道立学校教員採用候補者の追加選考―道教委 12月9日に検査実施 11月16日まで願書受付
(道・道教委 2018-10-18付)

この記事を全文読むには、ログインする必要があります。

 道教委は、三十一年度道立学校教員採用候補者追加選考検査を十二月九日に実施する。出願受付は十一月十六日まで。  道教委は、前年度まで実施していた「道立学校教員採用候補者特別選考検査」を本年...

(道・道教委 2018-10-18付)

その他の記事( 道・道教委)

道社会教育委員の会議へ諮問―道教委 活発に振興方策議論を 地域コミュニティ形成へ

道社会教育委員の会議に対する諮問  道教委は十七日、道社会教育委員の会議に対して「子どもの活動を支える持続可能な“地域コミュニティ”の形成に向けた社会教育の振興方策について」諮問した。佐藤嘉大教育長が同会議の梶井祥子議長(札...

(2018-10-19)  全て読む

第3回全道代表高校長研の各課所管事項説明(下)

《高校教育課②》 【キャリア教育】 ▼北海道ふるさと・みらい創生推進事業(三十~三十二年度) ◇総合的なインターンシップ実践プロジェクト  農業や建設などの基幹産業への関心を高めるた...

(2018-10-18)  全て読む

高校生建築デザインコンクール 苫小牧工業高3人が最優秀 既存施設との調和など評価

 道などが主催する三十年度高校生建築デザインコンクールの最優秀作品賞に、苫小牧工業高校の鈴木達也君、板垣謙典君、松芳大輔君がデザインした「フワフワトイレ」が輝いた。道立十勝エコロジーパーク内...

(2018-10-18)  全て読む

30年度道教育功績者表彰―道教委 教育長、校長10人に栄誉 12月18日、札幌で表彰式

 道教委は、三十年度道教育功績者表彰の受賞者を決定した。畠山佳幸氏(岩見沢農業高校長)をはじめ、本道の教育の充実発展に寄与した教育長、校長合わせて十人が栄誉に輝いた。表彰式は、十二月十八日午...

(2018-10-18)  全て読む

帯広農高農業クラブを表彰 道福祉のまちづくり賞

 本年度の道福祉のまちづくり賞(活動部門)に帯広農業高校(二木浩校長)農業クラブが選出された。市、社会福祉協議会、ライオンズクラブと連携し、高校生と障がい児が農業を通じた交流活動を長期にわた...

(2018-10-18)  全て読む

第3回全道代表高校長研の各課所管事項説明(上) 地震被災した生徒への対応 補充授業実施など要請

 道教委の三十年度第三回全道代表高校長研究協議会(五日、道庁別館)では、各課担当者が所管事項について説明した。高校教育課所管分では、北海道胆振東部地震の被災生徒が在籍する学校において、生徒が...

(2018-10-17)  全て読む

道・札幌市の31年度教員採用者登録状況―道教委まとめ 1937人で過去20年最高 倍率は小学校で2倍切る 

表  道教委は、三十一年度道・札幌市公立学校教員採用者登録状況を発表した。道と札幌市を合わせた受検者は、四千八百六人(実人数四千五百二十八人)。登録者数は過去二十年で最高の一千九百三十七人で、受...

(2018-10-17)  全て読む

インターンシップ協力を 経済関係3団体へ要請―道教委

道建協・道教委がインターン要請  道教委は十五日、経済関係三団体に対し、来春卒業予定者の雇用促進、本年度のインターンシップの協力要請を行った。山本明敏高校教育課長が各団体を訪問。北海道建設会館では、道建設業協会の渡部明雄常...

(2018-10-17)  全て読む

厚真、むかわ、安平の小中へ スクール・サポート・スタッフ―道教委 11月配置に向け募集中

 道教委は、北海道胆振東部地震によって甚大な被害を受けた厚真町、むかわ町、安平町の小・中学校に配置する「スクール・サポート・スタッフ」を募集している。任期は十一月一日から三十一年三月三十一日...

(2018-10-16)  全て読む

連携・協働体制を確立 道教委が後志管内CS推進協議会 

後志CS推進協議会  【倶知安発】道教委は九月二十七日、共和町生涯学習センターでコミュニティ・スクール(CS)推進協議会を開いた。後志教育研修センター主催の「学校と地域をつなぐ社会教育」研修講座を兼ねて開催。管...

(2018-10-16)  全て読む