胆振局 総振局と若手職員意見交換 連携の取組実現へ検討 就職促進へ企業等情報発信など
(道・道教委 2023-01-30付)

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 【室蘭発】胆振教育局は25日、むろらん広域センタービルで「第3回振興局と教育局の若手職員による意見交換会」を開いた。各グループが第2回までの会議において協議を進めた両局の連携した取組案につ...

(道・道教委 2023-01-30付)

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帯広美術館オンラインアート教室 社会教育分野にも拡大 世代を問わず鑑賞機会提供

 【帯広発】道立帯広美術館は、本年度から実施しているオンラインアート教室の対象を、学校教育に限らず社会教育や生涯学習の分野にも広げている。市町村教委主催の社会教育事業と連携するなど、世代を問...

(2023-01-31)  全て読む

道教委・推進チーム全道研修会 端末活用など好事例共有 授業改善へ180人が研鑚

 道教委は26日、学力向上推進事業授業改善推進チーム全道研修会をオンラインで開催した。4年度全国学力・学習状況調査結果の課題をもとに本道における授業改善の方向性について説明したほか、指導と評...

(2023-01-31)  全て読む

道教委 働き方改革促進会議 ベテラン層の意識改革を アクションプラン浸透

働き方改革促進会議  道教委は25日、学校における働き方改革促進会議をオンラインで開催した。道教委が教職員の時間外在校等時間の推移や北海道アクション・プランの取組の進捗状況を説明。学校関係者からはアクション・プ...

(2023-01-30)  全て読む

どうする?60歳後の働き方 道教委が情報提供資料 新制度の詳細や選択肢示す

道教委情報提供資料  道教委は定年年齢引き上げに関する情報提供資料「学校職員の60歳以降の働き方について」を作成し、25日付で各道立学校長等に通知した。「管理監督職勤務上限年齢制(役職定年制)」などの制度や60...

(2023-01-30)  全て読む

道教委 第2回道徳教育推進会議 価値観育む授業づくりを 秋田公立美大・毛内副学長が講演

道教委道徳教育推進会議  道教委は25日、札幌市内の道第二水産ビルを主会場に第2回道道徳教育推進会議をオンライン開催した。秋田公立美術大学の毛内嘉威副学長が「自尊感情の醸成に向けた道徳教育の充実」をテーマに講義した...

(2023-01-30)  全て読む

副校長・教頭の時間外勤務 ほぼ全月で45時間以上 高校6、9月増 部活動等要因か

平均時間外在校等時間  道教委は道立学校の教育職員に係る時間外在校等時間の職種別の状況をまとめた。4年度上半期における副校長・教頭は多くの月で前年度から減少した一方、高校では8月以外、特別支援学校では全ての月で北...

(2023-01-27)  全て読む

高校づくり指針改定へ最終審議 “特例”削除 「地域連携校」に 再編要件見直しへ委員賛意

教育推進会議高等専門部会  道教育推進会議高校専門部会は25日に第6回会議を開き、これからの高校づくりに関する指針改定案を審議した。地域連携特例校の名称を「地域連携校」に改称するほか「集中取組期間後も生徒数の増が見込...

(2023-01-26)  全て読む

道教委 5年度公立高入選当初出願 全・定 計3万432人 0・95倍、推薦6634人に

 道教委は25日、5年度公立高校入学者選抜の当初出願状況を発表した。全日制・定時制を合わせた募集人員3万2100人(有朋を除く)に対して、3万432人が出願。全・定合わせた平均倍率は、前年度...

(2023-01-26)  全て読む

知的障がい特支入選最終出願状況 1053人が出願 白樺など3校で募集人員超

 道教委は23日、公立知的障がい特別支援学校高等部の5年度入学者選抜最終出願状況(19日現在)を発表した。募集人員1485人に対する出願者数は合計1053人で、出願者数が募集人員を上回った学...

(2023-01-24)  全て読む

道のふるさと納税返礼品に 高校生の開発商品登録 道教委がモデル事業開始へ

 道教委は道立高校ふるさと納税返礼品活用モデル事業(仮称)の開始を計画している。高校生が企業等と連携して企画・開発した商品を道のふるさと納税の返礼品として登録する試みで、登録する商品は道立学...

(2023-01-24)  全て読む