道教委の初任段階教員研4年次 オンデマンド研修開始 場所や時間の制約なく受講(道・道教委 2017-06-30付)
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道教委は、初任段階教員研修(四年次研修)において、本年度から新たにネット回線を通して講義動画を配信するオンデマンド形式による研修を実施する。配信期間は七月三日~九月二十九日。プール学院大学...(道・道教委 2017-06-30付)
その他の記事( 道・道教委)
815人が研修修了 家庭教育ナビゲーター研修―道教委
道教委は、各地域で家庭教育や子育てに関する保護者の交流、相互学習を支援する「家庭教育ナビゲーター」の二十八年度修了者数をまとめた。「家庭教育〝学びカフェ〟推進事業」の取組。二十八年度末時点...(2017-07-04) 全て読む
防犯活動通じ地域再構築 実践的安全教育モデル構築推進委開く―道教委
道教委は六月二十九日、道庁別館で第一回道実践的安全教育モデル構築推進委員会を開いた。本年度「道実践的安全教育モデル構築事業」のモデル地域となった伊達市、南幌町、帯広市が計画概要を説明。意見...(2017-07-03) 全て読む
実践的安全教育モデル構築へ―道教委 伊達・南幌・帯広を指定 防災・交通安全・防犯で取組
道教委の二十九年度「道実践的安全教育モデル構築事業」のモデル地域に伊達市、南幌町、帯広市が決定した。市町村教委と連携し、防災教育、交通安全教育、防犯にかかる安全教育モデルを構築・普及させ、...(2017-07-03) 全て読む
ほっかいどう未来チャレンジ基金 第1期生10人が決定 7月以降に順次海外渡航へ
道は「ほっかいどう未来チャレンジ基金(北海道未来人財応援基金)」の第一期生を決定した。「学生留学」など四コースで、十人の若者を選考し、様々な海外への挑戦を応援する。 急速な少子高齢化・...(2017-06-30) 全て読む
30年度道・札幌市教員採用検査 1次は5199人が受検 受検率0・3ポイント減96・9%
道教委は二十八日、三十年度道・札幌市公立学校教員採用候補者選考検査第一次検査(二十五日実施)の受検状況を発表した。志願者数は対二十九年度比三百五十五人減の五千三百六十三人で、百六十四人が欠...(2017-06-30) 全て読む
全道代表高校長研で道教委所管事項説明・下 HPで積極的な情報提供を 中学生の進路選択の参考に
《新しい高校づくり推進室》 【新しい高校づくり等】 ▼新しいタイプの高校 それぞれのタイプの趣旨を十分に生かした教育活動が展開され、対外的に説明責任が十分果たせるよう、不断の点検をし...(2017-06-29) 全て読む
石狩局が生徒指導研究協議会開く 課題に対する認識深める 有識者招き講話など行う
石狩教育局は二十一日から二日間、札幌市内の道第二水産ビルで二十九年度生徒指導研究協議会を開いた。管内小・中学校、高校の校長や教頭、教諭など約百人が参加。講演や協議などを通して、いじめや不登...(2017-06-29) 全て読む
高校生ステップアップ・プログラム―道教委 新規4校含む28校指定 コミュニケーション能力育成
道教委は、二十九年度「高校生ステップアップ・プログラム」の実施校に、夕張高校、旭川商業高校定時制など新規四校を含む二十八校を指定した。各実施校では、人間関係を形成する力やコミュニケーション...(2017-06-29) 全て読む
十勝局が生徒指導研究協議会 連携深めて指導充実を 講話、シンポジウムなどで研鑚
【帯広発】十勝教育局は十九日から二日間、十勝合同庁舎で生徒指導研究協議会を開いた。小・中学校の管理職や教諭、教育委員会職員、保護者など百六十六人が参加。講演やシンポジウム、グループ協議など...(2017-06-29) 全て読む
全道代表高校長研で道教委所管事項説明・中 研修の積極的な受講を 通常学級での特別な教育的支援
《特別支援教育課》 【研修受講】 通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする生徒の現状を踏まえると、高校においても、すべての教職員が、特別支援教育に関する知識や専門性を深める必要...(2017-06-28) 全て読む