参加申込30日まで受付 道教委 全道地学協働セミナー
(道・道教委 2024-09-25付)

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 道教委は10月9日、北海道MA+CHプロジェクトの一環で全道地学協働セミナーをオンライン開催する。明星大学教育学部の朝倉美由紀特任教授による基調講演を行うほか、学校・地域の各分科会を展開。...

(道・道教委 2024-09-25付)

その他の記事( 道・道教委)

授業改善へ管内市町教委に配布 成果普及資料を作成 事業指定の函館市と森町

 道教委「新しいかたちの学びの授業力向上推進事業」の指定を受けている函館市、森町は、成果普及資料を作成した。渡島教育局は管内市町教育委員会に配布し、各学校の授業改善に向けた積極的活用を呼びか...

(2024-09-25)  全て読む

新しい学び授業力向上事業で森町 個別最適・協働的学び 一体化へ授業公開 道教委指導主事らが参観

 【函館発】新しいかたちの学びの授業力向上推進事業に関わり、指定地域の森町は道教委指導主事の派遣を要請し、11日に森小学校(伊藤明彦校長)で授業参観や定例報告会を実施した。児童が使用アプリに...

(2024-09-25)  全て読む

環境教育人材の有効活用へ 道がマッチング体制を構想 名簿作成し派遣調整を計画

 道は、環境教育に関する人材や地域コーディネーターの情報を整理・集約化し、地域、学校、事業者とのマッチングを図る「地域環境教育人材プラットフォーム(仮)」の構築を計画している。自然、ゼロカー...

(2024-09-25)  全て読む

道教委 中学校教員向けにセミナー 職業学科の理解促進を 7学科の特色 小学科の違いなど

 中学生の進路指導に携わる中学校教員に職業学科への理解を深めてもらおうと、道教委は10月7日、オンラインで中学校教員向けの職業学科理解促進セミナーを初開催する。本年度の新規事業「北の専門高校...

(2024-09-24)  全て読む

男性教職員の育休取得率 10P上昇 25%に 子育て支援へ環境整備を

表1  道立・市町村立学校(札幌市を除く)における男性教職員の育児休業の5年度取得率は25・3%となり、前年度から10・7ポイント上昇したことが道教委の調べで分かった。男性の育休取得が徐々に進みつ...

(2024-09-20)  全て読む

道高校長協会商業部会 第13回フェア 上商気流 各校がPR 自校開発商品や特産品販売

第13回道高校商業教育フェア  道高校長協会商業部会(部会長・澤田信夫札幌東商業高校長)は13日から2日間、札幌市内の新さっぽろサンピアザで第13回道高校商業教育フェアを開いた。全道の商業に関する学科で学ぶ生徒140人が...

(2024-09-20)  全て読む

釧路局 ASIRUオンライン 表現力、思考力育成へ 国語科の授業改善で研修会

ASIRU国語科研修  【釧路発】釧路教育局は4日、局独自事業「ASIRU Online Program」をオンライン開催した。この日は、国語科における授業改善研修を実施。参加者は子どもたちの表現力向上や考える力...

(2024-09-18)  全て読む

道教委 校務DX加速化へ 庁内横断組織を新設 教育データ活用など検討

 道教委の中島俊明教育長は13日の3定道議会代表質問で、校務DXの加速化に向けた庁内横断組織を新たに設置する考えを示した。次世代の校務環境の構築を見据え、デジタル採点システム、生成AI、教育...

(2024-09-18)  全て読む

危機管理、子の心などテーマに 札幌など3会場で開催 健康教育推進へ研究協議会

 道教委は、6年度健康教育推進研究協議会の開催日程をまとめた。24日に札幌市内の道第二水産ビルでの開催を皮切りに、函館市、釧路市の3会場で順次開催。各会場では有識者による講義を実施するほか、...

(2024-09-13)  全て読む

「少年の主張」全道大会 恵庭 恵み野中 数馬さん最優秀 未来に咲く今

道青少年育成大会少年の主張数馬さん  6年度「少年の主張」全道大会では、全道14地区の代表と札幌市代表2人の16人が出場。自らの経験を踏まえた意見や思いなどを熱弁した。審査の結果、恵庭市立恵み野中学校3年生の数馬灯里さんの「未...

(2024-09-12)  全て読む