額は前年度6月の肉付け補正後と比べ37・1%増の58億700万円。うち教育費は義務教育学校増改築事業によって、395・9%増の16億7891万円となった。  8年4月の義務教育学校開校に向けて、現小学校を増改築する。開校が円滑に進む...

(2024-03-19) 全て読む

学校ボランティアつながるサポート 憧れの教職への一歩 江別大麻東小に北翔大生 道教委

道教委つながるサポート  道教委が6年度からの実施を目指す「学校ボランティアつながるサポート」の試行事業が行われている。江別市立大麻東小学校(近藤弘隆校長)には、北翔大学の藤谷魁さん(4年)が今月4日から2週間の日程で参加。児童たちの学びを支えながら関わり方への理解を深めるとともに、教職への魅力を実感していた。  全国的...

(2024-03-19) 全て読む

次年度 講座開設など新施策 生涯学習基本構想見直し 不登校等学び保障へ道教委

 道教委は、不登校や外国人の児童生徒の学びを保障するため、道生涯学習推進基本構想の見直しに着手する。義務教育未修了者の学び直しのため、6年度から生涯学習推進センターで新講座を開設するほか、学習教材を作成する実証事業にも着手する。  18日の1定道議会文教委員会における広田まゆみ委員(民主・道民連合...

(2024-03-19) 全て読む

1定道議会予算特別委員会(15日)学びの成果発信 外部連携支援も 普通科新学科

 15日の1定道議会予算特別委員会で、高校の普通科新学科が取り上げられた。  6年度は釧路湖陵高校が文理探究科を、大樹高校が地域探究科をそれぞれ開設するほか、岩見沢東高校と岩見沢西高校の再編統合によって開校する岩見沢市内の新設校が7年度に普通科新学科を設置する予定となっている。  倉本博史教育長...

(2024-03-19) 全て読む

【解説】全教職員の共通理解を

 道教委は18日の道議会文教委員会で、いじめ重大事態調査報告書を踏まえた道立学校における再発防止策の対応状況に係る検証結果を報告した。道立学校289校で実施した検証結果を整理。全道立学校で学校いじめ防止基本方針の共通理解を図る校内研修を実施するなど、今後の方向性を示している。近日中にホームページで公...

(2024-03-19) 全て読む

札幌市 フッ化物洗口普及へ 4小学校をモデル校に 4月以降保護者説明後実施

 札幌市保健福祉局は6年度、小学校におけるフッ化物洗口モデル事業を実施する。4校をモデル校に指定し、今後の普及に向けた効果的・効率的な実施方法について検討する。4月以降、保護者への説明を行った上で実施する見通しとなっている。  フッ化物洗口は、厚生労働省が4歳からの実施を推奨しており、市内では保育...

(2024-03-19) 全て読む

インターハイ札幌市実行委が総会 高校生が輝く大会実現 檜田副会長 成功振り返る

インターハイ実行委  5年度全国高校総合体育大会(インターハイ)札幌市実行委員会(会長・秋元克広市長)は15日、ホテルモントレエーデルホフ札幌で第4回総会を開催した。5年度事業や収支決算案などについて報告。檜田英樹副会長(札幌市教委教育長)は「“高校生が輝く大会”を実現できた」と振り返った。  昨年、36年ぶりに道内...

(2024-03-19) 全て読む

米ポートランド市姉妹提携65周年 記念ロゴデザイン 投票24日まで 4月に札幌市HPで発表

ポートランド(QR)  札幌市は、アメリカ・ポートランド市との姉妹都市提携65周年の記念ロゴデザイン投票を受け付けている。  札幌市とポートランド市は昭和34年に姉妹都市提携を結び、ことしで65周年を迎える。  記念事業の一環として、姉妹都市交流のPRや市民の認知度向上につなげようと、市立大学デザイン学部の学生からロ...

(2024-03-19) 全て読む

1定道議会予算特別委員会(15日)教養検査を免除 論文で適性判断 社会人採用選考

 15日の1定道議会予算特別委員会では社会人経験者の教員採用選考が取り上げられた。  道教委は6年度に実施する教員採用選考検査において、民間企業等で一定期間以上の勤務経験がある人を対象とする社会人特別選考を実施する。3月下旬に実施要領を公表する予定。  谷垣朗教職員局長は、働きながら教員を目指す...

(2024-03-19) 全て読む

大空町 6年度教育行政執行方針 中学校でも通級指導を 7年度小中一貫教育開始へ

大空町関谷正樹  【網走発】大空町教委の関谷正樹教育長は、6日に開会した第2回町議会定例会で6年度教育行政執行方針を説明した。特別支援教育で、新たに中学校でも通級指導が受けられるよう通級指導教室を開設する考えを示した。また、学校段階等間の連携持続の推進について、7年度からの小中一貫校の開始に向け小中高や認定こども園...

(2024-03-19) 全て読む

根室市 6年度教育行政方針 インクルーシブ教育充実 エドテック導入し情報化も

根室市波岸克泰  【釧路発】根室市教委の波岸克泰教育長は、6年度教育行政方針において、児童生徒一人ひとりが自分に最もふさわしい学び方を自ら選択できる学習指導を推進することで、インクルーシブ教育の充実を図り、これからのまちづくりの礎につながる実践を積み上げていくこととした。また、授業支援サービスの「EdTech(エド...

(2024-03-19) 全て読む

CSオブザーバーにOBの高校生 子の思いを学校運営に 帯広大空学園 朝学習が発展

大空学園・CS高校生参加  【帯広発】帯広市立大空学園義務教育学校(村松正仁校長)は、コミュニティ・スクール(CS)のオブザーバーに同校出身の高校生3人を迎えている。子どもの率直な思いを学校運営に反映しようと企画した。後輩の成長を思う高校生の声が実り、朝学習の取組が発展するなど、着実に成果が上がっている。村松校長は、幅広い世...

(2024-03-19) 全て読む

中学校技術科の指導体制改善へ 6年度から遠隔研修開始 道教委 免許講習拡充検討も

 道教委は6年度から、中学校技術・家庭(技術分野)教員の指導体制の改善に向けた施策を強化する。免許外教科担任を含む担当教員を対象とするオンライン研修を開始するほか、効果的な実践事例を共有するネットワークコミュニティーの構築に着手。専科教員の計画的な採用を進めるとともに、道教育大学と連携して免許法認定...

(2024-03-18) 全て読む

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