1定道議会一般質問(29年3月9日) さらなる軽減要請 保育料の無償化(道議会 2017-03-13付)
道保健福祉部の田中宏之少子高齢化対策監は、保育料の無償化について、「第一子からの無償化など、さらなる軽減策について、国に対し、強く要請していく」と答弁した。中司哲雄議員(自民党・道民会議)の質問に答えた。
(道議会 2017-03-13付)
その他の記事( 道議会)
1定道議会一般質問(29年3月10日) ライフステージに応じて切れ目なく 発達障がい児の支援体制
十日の一定道議会一般質問では、発達障がい児の支援体制について、質疑が行われた。 高橋はるみ知事は「発達に障がいのある方が地域で暮らしていくためには、成長段階に応じて、保健・福祉・教育な...(2017-03-14) 全て読む
1定道議会一般質問(29年3月9日) 道教委と連携して質の高い幼児教育 高橋知事が答弁
九日の一定道議会一般質問で、幼児教育の充実について、高橋はるみ知事は「保育所や認定こども園は、幼児教育の重要な一翼を担っており、認定こども園教育・保育要領や保育所保育指針の改正の趣旨や道幼...(2017-03-13) 全て読む
1定道議会一般質問(29年3月9日) 専門家を幼稚園等に派遣 知事部局と連携し施策検討
道教委の柴田達夫教育長は、九日の一定道議会一般質問で、幼児教育の取組について、「幼児教育の専門家を幼稚園、保育所、認定こども園に派遣して助言等を行う」と答弁した。また、文部科学省委託事業の...(2017-03-13) 全て読む
1定道議会一般質問(29年3月9日) 学習機会を提供、地域全体で支援 家庭教育の充実で知事・教育長答弁
一定道議会一般質問(九日)では、家庭の教育力について、質疑が行われた。 高橋はるみ知事は「子どもが健やかに成長するためには、幼児期から家庭において、自主性や社会性を育むとともに、互いを...(2017-03-13) 全て読む
1定道議会一般質問(29年3月9日) 実践事例広く普及、取組交流の場設定 地域教育力の向上
一定道議会一般質問(九日)では、家庭の教育力の向上について、質疑が行われた。 柴田達夫教育長は「人口減少や少子高齢化が進み、地域社会のつながりの希薄化などが指摘される中、子どもたちにこ...(2017-03-13) 全て読む
4定道議会予算特別委の質問・答弁概要(28年12月12日)
四定道議会予算特別委員会(二十八年十二月十二日開催)における中山智康委員(北海道結志会)、安藤邦夫委員(公明党)の質問、および柴田達夫教育長、村上明寛総務政策局長、岸小夜子学校教育局指導担...(2017-03-10) 全て読む
高校教育に関する新しい指針 ことし秋までに素案提示 意見聴取し29年度末作成―1定道議会一般質問
道教委の柴田達夫教育長は、八日の一定道議会一般質問で、高校教育に関する新しい指針について、ことし秋までに素案を示す考えを明らかにした。十八年策定の「新たな高校教育に関する指針」に代わるもの...(2017-03-10) 全て読む
1定道議会一般質問(29年3月8日) 29年度から小学校高学年で活用へ 道独自の道徳教材、中学校は30年度
一定道議会一般質問(八日)では、道徳教育について、質疑が行われた。 柴田達夫教育長は、「特別の教科 道徳」について、「各学校においては、答えが一つではない道徳の課題を、子どもが自分自身...(2017-03-10) 全て読む
1定道議会一般質問(29年3月8日) 外部指導者活用のニーズ把握し支援 運動部活動で教育長
道教委の柴田達夫教育長は、一定道議会一般質問(八日)で、運動部活動への外部指導者活用について答弁した。 柴田教育長は「本道においては、学校の小規模化に伴う教職員数の減少による部活動指導...(2017-03-10) 全て読む
1定道議会一般質問(29年3月8日) 生徒の希望実現へ経済団体に要請等 特別支援卒業者の就労支援
一定道議会一般質問(八日)では、知的障害特別支援学校高等部卒業生の就労支援について、質疑が行われた。 柴田達夫教育長は、二十八年三月卒業者の状況を説明。十七校六百六十四人の卒業生のうち...(2017-03-10) 全て読む