上士幌高 学びの重点化プロジェクト 分かる授業で思考力伸長 研究推進方針 ICTを活用
(道・道教委 2020-09-30付)

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 【帯広発】道教委の道高校「学びの重点化」推進プロジェクトの研究指定校・上士幌高校(渡邊邦夫校長)の研究推進の方針がまとまった。共通テーマ「カリキュラム・マネジメントを確立し、学習内容のまと...

(道・道教委 2020-09-30付)

その他の記事( 道・道教委)

渡島局 家庭教育サポート企業 日東電気工事と協定 管内締結数194者に

 【函館発】渡島教育局は9月23日、函館市内の日東電気工事㈱と道家庭教育サポート企業等制度の協定を結んだ。谷垣朗局長が土谷禎宏社長に協定書を手渡し、将来の地域を支えていく子どもの健全な成長に...

(2020-10-01)  全て読む

道教委「やっぱり教員になりたい」 希望に合致する勤務校選定・情報提供 臨時的任用教員確保へ新企画

 道教委は、臨時的任用教員の確保に向けた新企画「やっぱり教員になりたい」プランを開始した。教員免許を所有する志望者を対象に、住まいや仕事内容など具体的な希望に合致した勤務校を探す取組。年齢は...

(2020-10-01)  全て読む

道教委 クライマクス・キャラバン 教育大4校で順次開催 著名人との合同練習など

 道教委は、部活動の最終学年の高校生がスポーツや芸術分野における著名人と交流する「クライマクス・キャラバン」を計画している。10月10日に道教育大学函館校での開催を皮切りに、旭川校、岩見沢校...

(2020-09-30)  全て読む

道教委 1校1クライマクス運動 感謝の言葉 動画公募 文化部活動交流機会充実へ

 道教委の小松智子学校教育局長は29日の3定道議会予算特別委員会で、在校生と卒業生の間で感謝や応援のメッセージを送る取組の動画を公募し、専用チャンネルで配信する考えを示した。小玉俊宏教育長は...

(2020-09-30)  全て読む

開催内容見直し 16日から 小中教育課程編成協 道教委

 道教委は本年度、全道14会場で小中学校教育課程編成協議会を開く。前年度までの開催内容を見直し、小・中学校合同開催とするほか、参加対象を限定し人数を絞るなど、新型コロナウイルス感染症拡大防止...

(2020-09-30)  全て読む

GIGAスクールサポーター 特別支援学校等に配置へ 端末設定など担当 道教委

 道教委は、新たに道立学校GIGAスクールサポーターを14管内の道立中等教育学校または特別支援学校に配置する。道立学校におけるICT環境の整備を支援するパートタイム会計年度任用職員で、ネット...

(2020-09-29)  全て読む

クライマクスプロジェクト 寄附金募集期間延長 11月3日まで 道教委

 道教委は卒業するアスリートたちに贈る「もうひとつのクライマクス」プロジェクトで実施しているクラウドファンディングの寄附金募集の期間を11月3日まで延長することを決めた。より多くの生徒たちに...

(2020-09-29)  全て読む

10月2日 道北皮切りに 放課後活動推進協議会 道教委

 道教委は、10月2日の道北会場を皮切りに道内4地区で放課後活動推進協議会を開く。「新・放課後子ども総合プラン」関係者を対象に、児童クラブ等で実践できるプログラムの充実や人材の資質向上を図る...

(2020-09-29)  全て読む

新規事業 フロンティアリーダー養成 地域資源活用策など提案 中高生19人 ネイパル足寄で

ネイパル足寄フロンティアリーダー養成アカデミー  【帯広発】道教委とネイパル足寄は19日から2泊3日の日程で、本年度新規事業となる道青少年フロンティアリーダー養成事業フロンティアリーダー養成アカデミーを開いた。十勝教育局主管。中高生19人...

(2020-09-29)  全て読む

北見で初の外国語乗り入れ授業 学校行事を英語で回顧 高栄小・大正小に中学校教諭

小・中・高校英語教育支援事業  【網走発】道教委の小・中・高校英語教育支援事業の推進校・北見市立高栄小学校(保川直紀校長)と大正小学校(成田尚志校長)で23日、中学校教諭による外国語の乗り入れ授業が初めて行われた。北見市...

(2020-09-28)  全て読む