ＯＮＥ―ＴＥＡＭプロジェクト 専門高 価値・魅力発信へ ７年度 Ｓ７サミットなど 道教委（道・道教委 2025-03-05付）
この記事を全文読むには、ログインする必要があります。
道教委が本年度から取り組んでいる「北の専門高校ＯＮＥ―ＴＥＡＭプロジェクト」における７年度の取組の方向性が明らかになった。拠点校同士の交流、役割等の共通認識を図る「拠点校ミーティング」、七...(道・道教委 2025-03-05付)
その他の記事( 道・道教委)
道教委 ６年度幼児教育実態調査 小学校との接続進む 教育課程編成 ５割以上
道教委は、６年度幼児教育実態調査結果をまとめた。市町村における幼小連携・接続状況をステップ０～４の５段階でみると、ステップ３以上の市町村が前年度より１５・１ポイント増加。教育課程レベルでの...
(2025-03-06) 全て読む
地域スポーツ×官民連携成果報告 企業の利点や課題共有を 持続可能な協創関係構築へ
道教委は２月２７日、道庁本庁舎の官民交流サロン＠こねくとを主会場に、地域スポーツ×官民連携成果報告会をオンライン開催した。地域スポーツ環境の整備に向けた官民連携による取組の成果を報告。支援...
(2025-03-06) 全て読む
道教委 不登校対策総合実践事業 中核校 ２０校に拡充 安心して学べる学校づくりへ
道教委は７年度、不登校対策総合実践事業の指定校を拡充する。新規中核校として７校を指定し、前年度の１５校から２０校に拡充。子どもたちが安心して学ぶことができる学校づくりを推進するとともに、校...(2025-03-06) 全て読む
石狩局 教員になろうシンポジウム 先生の魅力を探そう 学校現場のリアルな姿伝え
石狩教育局は２月２８日、局独自事業「石狩管内の教員になろう！」プロジェクトのシンポジウムをオンラインで開催した。「先生の魅力をさがそう」をテーマに、管内の現職教頭、教員らがシンポジストを担...(2025-03-05) 全て読む
６団体５個人に栄誉 後志局 管内教育実践表彰
【小樽発】後志教育局は、６年度管内教育実践表彰の受賞者を決定した。団体表彰では、ＩＣＴ活用および学力向上に大きな成果を上げた真狩村立真狩小学校（中田恭太郎校長）など学校教育５団体、社会教育...
(2025-03-05) 全て読む
副校長・教頭マネジメント支援員 複数校兼務を試行 次年度 高校加え１０人に増 道教委
道教委は、副校長・教頭マネジメント支援員配置事業について、７年度は新たに複数校兼務による配置を試行する。配置数は８人から１０人に増やし、高校への配置も開始する予定。より多くの学校に効果を波...(2025-03-04) 全て読む
道教委×道小児アレルギー連携協 専門的見地で講義・助言 緊急時備え 遠隔セミナーに２００人
道教委と道小児アレルギー連携協議会は２月２８日、「アレルギー対応について学ぶ」オンラインセミナーを開催した。札幌医科大学医学部小児科学講座の野上和剛助教らによる講義＝写真＝や事例検討を行い...(2025-03-04) 全て読む
幼児教育スタートプログラム素案 幼保小相互理解が重要 道教委 架け橋期充実へ
道教委は、北海道版幼児教育スタートプログラムの素案をまとめた。指定地域のえりも町、佐呂間町の成果を踏まえ、義務教育開始前後の５歳児から小学１年生までの「架け橋期」における教育の充実に向けた...(2025-03-03) 全て読む
幼児教育推進協・幼小連携接続部会 具体的なモデル示して 道教委 スタートPG案協議
道教委は２月２７日、道幼児教育推進協議会幼小連携・接続部会をオンラインで開催した＝写真＝。北海道版幼児教育スタートプログラムの素案などについて協議。出席者から「具体的なモデルを示してほしい...(2025-03-03) 全て読む
各分野の強み融合し産学連携促進 ７日に連携協定調印式 道教大と東京学芸大など
道教育大学未来の学び協創研究センター、同大岩見沢校芸術・スポーツ文化学科、東京学芸大学教育インキュベーション推進機構の３者は、新たな教育・学びの革新を促進するため、連携協定を締結する。教育...(2025-03-03) 全て読む
