秋篠宮ご夫妻 インターハイ視察へ来道 道内高校生との交流も予定
(道・道教委 2023-07-04付)

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 宮内庁は6月30日、秋篠宮ご夫妻が5年度全国高校総体(インターハイ)への臨席と胆振東部地震復興状況の視察のため、21日から22日にかけて本道を訪問されることを発表した。秋篠宮ご夫妻がそろっ...

(道・道教委 2023-07-04付)

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道 子ども応援社会実現へ 庁内に推進本部を新設 7月中に初会合開催予定

 道は子ども応援社会の実現に向けて、全庁を挙げて子ども政策全般の総合的な企画、調整、推進を行う「道こども政策推進本部」を庁内に設置した。7月中に第1回会合の開催を予定している。  推進本部...

(2023-07-05)  全て読む

インターハイ総合開会式練習会 全国の選手鼓舞しよう 7校400人が演目の流れ確認

インターハイリハーサル  5年度全国高校総体(インターハイ)の総合開会式まで3週間を切った3日、札幌市内の北海きたえーるで総合練習会が開かれた。22日の総合開会式に出演する7校の生徒約400人が一堂に会し、式典音楽...

(2023-07-05)  全て読む

健康教育推進リーダー育成第1回会合 子の自己肯定感向上へ 望ましい生活習慣定着へ協議

健康教育推進リーダー育成ミーティング  道教委は6月30日、道庁別館で健康教育推進リーダー育成事業第1回ミーティングを開いた。前年度および本年度に指定された健康教育推進リーダーが参加。児童生徒における望ましい生活習慣の定着、自己...

(2023-07-05)  全て読む

道教委 健康教育推進へ 6養教を新リーダーに 健康データ活用など重点に

 道教委は5年度健康教育推進リーダーを決定した。本年度は新たに公募で対象を選定し、倶知安町立倶知安小学校の田中美乃里養護教諭ら小・中・高・特の養護教諭6人を指定。生活習慣やアレルギー対策など...

(2023-07-05)  全て読む

飛び立て若き翼 北海道総体2023 青春懸ける同級生の力に 江別高生3人 ポスター最優秀賞 開幕まであと18日

インターハイPRポスター江別高3人  「出場選手たちの応援になれば」。口をそろえるのは、江別高校(古市俊章校長)の吉田唯花さん(3年)と長尾優花さん(2年)と辻夏望さん(2年)だ。3人は、江別市と千歳市がそれぞれ募集した全国高...

(2023-07-04)  全て読む

道教委 5年度SSW活用事業 新規小平町 計41市町に 配置予定人数延べ61人

 道教委はスクールソーシャルワーカー(SSW)活用事業の5年度配置状況をまとめた。委託市町村数は新規の小平町を加え41市町で、配置予定=べ人数は前年度から3人増の61人となった。また、本年度...

(2023-07-04)  全て読む

地域連携校の南茅部高と福島商高 志望校の一つに考えて 中学生対象に体験入学会

南茅部高体験入学アタマ①  【函館発】渡島管内の地域連携校・南茅部高校(伊勢一哉校長)と福島商業高校(太田和浩校長)で6月23日、地域の中学生などを対象とした体験入学会が行われた。それぞれ、座談会やソフトウエアを活用...

(2023-07-04)  全て読む

道教委 5年度地域と学校連携協 28日道央圏皮切りに 地学協働やCS実践発表等

 道教委は5年度地域と学校の連携協議会の開催日程をまとめた。28日に空知、石狩、後志管内で開くAブロックを皮切りに4ブロックで開催。地学協働やコミュニティ・スクール(CS)に関する実践発表や...

(2023-07-04)  全て読む

7月12日檜山皮切りに 第7月12日檜山皮切りに 第2回高校配置計画地域別検討協

 道教委は、5年度第2回公立高校配置計画地域別検討協議会の開催日程をまとめた。7月12日にオンラインで開く檜山会場を皮切りに順次開催。次年度以降の公立高校配置計画についての説明および協議など...

(2023-07-03)  全て読む

道教委新規 英語教育推進事業 滝川第二小など28校指定 組織的・計画的に授業改善を

 道教委は、本年度新規事業の英語教育推進事業における実践指定校を決定した。滝川市立滝川第二小学校、滝川市立明苑中学校など各管内で英語教育を推進する小・中各1校を指定。また、中心的に取組を進め...

(2023-07-03)  全て読む