功績たたえ活躍に期待 学校スポーツ・文化活動等表彰 空知局
(道・道教委 2019-04-08付)

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 【岩見沢発】空知教育局は3月中旬から下旬、管内学校スポーツ・文化活動等表彰状授与式を執り行った。30年度は、小・中学校、高校からそれぞれ1人の計3人を選出。平瀬一弘次長(当時)が各学校を訪...

(道・道教委 2019-04-08付)

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動画資料「学校司書の仕事」完成―道教委 8場面で業務を紹介 研修等で活用し資質向上

 図書館を運営していくために必要な専門的・技術的職務に従事する学校司書の業務内容などを紹介する道教委の動画資料「学校司書の仕事」が完成した。「読書に興味・関心をもたせる活動の工夫」「地域との...

(2019-04-10)  全て読む

利便性向上へレイアウトなど変更 待望の通常開館を再開 道立図書館が記念イベント

道立図書館通常開館再開武田館長  全面的なアスベスト除去工事のため、29年10月から休館していた道立図書館は2日、通常開館を再開した。開館を記念したイベントとして、先着でオリジナルのクリアファイルを配布したほか、蔵書票の特...

(2019-04-09)  全て読む

オールオホーツクで学力向上!―オホーツク局 ロードマップに一本化 学力向上支援の要項改正

 【網走発】オホーツク教育局は、管内小中学校長会、管内教育委員会協議会教育長部会と3者で進めている管内学力向上支援事業「オールオホーツクで学力向上を!」の実施要項を改正した。これまで各学校が...

(2019-04-09)  全て読む

道教委31年度部活動指導員配置 中学41人、道立193人 中学は大幅増、運動部が9割

 道教委は、部活動指導員の31年度配置校を決定した。市町村立中学校では5市6町25校に41人を配置し、前年度の12人から大幅に増やす。道立学校では高校、中等教育学校、特別支援学校合わせて12...

(2019-04-08)  全て読む

30年における道内人権侵犯事件 学校でのいじめ19件 前年から半減、体罰事案も減少 札幌法務局まとめ

道内人権侵犯事件件数  札幌法務局は、30年における道内の人権侵犯事件の状況をまとめた。学校におけるいじめに関する案件は23件減の19件と半分以下に減少。教育職員関係の体罰事案は1件減の15件となり、いずれもここ...

(2019-04-08)  全て読む

第4期道立美術館等作品収蔵計画―道教委 収集と活用の2本柱 対象地域など具体的に

 道教委は、本年度から10年間を計画期間とする「第4期道立美術館等作品収蔵計画」を策定した。構成の柱を「作品収集基本方針」「作品活用基本方針」の2つに集約。収集作品、対象地域の範囲などをより...

(2019-04-05)  全て読む

全日本発明くふう展特別賞の2人 役立つものつくる仕事に 高橋知事と佐藤教育長に報告

 第77回全日本学生児童発明くふう展の特別賞を受賞した伊達市立伊達中学校の松岡陽君(受賞当時1年)と阿部将大君(同3年)が3日、道庁本庁舎を訪れ、高橋はるみ知事と道教委の佐藤嘉大教育長に受賞...

(2019-04-05)  全て読む

子ども理解支援ツール「ほっと」 改良版作成、実施手引も コミュニケーションスキル測定へ活用促進 道教委

 道教委は、北海道医療大学と共同開発した子ども理解支援ツール「ほっと」の改良版を作成した。児童生徒の発達段階に応じたコミュニケーションスキルの測定に際し、レーダーチャートや棒グラフを用いるな...

(2019-04-05)  全て読む

勤務時間上限ガイドライン 運用にあたり詳細明記 文科省Q&A踏まえ策定を―道教委

 文部科学省は、「公立学校の教師の勤務時間の上限に関するガイドラインの運用にかかるQ&A」を作成した。在校等時間の定義・把握など、ガイドラインの運用に当たり、具体的に整理が必要となる事項の詳...

(2019-04-05)  全て読む

道研31年度47講座開講 特別研修講座を新設 大学連携研修講座なども

 道立教育研究所の31年度研修講座日程がまとまった。小学校および特別支援学校小学部の教諭を対象として、5月13日に開講する小学校のプログラミング教育充実研修講座を皮切りに、47講座を展開する...

(2019-04-04)  全て読む