高大生参加のスイーツ開発 PRパンフ制作へ 管内土産の定着目指し―オホーツク総振局(道・道教委 2016-12-12付)
【網走発】オホーツク総合振興局は、主催事業「高校生・大学生プロデュース!オホーツクスイーツ開発プロジェクト」の一環として、PRパンフレットの作成を進めている。地元の高校・大学と菓子店が協働し開発したスイーツを、オホーツク土産として定着させることが目的。スイーツ紹介のほか、生徒や菓子店のコメントなどを掲載し、来年一月に札幌市で行われるオホーツクフェアでの配布を目指している。
同プロジェクトは、オホーツク産の小麦など農産物を使ったスイーツを活用し、観光客や地元客にオホーツクの魅力を発信。オホーツクブランドの推進と地域産業の活性化を目指している。
昨年度は、管内の菓子店三十八店の協力のもと、「オホーツク・コンフェクション・プロジェクト」を実施。菓子の開発のほか、スイーツマップやポスターなどでオホーツクの魅力をPRした。
本年度は、管内の高校・大学六校と菓子店十三店が協働し、新たなオホーツク土産となる商品を開発。十一月に北見市で行われた「開発スイーツお披露目会」では、各校が取組発表や試食会を実施した。開発したスイーツは、網走市や女満別町の道の駅、女満別空港などで販売している。
PRパンフレットは、来年一月二十六日から二日間、札幌市の四会場で開催する「オホーツクフェア」での配布を目指して作成を進めている。物産展や観光PRイベントを行う「オホーツクフェア」では、開発スイーツの販売も予定しており、管内の新たな目玉商品としての定着を期待している。
(道・道教委 2016-12-12付)
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