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検索結果一覧

道教委 管理職特別支援教育研修会 子の実態 共有時間確保を 特総研・伊藤研究員が講演

第3回管理職のための特別支援教育に関する研修会  道教委は7月26日、本年度第3回管理職のための特別支援教育に関する研修会を札幌市内の道第二水産ビルおよびウェブ会議システム併用で実施した。国立特別支援教育総合研究所インクルーシブ教育システム推進センターの伊藤由美総括研究員が「インクルーシブ教育システムの構築」をテーマに講演。子どもが適切な場で学ぶ...

(2024-08-07) 全て読む

公立高校配置計画地域別検討協(渡島) 函館市内 恒常的欠員解消を 「圏域協議」との関連性問う声

公立高校配置計画渡島学区  【函館発】道教委は7月29日、渡島合同庁舎を会場に第2回公立高校配置計画地域別検討協議会(渡島学区)をハイブリッド形式で開催した。市町教委や公立高校、小・中学校、PTA関係者ら約40人が出席。恒常的に欠員が生じている函館市内高校の現状を踏まえ、実際の入学者数に見合った配置計画を求める意見や通学可能...

(2024-08-07) 全て読む

道総合教育大綱改定へ骨子案 子ども・教育政策を相互連携 教育DXなど12施策を追記

表  道と道教委は5日、札幌グランドホテルで第2回道総合教育会議を開催し、7年度からスタートする道総合教育大綱の改定骨子案のたたき台を示した。基本理念では「こどもまんなか」の考えの下で子ども政策と教育政策の相互連携を明記。「持続可能な社会の創り手を育む」など四つの基本方針を掲げ、個別具体の施策を32から...

(2024-08-07) 全て読む

【解説】DXハイスクール 拡大を

 全国知事会は1日、高校段階のデジタル人材育成の抜本的強化に向けた提言をまとめた。本年度からスタートした高校DX加速化推進事業(DXハイスクール)の継続・拡大や、高校の1人1台端末整備に向けた財政支援などの施策を国で講じるよう求める。  高校DX加速化推進事業は、情報・数学などの教育を重視するカリ...

(2024-08-07) 全て読む

実践例参考に準備や心構え確認 導入の際のポイントは 札幌市教委 CSを学ぶ会

CSを学ぶ会  札幌市教委は7月31日から2日間、市内のSTV北2条ビルで6年度第1回コミュニティ・スクール(CS)を学ぶ会を開催した。各校の管理職や実務担当者らが参加。本年度導入校の実践事例などを通して、導入に向けた準備や心構えなどについて理解を深めた。  6年度導入校の実践例を参考に、各校における学校運営協...

(2024-08-07) 全て読む

「家庭・地域編」開催へ 出口氏講義など 26日まで募集

 札幌市教委は、コミュニティ・スクール(CS)への理解を深める取組として、新たに「CSを学ぶ会・家庭や地域編」を開催する。10月から来年2月にかけて各校を訪問し、保護者や地域住民らを対象に、文部科学省のCSマイスターを務める出口寿久氏の講義、熟議体験など行う予定。実施を希望する園・学校を26日まで募...

(2024-08-07) 全て読む

札幌市 おとどけアート事業実施校 栄西小など3小学校に 芸術家が児童と創作活動

 札幌市の「おとどけアート事業」の6年度実施校が、栄西小学校、新陽小学校、屯田小学校の3校に決定した。芸術家が“転校生”として一定期間小学校を訪れ、児童と様々な創作活動に取り組むもの。栄西小と屯田小では9月ごろから活動が始まる見通しだ。  事業は、市の子どもの文化芸術体験事業の一環として平成20年...

(2024-08-07) 全て読む

公立高校配置計画地域別検討協(留萌) 学級数の減少を懸念 留萌高一部学科単位制導入で

留萌学区第2回公立高校配置計画検討協議会  【留萌発】道教委は7月22日、オンラインで留萌学区の第2回公立高校配置計画地域別検討協議会を開催した。管内の教育関係者49人が出席。道教委の手塚和貴高校配置・制度担当課長が、留萌高校の電気・建築科や情報ビジネス科の単位制導入や高校配置計画案などについて説明。参加者からは単位制導入に伴う学級数減少に...

(2024-08-07) 全て読む

公立高校配置計画地域別検討協(オホーツク中) 専門性の低下を危惧 北見商で9年度1学級分調整へ

第2回オホーツク・高校配置計画地域別検討協議会  【網走発】道教委は7月30日、北見市の端野町公民館で第2回公立高校配置計画地域別検討協議会(オホーツク中学区)を開催した。オンラインを含め学区内の関係者67人、オホーツク教育局から桑原知己局長をはじめ6人が参加。9年度については、中卒者数が前年度から113人の減少が見込まれることから、北見商業高校...

(2024-08-07) 全て読む

公立高校配置計画地域別検討協(十勝) 少人数学級編制求む声 10年度以降再編整備含め定員調整

道教委・公立高等学校配置計画地域別検討協議会・十勝学区  【帯広発】道教委は7月29日、第2回公立高校配置計画地域別検討協議会・十勝学区をオンライン開催した。管内の関係者約111人が参加。十勝学区の中卒者数が、7~13年までに457人の減少が見込まれるほか、10年度以降に帯広市内外において再編整備を含めた定員調整が必要とされている。協議の場では、学級定数...

(2024-08-07) 全て読む

道教委 スタートプログラム策定へ 理論、演習の2編構成に 子の思いに沿った施策の推進を

 道教委は7月29日、本年度第1回道幼児教育推進会議を開き、6年度末の完成を目指す北海道版幼児教育スタートプログラム策定に向けた具体的な議論を開始した。架け橋期の教育の重要性や円滑な接続に向けた手順などを整理する「理論編」と、架け橋期のカリキュラム開発に向けた協議等に活用できる「演習シート編」の2編...

(2024-08-06) 全て読む

セルフ貸出機等 3月下旬運用開始 ICタグシステム導入 江別市教委 情報図書館

 江別市教委は本年度、情報図書館デジタル化推進事業に取り組む。市情報図書館所蔵の図書資料に、ICタグを貼り付け、本の貸し出しや返却を自動化する「ICタグ関連システム」を導入。セルフ貸出機やICゲート等を設置し、利用者の利便性とサービスの向上、図書館業務の効率化を図る。来年2月までにICタグの貼り付け...

(2024-08-06) 全て読む

校長会長インタビュー 第22回 後志小中学校長会会長 中村和男氏 つながりを武器に羅針盤づくりを

後志小中学校長会長中村和男 ―会長就任に当たっての抱負  多くの課題を抱え学校経営を行う校長にとって、課題解決のための決断や判断の際は、迷いや不安が常につきまとうものである。そのような時に、校長の羅針盤の一つとして、校長会が機能できたらと考えている。管内19町村校長会、そして62人の校長のつながりを最大の武器に、情報収集、情...

(2024-08-06) 全て読む

全国公立小・中女性校長会が道大会 ロマン持って学校改革を 講演や分科会等通し500人研鑚

女性校長会全国大会全景  第74回全国公立小・中学校女性校長会全国研究協議大会北海道大会が1、2日の2日間、京王プラザホテル札幌で開かれた。北海道での開催は平成26年以来10年ぶり。大会主題「自ら未来を切り拓き 共によりよい社会を創る日本人を育成する学校教育の推進」のもと、全国の女性校長500人余りが参加し、講演や記念講演...

(2024-08-06) 全て読む

道研連 夏季所員学習会 個別を“孤別”にしない 道教大旭川・山中准教授講義

道研連夏季所員学習会  道教育研究所連盟(道研連、川端香代子会長)は7月30日、夏季所員学習会をオンラインで開催した。道教育大学旭川校の山中謙司准教授が「“個別最適な学び”と“協働的な学び”の一体的な充実に向けた授業の在り方について」をテーマに講義。児童生徒が多様化する中、学習の個性化に向けた授業の変革を求め「個別を“孤...

(2024-08-06) 全て読む

【解説】社会資源 教育への環流を

 経済産業省は7月下旬、「イノベーション創出のための学びと社会連携推進に関する研究会」報告書に、企業・地域社会との連携や民間資金を活用し教育活動を進める全国の好事例を掲載。潜在する社会資源を教育分野に環流し、多様な学びの選択肢を提供する「学びのエコシステム」構築に向けた施策を示した。  財源を公財...

(2024-08-06) 全て読む

部活動地域移行へ札幌市教委 多種目体験型モデル実施 市スポーツ協と連携し9月開始

 札幌市教委は本年度、市スポーツ協会と連携し、休日における多種目体験型地域スポーツクラブ活動に関するモデル事業を実施する。市内のスポーツ施設や市立学校の体育施設などを会場に、中学生の活動機会を提供。実施体制、指導者確保など部活動の地域移行に向けた課題を整理する考え。9月から開始する予定だ。  スポ...

(2024-08-06) 全て読む

子の命の大切さ見つめ直す月間 相互承認感度を高める 札幌市教委 16日から

 札幌市教委は、16日から9月26日までの約1ヵ月間を「子どもの命の大切さを見つめ直す月間」と設定し、命の大切さに関する指導や教育相談体制の充実に向けた取組を展開する。本年度は「相互承認の感度を高める」を重点に掲げ、子ども一人ひとりが「自分が大切にされている」と実感できる学校づくりを目指す。  例...

(2024-08-06) 全て読む

市教委要望書手交式の流れ等確認 諸課題解決へ研究協議 札幌市立高・特校長会

市立高・特校長会第5回研究協議会  札幌市立高校・特別支援学校長会(矢田春義会長)は7月29日、市立札幌啓北商業高校で第5回研究協議会を開催した。市教委への要望書手交式当日の流れ、市立札幌藻岩高校と市立札幌啓北商業高の発展的再編校検討会議の経過などを話題に話し合った。  開会あいさつに立った矢田会長は、過日、全国高校長協会都市立部...

(2024-08-06) 全て読む

藻岩・啓北商再編新設高に 部活動設置等を要望 札幌市教委にアーチェリー3団体

藻岩・啓北アーチェリー部  札幌アーチェリー協会(山田春夫会長)、道アーチェリー連盟(松木謙公会長)、道高校体育連盟アーチェリー専門部(佐藤敬二部長)は2日、9年度開校予定の仮称・市立札幌藻岩高校・市立札幌啓北商業高校再編新設校におけるアーチェリー部設置等について札幌市教委に要望した。山田会長、松木会長らが市教委を訪問し、山...

(2024-08-06) 全て読む

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