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検索結果一覧

ニセコ町 6年度教育行政執行方針 ニセコスタイル 教育専門官を新設 高校全日制転換など検討

ニセコ町片岡辰三   【小樽発】ニセコ町教委の片岡辰三教育長は、6年度教育行政執行方針において、幼小中高を連続した学園体と捉え、特色ある学びを展開する「ニセコスタイルの教育」の推進に向けて、教育専門官を新設する考えを示した。英語教育やふるさと教育、ICT活用を進め、各学校が一体感のある教育活動の展開を図る。また、ニセ...

(2024-07-26) 全て読む

夏休みはたくさん勉強 札幌市立小・中で終業式

小中1学期終業式  札幌市立小・中学校の1学期終業式が25日、各校で執り行われた。丘珠小学校(嶋本剛校長)では、全校児童260人が体育館に集合。3年生の児童が作文を読み上げ、1学期の思い出を振り返りながら夏休みに取り組みたいことを宣言した。  この日は、きょう26日に第46回道小学校教育研究大会を開く幌南小学校を除...

(2024-07-26) 全て読む

道議会質疑 予算特別委(3月13日)

【Q 質問Question A 答弁Answer P 指摘Point out O 意見Opinion D 要望 Demand】 【質問者】 ▼板谷よしひさ委員(自民党・道民会議) 【答弁者】 ▼倉本博史教育長 ▼山本純史学校教育監 ▼山城宏一指導担当局長 ▼伊藤伸一生徒指導・学校安全担...

(2024-07-26) 全て読む

文科省の生成AIガイドライン 秋以降改訂へ議論開始 授業・校務利用促進へ検討

 文部科学省は25日、初等中等教育段階における生成AIの利活用に関する検討会議の初会合を開き、生成AI利用に関する暫定的なガイドライン改訂に向けた議論を開始した。加速度的に進む生成AIの社会実装を見据え、画像・音声・動画の生成AIや学校向け教育サービス導入など学校現場での取り扱いや留意事項を示す。有...

(2024-07-26) 全て読む

【解説】生成AIパイロット校アンケート

 文部科学省は、生成AIパイロット校を対象とした5年度アンケート調査をまとめた。児童生徒の学習意欲が低下したと回答した学校はゼロ、創造性が低下したと回答した学校は5・2%とわずかであり、懸念されていた負の影響がわずかであることが分かった。一方、生成AIの回答をうのみにしてしまうケースは18・4%とパ...

(2024-07-26) 全て読む

がん教育の外部講師活用へ 道教委が手引を公開 派遣フローや授業例を紹介

 道教委は「学校におけるがん教育の手引」を作成し、ホームページで公開した。学校でがん教育を進めるポイントのほか、外部講師を活用して授業を行うための手順や各校種における授業実践の例を掲載。がんを正しく理解し、健康と命の大切さを学ぶがん教育の効果的な実践に役立てることができる。  がんは昭和56年以降...

(2024-07-26) 全て読む

「いじめ見逃しゼロ」へ道教委 ミーティング参加募集 8月23日高校生が意見表明

 道教委は、高校生がいじめ問題の対応について話し合う「2024カフェミーティング」を8月23日午後7時から開催する。テーマは「いじめ“見逃しゼロ”に向けて、学校にしてほしいこと」。参加者を8月21日まで募集している。  カフェミーティングは5年度から開始。道内の高校生がいじめ問題の対応に関して発表...

(2024-07-26) 全て読む

国研 教育課程実践検証協力校指定 札幌真駒内中 保健体育でCBT 札幌旭丘高 数学で研究推進

 札幌市立真駒内中学校(太田大輔校長)と市立札幌旭丘高校(尾﨑茂樹校長)は本年度、国立教育政策研究所の教育課程実践検証協力校に選ばれた。真駒内中は、保健体育(保健分野)で文部科学省のCBTシステム・MEXCBT(メクビット)を活用した授業づくりを推進。札幌旭丘高は、数学に関する研究を進める。  教...

(2024-07-26) 全て読む

札幌二条小 教育実践発表会 学びつなぎ高め合い 3年算数割り算 余りに着目

二条小実践発表会  札幌市立二条小学校(石川篤司校長)は18日、同校で第19次教育実践発表会を開催した。研究主題「学びをつなぎ、高め合う子ども」のもと、国語、算数、理科、道徳の9授業を公開。3年生算数では、割り算の余りの数に着目して法則を考えさせる授業を展開した。  同校は本年度、第19次研究の3年目を迎える。副主...

(2024-07-26) 全て読む

留萌高と羽幌高 合同企業小平鬼鹿小 現場見学会に参加 道路の造り方分かった 重機試乗やクイズ企画など

 【留萌発】小平町立鬼鹿小学校(酒井康有校長)の児童は17日、小平町内の工事現場で現場見学会に参加した。児童14人が、道路の造り方に関する説明や建設機械の試乗などを通して、公共工事や建設業の重要性を学んだ。  見学会を企画したのは、開発局留萌開発建設部が発注する町内の工事を受注している〓堀口組、堀...

(2024-07-26) 全て読む

留萌高と羽幌高 合同企業小平鬼鹿小 現場見学会に参加 道路の造り方分かった 重機試乗やクイズ企画など

 【留萌発】小平町立鬼鹿小学校(酒井康有校長)の児童は17日、小平町内の工事現場で現場見学会に参加した。児童14人が、道路の造り方に関する説明や建設機械の試乗などを通して、公共工事や建設業の重要性を学んだ。  見学会を企画したのは、開発局留萌開発建設部が発注する町内の工事を受注している㈱堀口組、堀...

(2024-07-26) 全て読む

校長会長インタビュー 第15回 十勝小・中校長会会長 森 浩嘉氏 「前に踏み出す校長」として

―会長就任に当たっての抱負  十勝小・中校長会は、校長の職能向上と会員相互の連絡調整ならびに、十勝教育の振興を図ることを目的として活動している。本会には、昭和44年に設定された「校長の教育実践指標」があり、そこには「子供の成長の歴史に責任を負う」と記されている。  そのことを踏まえ、本年度は「前...

(2024-07-26) 全て読む

道議会質疑 一般質問(3月7日)

【Q 質問QuestionA 答弁AnswerP 指摘Point outO 意見OpinionD 要望Demand】 【質問者】 ▼佐々木大介議員(自民党・道民会議) ▼田中英樹議員(公明党) ▼浅野貴博議員(自民党・道民会議) ▼松山丈史議員(民主・道民連合) ▼安住太伸議員(自民党・...

(2024-07-25) 全て読む

道教委と道建設部 教員向けに 9月建設DXセミナー 業界動向伝え進路指導充実

 道教委は9月26日、道建設部と共催で教員向け建設DX理解促進セミナーをオンライン開催する。本年度から2ヵ年で取り組む北の専門高校ONE―TEAMプロジェクトの一環で実施するもの。建設DX化や建設ディレクターの育成などをテーマに、建設業界の最新の動向を伝え、今後の進路指導の充実につなげる。  北の...

(2024-07-25) 全て読む

道教大函館校 石森研究室と連携 国際理解PGを開発 中2宿泊研修で留学生交流 今金町教委

今金町教委異文化理解プログラム開発  【函館発】今金町教委は本年度、道教育大学函館校の石森広美研究室と連携し、中学生を対象とした国際理解プログラムを開発した。2年生の宿泊研修に同大への訪問を位置付け、留学生との交流を通して生徒の異文化理解を深めるねらい。外国人と関わる機会が少ない地域で過ごす生徒の寛容性や表現力を育む機会を提供している...

(2024-07-25) 全て読む

泊村 6年度教育行政執行方針 神恵内村と学校間連携 合同授業など展開 中学校 岩内高乗入授業も

泊村髙山誠  【小樽発】泊村教委の髙山誠教育長は6年度教育行政執行方針において、神恵内村との学校間連携で合同授業やオンライン授業など積極的な授業交流を図る考えを示した。また、中学校では複数教科で岩内高校の教員による乗り入れ授業を行い、協働的な学びと個別最適な学びを目指した授業を推進していく。  執行方針の概要...

(2024-07-25) 全て読む

【解説】工業高生 進学希望高まる

 北海道建設業協会(岩田圭剛会長)は、5年度建設業の現場見学会に参加した高校生を対象に実施したアンケート調査の結果をまとめた。卒業後の進路について、就職を考えている生徒は67・3%で、平成30年度調査と比べて10・7ポイント下降。一方で、大学・専門学校等への進学を考えている生徒は31・2%で、10・...

(2024-07-25) 全て読む

道いじめ防止取組プランの状況 評価ツール活用広まる 外部連携 目標届かない指標も

表1  道教委は23日、札幌市内のかでる2・7で道いじめ問題審議会を開き、道いじめの防止等に向けた取組プランの5年度の取組状況を報告した。児童生徒理解や人間関係の構築に向けたアセスメントツールの活用率が72・8%と広がる一方、学校いじめ対策組織にスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどの専門家...

(2024-07-25) 全て読む

長期休業期間の在宅勤務 道立校 今夏から制度化 学校端末使用に事前テストも

 道教委は、今夏から道立学校における長期休業期間の在宅勤務を制度化した。職員の希望に応じて連続5日間まで在宅で勤務することを認め、多様で柔軟に働ける職場づくりを進める。指導者用端末を持ち出してテレワークを行う場合、情報セキュリティーのテストに合格することなどの条件を設けており、児童生徒の個人情報の流...

(2024-07-25) 全て読む

札幌市教委 6年度食物アレルギー 16・3%、2万1千人 果物が小・中共に半数近く

表8  札幌市教委は、6年度学校給食における食物アレルギー対応の状況をまとめた。食物アレルギー症状のある児童生徒数は2万1020人で、全体に占める割合は16・3%。前年度と比べ0・9ポイント増加した。アレルギーの原因となる食品は小・中学校共に果物が最多で、半数近くに上った。  小・中学校における食物アレ...

(2024-07-25) 全て読む

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