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検索結果一覧

道議会決算特別委(28年11月10日) 期限付見直し正規教職員配置へ 柴田教育長が答弁

 道議会決算特別委員会第二分科会(十日)では、教職員の配置について、質疑が行われた。  勝部賢志委員(民進党・道民連合)の質問に対し、道教委は、「二十八年四月一日現在、札幌市を除く道内の公立小・中学校、高校、特別支援学校に一千五百四十一人の臨時的任用教職員を配置している」ことを説明した。  柴田...

(2016-11-15) 全て読む

どさんこ☆子ども全道サミット各地区会場の様子③ 思いやりもって接する―後志地区

後志地区子ども全道サミット  【倶知安発】倶知安農業高校を会場校とした後志地区では、管内の小・中・高校の児童会・生徒会役員など十七人が参加。テーマ「いじめの原因について考え、いじめを防ぐために学級・学校で取り組めることを考えよう!」について協議を行った=写真=。  実行委員の倶知安農業高校二年・石山志寿さんと土屋岳君が進行役...

(2016-11-14) 全て読む

道町村教委連文教施策要望に対する道教委回答〈上〉

 道町村教育委員会連合会(栗本英彌会長)の二十九年度文教施策要望に対する道教委の回答はつぎのとおり。 【町村教委の充実・強化】 ▼指導主事の配置  学校教育の一層の充実・発展のため、市町村教委における指導主事(義務教育)の配置を充実できるよう、必要な財政面での措置を含めた支援策が講じられるよう...

(2016-11-14) 全て読む

【解説】小中トイレ洋式は43%―文科省調査

 全国の公立小中学校のトイレについて、ことし四月一日時点で洋式便器を設置している学校の割合は、四三・三%にとどまることが文部科学省の調査で分かった。予算不足がネックとなっているとみられる。北海道は五一・三%だった。  小林製薬がことし、小学生と母親六百十八組を対象に実施したネット調査によると、「学...

(2016-11-14) 全て読む

どさんこ☆子ども全道サミット各地区会場の様子⑤ 交流する場面増やそう―日高地区

日高地区子ども全道サミット  【浦河発】日高地区は、浦河高校と富川高校の二会場で開催された。インターネットで結んだ両会場でタブレットを活用し、各グループ毎に協議の内容を打ち込み、適時、その内容を確認しながら、いじめのない明るい学校づくりに向けた積極的な意見交流を行った=写真=。  両会場合わせて、小中高生約六十人が参加した。...

(2016-11-14) 全て読む

羅臼町が立教大学と協定締結 ESD実証研究で連携 地域創生へ人材育成

羅臼町と立教大協定  【根室発】羅臼町は十月下旬、町役場で立教大学とのESD連携協定覚書調印式を実施した。湊屋稔町長と同大学ESD研究所の阿部治所長が協定書を交わし=写真=、地域創生および創生を担う人材育成に向けて互いに協力していく意向を確認した。 全国2例目  町は従来からESD(持続可能な開発のための教育)を推...

(2016-11-14) 全て読む

どさんこ☆子ども全道サミット各地区会場の様子② 相手の長所、見つけよう!―石狩地区

石狩局子ども全道サミット  石狩地区は、江別市内の道立教育研究所を会場に開催された。管内の小・中・高校生約四十五人が参加。相手の気持ちを理解することや、自らのコミュニケーションスキルの向上などを行動宣言に盛り込んだ。  協議では、学校種混合の六つのグループに分かれ、「いじめの原因」「具体的な解決策」などのテーマで話し合った...

(2016-11-14) 全て読む

道教大旭川小・中が授業力向上セミナー 「12年道徳」の成果示す 幼小中連携した5授業公開

道教大旭川小授業力向上セミナー  【旭川発】道教育大学附属旭川小学校(伊藤一男校長)と道教育大学附属旭川中学校(安藤秀俊校長)は二日、同校と道教大附属旭川中学校(安藤秀俊校長)で二十八年度授業力向上セミナー「幼・小・中の連携を図った道徳の授業づくり」を開いた。小学校で二授業、中学校で三授業を公開。両校および道教大附属旭川幼稚園が取...

(2016-11-14) 全て読む

どさんこ☆子ども全道サミット各地区会場の様子① 相互理解へ交流深めて―空知地区

空知局子ども全道サミット  十月二十二日に開かれた「どさんこ☆子ども全道サミット」。各地区会場の様子を紹介します。           ◇          ◇          ◇  【岩見沢発】「どさんこ☆子ども全道サミット」空知地区は、南地区会場の岩見沢西高校と北地区会場の滝川高校でそれぞれ開催された。管内の小・中...

(2016-11-14) 全て読む

どさんこ☆子ども全道サミット各地区会場の様子⑦ 気持ち伝え合う行動を―桧山地区

桧山地区子ども全道サミット  【江差発】二十八年度「どさんこ☆子ども全道サミット」桧山会場は、上ノ国高校で開催された=写真=。児童生徒が、いじめの発生する原因を真剣に協議した。生徒は「他人の良いところをみつけたい」「友達とは、うそ偽りなく自分の気持ちを伝え合いたい」と話していた。  江差町立江差北小学校、乙部町立乙部小学校、...

(2016-11-14) 全て読む

札幌市教委が連絡推進会議 子を支える体制構築を 帰国・外国人生徒の支援へ

札幌市教委外国人生徒支援  札幌市教委は八日、ちえりあで帰国・外国人生徒支援事業の第二回連絡推進会議を開いた。東京学芸大学国際教育センターの菅原雅枝准教授が「子どもたちを支える体制づくり」をテーマに講演。出席した約四十人は、適切な受け入れ態勢構築や日本語指導の在り方について理解を深めようと、熱心に耳を傾けていた=写真=。 ...

(2016-11-14) 全て読む

どさんこ☆子ども全道サミット各地区会場の様子④ 相手を知ることが大切―胆振地区

胆振局子ども全道サミット  【室蘭発】「どさんこ☆子ども全道サミット」胆振地区は、苫小牧西高校を会場に開催された=写真=。小・中・高校生合わせて四十一人が参加。いじめのない学校づくりのための方策について協議。胆振会場では、「コミュニケーション不足を解消するためには、相手を理解し、知ることが大切」と意見をとまとめた。  協議...

(2016-11-14) 全て読む

どさんこ☆子ども全道サミット各地区会場の様子⑥ 対等な関係を築こう―渡島地区

渡島地区子ども全道サミット  【函館発】渡島地区は、函館中部高校を会場に、管内小中高生四十一人が参加した=写真=。いじめのない学校づくりのための方策について活発に話し合い、「対等な関係をつくるために、学級や学校でレクリエーションをしよう」とまとめた。今後は、コミュニケーションの充実による対等な関係の育成を誓った。  参加者同...

(2016-11-14) 全て読む

道議会決算特別委(28年11月10日) 点検や修繕で確実な実施指導 学校施設の維持管理で教育長

 十日に開かれた道議会決算特別委員会第二分科会では、学校施設の維持管理について、質疑が行われた。  柴田達夫教育長は、学校施設について、「児童生徒等の学習や生活の場であるとともに、災害時には避難所としての役割も担うことから、日常はもとより、災害時においては、十分な安全性や機能性を有することが求めら...

(2016-11-14) 全て読む

道議会決算特別委(28年11月10日) ICTの効果的な活用方策など提示 教育の情報化指針作成で教育長

 道教委の柴田達夫教育長は、道議会決算特別委員会第二分科会(十日)で、教育の情報化について、指針の作成を進めていることを明らかにし、ICTの効果的な活用方策などを盛り込む考えを示した。  第二分科会では、久保秋雄太委員(自民党・道民会議)の質問に対し、道教委が、本道の学校におけるICT整備状況など...

(2016-11-14) 全て読む

道議会決算特別委(28年11月10日) 効果的な事例など提供し研修を充実 校内教職員研修促進費の活用で答弁

 十日の道議会決算特別委員会第二分科会では、教職員の旅費の問題が取り上げられた。  梶浦仁学校教育監は、校内教職員研修促進費について、「毎年、一割程度の執行残がある」と説明。「厳しい財政状況の中ではあるが、引き続き、教職員の研修に資する経費の確保に努めるとともに、市町村教委と連携を図りながら、校内...

(2016-11-14) 全て読む

道議会決算特別委(28年11月10日) サイエンスカーの訪問学校数を拡充 理科教育充実で教育長

 道議会決算特別委員会第二分科会(十日)では、理科教育について、質疑が行われた。柴田達夫教育長は、サイエンスカーの訪問学校数を拡充するなどして、理科教育の充実を図る考えを明らかにした。  柴田教育長は、理科教育について、「子どもたちに、科学に関する基礎的な資質・能力を養うためには、各学校の理科の授...

(2016-11-14) 全て読む

献血に関する指導で道教委 29年度にモデル校を指定 授業実践例普及し教育充実

 道教委は来年度、献血教育のモデル校事業を行う方針を固めた。高校を対象にモデル校を指定し、日本赤十字社作成の映像資料や国作成の啓発資料等を効果的に活用した授業などを実施。その実践例を各学校に情報提供するなどして、献血に関する指導の一層の充実に努めていく。  十日に開かれた道議会決算特別委員会第二分...

(2016-11-14) 全て読む

道評研が第48回研究大会 「生きてはたらく力」育成 70人参加し協議や講演など

道評研第48回研究大会  道教育評価研究会(=道評研、板田裕子会長)は四日、札幌市教育文化会館で第四十八回道教育評価研究大会を開いた=写真=。約七十人が参加。研究主題「生きてはたらく力を育てる評価のあり方」、テーマ「新学習指導要領にどう向き合い評価していくのか~パフォーマンス評価の有効性とは」のもと、基本提言、分科会、講演...

(2016-11-14) 全て読む

地域とともにある学校目指し 近隣自治体の教育力向上へ汗 厚真町派遣の小田島さん(道教委社教主事)

厚真町派遣社教主事の取組  【室蘭発】ふるさとを〝大好き〟と思える子を地域とともに―。本年度、道教委から厚真町教委に社会教育主事として派遣されている小田島美雪さん。着任から半年余りが経過し、「地域とともにある学校」づくりのコーディネーター役として、厚真町のみならず、近隣自治体の教育力向上に汗を流している。  八月下旬、むか...

(2016-11-11) 全て読む

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