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検索結果一覧

道議会文教委員会(8月4日)の質問・答弁概要

 道議会文教委員会(八月四日開催)における加藤貴弘委員(自民党・道民会議)、川澄宗之介委員(民主党・道民連合)の質問、および杉本昭則学校教育監、梶浦仁学校教育局長、菅原行彦学校教育局指導担当局長、岸小夜子義務教育課長、岩渕隆義務教育課教育環境支援担当課長、竹林亨学校教育局参事(生徒指導・学校安全)の...

(2015-11-19) 全て読む

道教委と職員団体が賃金確定交渉 人事委勧告どおり実施 一般職の独自縮減は終了へ

 道教委と各職員団体との賃金確定交渉が、十七日夜から十八日にかけて順次行われた。柴田達夫教育長は、本年の給与改定について、「人事委員会勧告どおり実施することとし、関係条例改正案については、国の動向を踏まえた上で、道議会に提案していきたい」と最終回答した。また、道議会決算特別委員会において、高橋はるみ...

(2015-11-19) 全て読む

道相研が第2回研修会 学校全体で褒める取組を ポジティブな支援方法紹介

道相研研修会  道学校教育相談研究会(=道相研、西田隆雄会長)は十四日、札幌市生涯学習センターちえりあで二十七年度第二回研修会を開いた=写真=。札幌市立新川小学校教諭・特別支援教育コーディネーターの久蔵幸生氏が「〝褒める〟重要性を問う~学校全体での〝褒める〟取組」と題して講演し、子どもの良い行動を「褒める」ことに...

(2015-11-19) 全て読む

【解説】道職員給与の独自削減

 道教委と各職員団体との賃金確定交渉が十七日夜から十八日にかけて順次行われた。柴田達夫教育長は、道議会決算特別委員会の知事総括質疑で、一般職の給与独自縮減を本年度で終了するとの答弁があったことを受け、同様の方向で対応する考えを示した。  知事総括質疑が行われたのは十一日。三会派から行財政にかかわる...

(2015-11-19) 全て読む

【解説】公立学校施設の木材利用状況

 二十六年度に新築された公立学校のうち、七一・〇%が木材を使用した「木の学校」であることが、文部科学省が行った「公立学校施設における木材利用状況に関する調査」の結果から明らかになった。  全国の公立幼・小・中・高・特別支援学校を対象に、①木造施設の整備状況および非木材施設における内装木質化の状況②...

(2015-11-18) 全て読む

道教委学校職員評価制度見直しモデル実施校 小・中・高・特の計47校を指定 評価・面談成果もとに手引作成へ

 道教委は、学校職員評価制度の見直しにかかる「学校抽出によるモデル実施」学校を決定した。全管内の小・中・高校と、五校の特別支援学校の計四十七校。モデル校では、新たな学校職員人事評価シート案や手引き案を活用し、評価および面談を実施する。道教委は、モデル校における取組成果を参考に、年度末までに評価シート...

(2015-11-18) 全て読む

道小第4回理事研・松井会長のあいさつ概要 教職員定数削減案―関係団体に動き広め 英語教育は中学校との有機的接続を

道小会長あいさつ  十二日に開かれた道小学校長会第四回理事研修会における松井光一会長=写真=のあいさつ概要はつぎのとおり。  十勝大会時に開催した第三回理事研修会から、およそ二ヵ月ぶりの理事研修会の開催となる。  この間の教育の動きについて、三点話したい。  一点目は、教職員定数削減に反対する「チーム北海道...

(2015-11-18) 全て読む

道中第5回理事研・小西会長のあいさつ概要 全国学力調査が序列化生まない公表を 加配定数削減の主張に強い憂慮

道中会長あいさつ  十二日に開かれた道中学校長会第五回理事研修会における小西俊之会長=写真=のあいさつ概要はつぎのとおり。  四点について話したい。一点目は、道中研・全日中研および地区別教育経営研究会について。  九月二十五~二十六日に行われた第五十七回道中学校長会研究大会桧山・江差大会を終え、一月半がたとう...

(2015-11-18) 全て読む

全小中体育館に暗証番号キー設置へ―28年度までに札幌市 災害時の避難所早期開設図る

 札幌市危機管理対策室は、二十八年度までに市内すべての小・中学校体育館に暗証番号キーを設置する。避難場所環境整備事業として施設管理者未到着時の解錠手法を確立するために実施するもの。災害時に避難場所の早期開設を図ることで、市民の安全・安心を守る体制を整えていく。  昨年九月十一日、大雨により大雨特別...

(2015-11-18) 全て読む

税と生活のかかわり学ぶ 星置東小でモデル授業など 札幌地区租税教育作成資料活用

星置東小租税教育  札幌市立星置東小学校(上村尚生校長)は十三日、同校で札幌地区租税教育推進協議会が作成した資料『くらしを支える税~札幌市版』を活用したモデル授業・意見交換会を開催した=写真=。周防友美教諭が六年一組社会科「わたしたちの生活と政治」を指導。児童は資料の活用を通して、税が現在の生活や未来のまちづくりを支...

(2015-11-18) 全て読む

富良野市の27年度全国学力調査結果 小学校は全科目で全国上回る 中学は理科と数学Aが全国以上

 【旭川発】富良野市は、二十七年度全国学力・学習状況調査結果を公表した。小学校では、国語・算数・理科の全科目で全国平均正答率を上回った。特に、国語Bにおいて高い正答率を記録。中学校では、理科と数学Aで全国を上回り、国語Aと数学Bで同等、国語Bで同値となった。市では「今後も学校・家庭・地域が連携し、学...

(2015-11-18) 全て読む

函館市教委が全国学力・学習状況調査結果を公表 小学校国語A・Bとも全国平均以上

函館市学力調査結果  【函館発】函館市教委は、二十七年度全国学力・学習状況調査結果における概要を公表した=表参照=。小学校では、国語A・B問題で全国平均を上回った一方で、算数はA・B問題いずれも全国平均を下回った。質問紙調査では、「勉強は好きか」という設問で、各教科とも「好き」と答えた割合が高いが、「家庭学習の時間」に...

(2015-11-18) 全て読む

函館市が教育大綱(27~29年度)決定 学校教育子の自立・自己実現へ 3つの基本目標実現目指し

 【函館市】函館市は、教育大綱を策定した。六日に開かれた第二回総合教育会議で決定したもの。計画期間は、本年度から二十九年度までの三年間。①子ども・子育て支援の充実②学校教育の充実③生涯学習の充実―の三つの基本目標を定めた。 ◇  教育大綱はつぎのとおり。 【子ども・子育て支援の充実】 ▼地域...

(2015-11-18) 全て読む

稚内高で選挙啓発出前講座 選挙の大切さ認識して 改正法の講義や模擬投票も

稚内高選挙啓発講座  【稚内発】稚内高校(若林利行校長)で十二日、選挙啓発高校生出前講座が開かれた。全日制百三十四人、定時制二十七人の生徒が参加。選挙にかかわる講座や模擬投票を通して、選挙の仕組みや投票参加の意義について理解を深めた。  ことし六月、選挙権年齢を二十歳以上から十八歳以上に引き下げる改正公職選挙法が成立...

(2015-11-18) 全て読む

道いじめ問題審議会開く 子どもの主体的活動支援 経過含めた見取りが必要

いじめ問題審議会  道教委が設置する道いじめ問題審議会(宮﨑隆志会長)は十六日、札幌市内のかでる2・7で二十七年度第一回審議会を開いた=写真=。いじめ問題の調査結果報告などを受けて協議し、委員からは、「いじめが解消したと短絡的にとらえるのではなく、経過を含めてみていくべき」「学校いじめ防止基本方針をつくっていても、形...

(2015-11-18) 全て読む

共通理解し連携・協力を 道教委・道P連が教育懇談会

道教委・道P連懇談会  道教委と道PTA連合会の本年度第二回教育懇談会が十四日、KKRホテル札幌で開かれた=写真=。道教委が主要事業について説明し、共通理解のもと、両者が連携・協力していくことを確認した。  道教委各課主幹と道P連役員十九人が出席した教育懇談会では、冒頭、道P連の佐藤彰会長があいさつ。「今の社会環境は、...

(2015-11-18) 全て読む

【解説】全国知事会が緊急提言

 全国知事会は、「少子化対策」と「子どもの貧困対策」の抜本的強化に向けた緊急提言をまとめ、政府に要請活動を行った。「子育て負担の大胆な軽減」「子どもの貧困対策強化交付金(仮称)の創設」などを求めた。  少子化対策では、「地域少子化対策強化交付金の恒久化と弾力的な運用」「子育て負担の大胆な軽減」「子...

(2015-11-17) 全て読む

私学特別研修会外国語教育改革特別部会 指導力向上へ情報交換 札幌で北日本エリア初開催

私学特別研修会  一般財団法人日本私学教育研究所主催の私立学校特別研修会外国語(英語)教育改革特別部会「北日本エリア」が、十三日から二日間、札幌聖心女子学院中学校・高校ほかで開かれた=写真=。公開授業や実践発表、講演会、ワークショップなどを通して、今後の英語教育の方向性について考え合った。  私立学校において、次...

(2015-11-17) 全て読む

特別支援学校等卒業者の進路状況27年3月末・道教委まとめ 983人卒、233人が就職

 道教委は、二十七年三月の特別支援学校等卒業者の進路状況をまとめた。特別支援学校高等部の卒業生九百八十三人中、六百五十一人が福祉施設利用、二百三十三人が就職している。  障がい種別では、知的障がいの卒業生八百八十人のうち五百八十六人が福祉施設利用、二百二十人が就職、教育訓練機関等が十五人など。肢体...

(2015-11-17) 全て読む

特別支援教育の本年度就学状況等まとめ・道教委5月1日現在 特別支援学級1万1375人が在籍 学級数は3762学級に

 道教委は、本年度の特別支援教育の就学状況等をまとめた。道内の特別支援学級の在籍児童生徒数は、二十六年度と比べて七百五十六人増の一万一千三百七十五人にのぼり、学級数は三千七百六十二学級で、二十六年度より百六十学級の増。障がい種別では、自閉症・情緒障がいが一千五百七十六学級、知的障がいが一千三百六学級...

(2015-11-17) 全て読む

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