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検索結果一覧

建設業の魅力 肌で実感 北見工高 現場見学会

 【網走発】北見工業高校(佐藤靖尚校長)建設科の生徒は4日、開発局網走開発建設部主催の現場見学会に参加した。32人の生徒が工事現場3ヵ所や鹿ノ子ダムを回り、建設業の魅力や開発局の仕事のやりがいなどに触れた。  当日は同校建設科の2年生が参加。担当者が開発局の業務について説明したあと、現場へ移動した...

(2024-09-06) 全て読む

道生涯学習審・社会教育委員会議 共に学び支え合うため 第4次基本構想の方向性共有

道生涯学習審・社会教育委員会議  第17期道生涯学習審議会兼社会教育委員の会議の初会合が2日、札幌市内のかでる2・7で開かれた。委員15人が出席し、今期の審議テーマや今後のスケジュールなどを確認。今後、審議テーマ「共に学び支え合う本道の生涯学習の推進について」に基づき、本道の生涯学習の現状を把握し、第4次北海道生涯学習基本構想が目...

(2024-09-05) 全て読む

札幌市立校太陽光発電・蓄電器設置 早ければ10年度完了へ 未設置133校で設置調査

 札幌市は本年度、脱炭素に向けた取組を本格化する。早ければ10年度までに全市立学校の太陽光発電および蓄電器の設置完了を目指す。本年度から未設置の市立学校133校における軽量太陽光パネルの壁面設置に向け、適切な場所や規模に関する調査を行う方針。  市は4年度、環境省の脱炭素先行地域に指定され、12年...

(2024-09-05) 全て読む

1日現在 5人増818人 札幌市教委 高校通学交通費助成

 札幌市教委が実施している高校等生徒通学交通費助成事業について、1日現在の申請者数がまとまった。前年度同時期から5人増の818人となった。  市内の高校生が公共交通機関を使って通学する場合、特に南区に住む生徒の通学距離が長く、交通費の負担が大きくなっている。  こうした課題を踏まえ、市教委は、将...

(2024-09-05) 全て読む

子どもに関わる大人もウェルビーイングを! 10月13日にフォーラム

支援者ウェルビーイングネットワーク  「#こども支援者ウェルビーイング つながるフォーラム2024」が、10月13日午後1時から札幌市内のちえりあで開かれる。  子どもを助ける人を助けるつながりの構築を目指す、支援者ウェルビーイングネットワークさっぽろが主催する初のフォーラム。子どもに関わる大人たちが、所属や立場を越えて日々抱える願...

(2024-09-05) 全て読む

道小 役職定年者動向調査 46%が学校現場で任用 経験生かせる勤務 求める声

表4-1  道小学校長会(末原恵蔵会長)は6年度役職定年者動向調査結果をまとめた。教諭としての勤務が36・7%、特例任用や役付暫定再任用などを合わせると45・9%となり、定年延長に伴い学校現場での任用が増加している。一方、勤務内容に対する満足度は再就職者と比較して低い傾向にあり、校長としてのキャリアや人材育成...

(2024-09-05) 全て読む

道教大等3大学の博士課程 7年度設置が決定 9月中に募集要項発表

 文部科学省の大学設置・学校法人審議会による答申を経て、道教育大学、大阪教育大学、福岡教育大学による共同の博士後期課程「臨床発達教育科学」の7年度設置が決定した。9月中に募集要項を発表し、試験内容やスケジュールの詳細を周知する。  新たな教育課程は「臨床教科学」の2分野。全国を縦断するネットワーク...

(2024-09-05) 全て読む

岩見沢と富良野2高 統合校名称固まる 道教委

 道教委は、岩見沢東高校と岩見沢西高校の統合による新設校の校名を「岩見沢東高校」に、富良野緑峰高校と富良野高校の統合による新設校の名称を「富良野高校」とする方針を固めた。  市民や卒業生、教職員を対象に実施したアンケート結果を踏まえたもので、関係条例の改正案を3定道議会に提出し、10月3日に正式に...

(2024-09-05) 全て読む

業務等手当新設へ 学校職員被災地支援 道議会に条例改正案

 道は、道学校職員等の災害時教育支援業務等手当を新設する条例の改正案を10日開会の3定道議会に提出する。大規模災害の発生地域で行う児童生徒への指導や、学校事務職員の災害応急などの業務に支給する。手当額は1080円。条例公布日に施行する。

(2024-09-05)

札幌あやめ野中 人権教室 傍観者から相談者に いじめをなくすためには

あやめ野中人権教室  札幌市立あやめ野中学校(大髙雅子校長)は8月26日、全校道徳として同校で人権教室を開催した。市人権擁護委員協議会こども人権委員長の日下部憲一さんが講師を務め、映像教材を通して「いじめをなくすためには傍観者が変わることが大事」などとメッセージを伝えた。  同校では、各学級でいじめ撲滅宣言を作成する...

(2024-09-05) 全て読む

SDGs×探究人インタビュー 将来へできることは 札幌清田高 1年生240人

清田高・探究人インタビュー  市立札幌清田高校(三関直樹校長)は8月28日、同校で「SDGs×探究人インタビュー」を開催した。社会で活躍する「探究人」16人が来校し、自身の仕事内容や今後の展望などを熱弁。1年生240人が参加し、今後の進路に向けてできることなどを考えた。  事業は総合的な探究の時間「なおもっとプラン」の一環。...

(2024-09-05) 全て読む

帯広市教委 部活動地域移行へ 7年度以降 可能な種目で推進 拠点校方式で合同部活動検討も

 【帯広発】帯広市教委は、部活動地域移行の推進に当たり、7年度以降から可能な種目・活動における休日の地域移行を進めていく方針を示した。併存策として、合同部活動(拠点校方式)の導入も検討。取組の実施に向けて、学校や地域の実情把握に努めるとともに、適切な環境・体制の整備を進めていく。  市教委は、8月...

(2024-09-05) 全て読む

インクルーシブな学校運営モデル事業 特別支援教育 学び合い 七飯養と七飯中 年2回研修

インクルーシブな学校運営モデル事業  【函館発】文部科学省「インクルーシブな学校運営モデル事業」の指定を受けている七飯養護学校(北嶋公博校長)、七飯町立七飯中学校(細川和成校長)は、教員間の連携および相互理解を深めようと、年2回の共同研修を計画している。8月28日、七飯町文化センターで初回が行われ、両校教職員112人が参加。教員の要望...

(2024-09-05) 全て読む

札幌東白石小 月寒川で環境学習 自然環境への理解深め 川の生物、植物、水質など

東白石小の環境学習  札幌市立東白石小学校(相馬慎司校長)は2日、学校近隣を流れる月寒川で外部講師を招いて授業を行った。同校4年生60人が参加し、河川調査等の専門家15人の指導のもと、川の生き物、植物、水質などを学習。身近な川での体験を通して自然環境への理解を深めた。  総合的な学習の時間の一環として行ったもの。授業...

(2024-09-04) 全て読む

道教委 7~9年度公立高校配置計画 南茅部 募集停止決まる 11校で1学級増に変更

 道教委は3日、7~9年度における公立高校配置計画を発表した。6月に示した計画案どおり南茅部高校の9年度募集停止を決定。岩見沢東高校と岩見沢西高校の再編統合に伴う、市内新設校の普通科新学科の名称も原案どおり「文理探究科」に決まった。また、本年度入選の結果、学級減とした芦別高校など10校において中卒者...

(2024-09-04) 全て読む

【解説】待機児童数 7年連続減少

 全国の待機児童の数がことし4月1日時点で2567人となり、7年連続で減少したことがこども家庭庁の調査結果で分かった。保育の受け皿拡大や就学前人口の減少などが主な要因。一方、道内の待機児童数は34人減の28人となった。  同庁は、3~6年度の4年間を期間とする「新子育て安心プラン」で、6年度末まで...

(2024-09-04) 全て読む

4校で計5学級増に 7年度特別支援学校配置計画

 道教委は3日、7年度公立特別支援学校配置計画を発表した。6月の計画案から高等聾普通科(重複)、札幌養護白桜高等学園普通科など4校合わせて5学級増、七飯養護普通科を1学級減に変更。専攻科は原案どおり増減なしの4学級、定員32人とした。8年度の見通しとして、道央圏で8学級相当、オホーツク圏で1学級相当...

(2024-09-04) 全て読む

道議会質疑 一般質問(6月21日)

【Q 質問Question A 答弁Answer P 指摘Point out O 意見Opinion D 要望Demand】 【質問者】 ▼新沼透議員(北海道結志会) 【答弁者】 ▼鈴木直道知事 ▼北村英則総合政策部長兼地域振興監 ▼白石俊哉建設部長 ▼中島俊明教育長 ◆人口減少対策...

(2024-09-04) 全て読む

道教委 地域スポーツ再構築へ 秋以降 3町で実証開始 官民共創、広域連携など重点

 道教委は地域スポーツ連携・協働再構築推進プロジェクトの6年度事業概要をまとめた。秋以降、沼田町、余市町、安平町の3町で運動・スポーツの体験イベント、指導者養成講習、参加料を地域クラブに還元するチャリティーイベントの開催を計画。官民共創モデルの創出や広域連携を重点とし、部活動の地域移行に向けた諸課題...

(2024-09-04) 全て読む

地域スポーツ環境再構築へ検討会議 人づくりにつなぐ視点を 実証事業展開へアドバイザー助言

地域スポーツ連携協働再構築検討会議  道教委は8月28日、札幌市内のかでる2・7で地域スポーツ連携・協働再構築推進プロジェクト第1回広域連携検討会議を開催した。本年度の事業の全体像を共有し、部活動の在り方検討支援アドバイザーが情報提供・助言。地域スポーツ環境の再構築に当たって現代の価値観・ニーズに応える重要性や、将来の人づくり、まちづ...

(2024-09-04) 全て読む

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