防災教育研究フォーラム―道教委 課題踏まえ地域全体で 実践発表などを行い重要性確認(道・道教委 2019-01-18付)
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道教委は十六日、道庁別館で三十年度道実践的安全教育モデル検討会(第二回道実践的安全教育モデル構築推進委員会)・道防災教育研究フォーラムを開いた。網走市教委・中標津町教委・南富良野町教委の担...(道・道教委 2019-01-18付)
その他の記事( 道・道教委)
30年度道教育実践表彰受賞校・受賞者の功績概要
道教委が決定した三十年度道教育実践表彰における学校表彰受賞校、教職員表彰受賞者の功績概要はつぎのとおり。 【学校表彰】 ▼苫小牧市立拓進小学校(奈良秀夫校長) 開校以来、「希望の道...(2019-01-22) 全て読む
31年度公立高校入学者選抜実施学校数 全日単置で1校減り223校 道教委、札幌市教委が発表
道教委と札幌市教委は十七日、三十一年度公立高校入学者選抜実施学校数などを発表した。 入選の実施学校数は、前年度より一校減の二百二十三校。課程別内訳は、全日制単置が百八十二校、全定併置が...(2019-01-22) 全て読む
「1日防災学校」継続へ 新たに30市町村程度の実施想定 道が新年度
道は新年度、防災関係機関、民間企業などの協力のもと、学校で避難訓練や防災学習に取り組む「1日防災学校」の取組を継続して実施することを検討している。実施市町村は、新規で三十市町村程度を想定し...(2019-01-21) 全て読む
公立学校の部活動指導手当 基準見直しを検討 4月から運用へ―道教委 1定道議会で条例改正を
道教委は、公立学校教員の部活動指導手当の基準の見直しに向けた検討を進めている。国では、手当の支給基準を「四時間程度三千六百円」から「三時間程度二千七百円」に変更することを検討。これを踏まえ...(2019-01-21) 全て読む
道教委がプログラミング教育研修会初開催 先進地の取組に学ぶ 相模原市教委から講師招く
(2019-01-21) 全て読む
道教委30年度道教育実践表彰 9校・30人が栄誉に 受賞者を個別訪問し表彰
道教委は十六日、三十年度道教育実践表彰受賞校、教職員表彰受賞者を決定した。学校表彰には、苫小牧市立拓進小学校など九校が受賞。教職員表彰には、東川町幼児センターの得能美津紀主任教諭など三十人...(2019-01-18) 全て読む
第4期道立美術館等作品収蔵計画素案―道教委 作品収集・活用方針を設定 作家や対象地域、より具体化
道教委は、来年度から十年間を計画期間とする「第四期道立美術館等作品収蔵計画」素案をまとめた。計画の柱を「作品収集基本方針」「作品活用基本方針」の二つに集約。収集作品、作家、対象地域の範囲な...(2019-01-17) 全て読む
職業学科設置校に764人 知的障がい高等部の出願状況 道教委10日現在まとめ
道教委は十一日、公立知的障がい特別支援学校高等部の三十一年度入学者選考当初出願状況(十日現在)を発表した。 職業学科設置校(普通科含む)は、募集人員八百二十四人に対し、六十人下回る七百...(2019-01-17) 全て読む
ネイパルの実施事業基本方針 パイロットプログラムなど 各施設選択事業、近く決定
道教委は、三十一年度道立青少年体験活動支援施設(ネイパル)における実施事業の基本方針をまとめた。主催事業では「パイロットプログラム事業」八事業、「一般事業」十二事業を設定。全施設で取り組む...(2019-01-17) 全て読む
道内公立小・中における条件付採用―29年度 1年後の未採用は8人
◆28年度比3人減 二十九年度に札幌市を含む道内公立小・中学校などにおいて、一年間の条件付期間を経て採用とならなかった人は、前年度より三人減の八人だったことが明らかになった。採用者に対する...(2019-01-17) 全て読む