辞令（札幌市 2025-10-06付）
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◆札幌市教委（１日付） ▽学校教育部教育推進課支援調整担当課長（山鼻小教頭）武田暁仁 ▽札幌市美園小教頭（美香保小教頭）松川浩之 ▽札幌市山鼻小教頭（真駒内桜山小主幹教諭）...(札幌市 2025-10-06付)
その他の記事( 札幌市)
保健体育部会 実技指導や評価検討 子の言葉から学び構築 札幌市立高教科別研究協議会
札幌市立高校の教員が専門教科の実践を共有する教科別研究協議会が２日、市立高校８校で開かれた。市立札幌旭丘高校を会場とした保健体育部会では、道教育大学札幌校の中島寿宏教授を講師に招き、実技指...
(2025-10-08) 全て読む
岩見沢北村小 泰進建設出前授業 「測る」のリアル学ぶ ドローン操作など体験
【岩見沢発】岩見沢市立北村小学校（小笠原寛和校長）は９月２６日、建設業者㈱泰進建設による出前授業を行った＝写真＝。３・４年生計１５人が参加。建設業における「測る」をテーマにレーザースキャナ...
(2025-10-08) 全て読む
企業協働の学習成果 地域に還元 札幌みなみの杜高支マルシェ 食事提供や木工製品等販売
市立札幌みなみの杜高等支援学校（小山学校長）で９月２７日、「みな杜マルシェ」が開かれた。食事や野菜、木工・窯業製品の販売など、企業との連携協力で得た学びを地域に還元。爽やかな秋晴れのもと、...
(2025-10-07) 全て読む
札幌宮の森中が教科実践発表の日 仲間と深める 学びの成果 全校生徒で探究学習等披露
札幌市立宮の森中学校（井上博文校長）は９月３０日、同校で「開校４０周年・前期・教科実践発表の日」を開催した。ビブリオバトル、英語プレゼンテーション、探究学習の成果など積み重ねてきた学びを披...
(2025-10-07) 全て読む
インサイドリポート ヒグマ出没相次ぎ危機管理対策 学校で対応強化 札幌市など 命守る判断 連携で支える現場
９月以降、札幌市内でヒグマの出没が相次ぎ、学校現場にも影響が広がっている。校区内に出没した地域では、休校や活動中止など命を守る対応を講じ、地域や保護者、関係機関と連携しながら危機管理対策を...
(2025-10-07) 全て読む
いのちの安全教育推進へ 幼小中高で授業公開 発達段階に応じた指導究明 札幌市教委
札幌市教委は「生命（いのち）の安全教育の取組の推進」授業公開・意見交換会の開催日程をまとめた。１４日の市立札幌旭丘高校から５回の公開授業を予定。実践経験が豊富な教員が発達段階や系統性を踏ま...
(2025-10-06) 全て読む
札幌市中学校教頭会 定例研修会 チームで協働し対応を 障がいのある子の支援考える
札幌市中学校教頭会（一関浩会長）は９月２９日、中島中学校で定例研修会を開いた＝写真＝。教育現場を取り巻く課題への対応に向け、安全・安心な学校環境の整備を確認。講義では市自閉症発達障がい者支...
(2025-10-06) 全て読む
札幌山鼻小 成果と課題を検証 弾力的時間設定で深い学びへプラス１５分 効果的に活用
５年度から週３回の６０分授業を導入している札幌市立山鼻小学校（石川円校長）。本年度、市教委の研究開発事業の指定を受け、弾力的な時間設定を生かしたカリキュラム・マネジメントを通して、児童の「...
(2025-10-06) 全て読む
３定札幌市議会代表質問（１日）
◆必要性検討し環境整備推進 ラーケーション制度 山根直樹教育長は、子どもに学びを目的とした休暇の取得を認める「ラーケーション」制度の導入に関する考えを示した。 ラーケーション...(2025-10-03) 全て読む
印、台高校生と実験通し交流 札幌旭丘高を採択 さくらサイエンスプログラム
海外から優秀な若者を招き、日本の先端科学技術に触れてもらう国立研究開発法人科学技術振興機構（ＪＳＴ）の「さくらサイエンスプログラム」に本年度、市立札幌旭丘高校（尾﨑茂樹校長）が採択された。９...
(2025-10-03) 全て読む
