東屋とベンチを補修 足寄町大誉地小で建設業者
(学校 2020-03-25付)

大誉地小地域貢献活動
東屋の塗り替え作業などを行った

 【帯広発】足寄町立大誉地小学校(野村勉校長)で3月上旬、幕別町の㈱アスワン(木川靖洋社長)による地域貢献活動が行われた。学校敷地内にある東屋とベンチの補修作業を実施。野村校長は「大変助かっている。こうした活動について子どもたちに伝えたい」と述べた。

 今回の作業は、アスワンによる地域貢献活動の一環。

 アスワンは、これまで町内の利別川改修工事(上流工程)にかかわって、大誉地地区で活動を展開。同校ではこれまで、駐車場のライン引きのほか、河川にかかる学習においてドローンを使った学習支援などを行っており、両者は親交を深めている。

 足場台や塗料などを持ち込み、ベンチの塗装の補修処理や東屋の塗り替え作業などを行った。

 作業に当たった工事現場代理人の八代智欣氏は「学習活動やレクリエーションで使う場所なので、きれいになった様子を見て喜んでくれればうれしい」と語った。

 野村校長は、「教育活動にいつも貢献していただき大変助かっている。地域の大人が子どもたちを応援してくれていることを伝えていきたい」と述べた。

(学校 2020-03-25付)

その他の記事( 学校)

建設業の魅力を肌で 稚内市潮見が丘中の生徒 新設カーリング場見学

潮見が丘中工事現場見学会  【稚内発】稚内市立潮見が丘中学校(塩﨑由雄校長)は2月中旬、市内で整備が進むカーリング場新設工事の見学会に参加した。生徒たちは、市の新たな顔として建設を進める工事現場を間近で見ることで、建...

(2020-04-03)  全て読む

文科省SSH 道内2年度内定校 函館中部と札幌啓成に 教科・科目融合型研究など

 文部科学省の令和2年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)に、本道から基礎枠の開発型として函館中部高校、実践型として札幌啓成高校が内定した。函館中部高は、課題研究を中心とした教科・科目...

(2020-04-03)  全て読む

文科省 子供の読書活動優秀実践 道内受賞者

 文部科学省が決定した令和2年度文部科学大臣表彰(子供の読書活動優秀実践校等)のうち、道内の受賞校3校、図書館2館、団体2団体の活動概要はつぎのとおり。 ◆優秀実践校 ▼羽幌町立羽幌小学...

(2020-04-03)  全て読む

羽幌小などに栄誉 子供の読書活動優秀実践校等 文科省

 文部科学省は、令和2年度文部科学大臣表彰(子供の読書活動優秀実践校等)の受賞校・受賞図書館・受賞団体を決定した。読書活動の一層の推進に資するため、子どもが積極的に読書活動を行う意欲を高める...

(2020-04-02)  全て読む

道教委・英語力向上事業指定校の実践 海外生活を想定 札幌国際情報高 伝え、議論する態度育成 コミュニケーション能力も

 道教委の高校英語力向上事業の指定校である札幌国際情報高校(阿部穣校長)は、英語で考えを伝え、議論する態度と技能を育てる教育実践を進めている。2人1組で議論するMock Debate、地域の...

(2020-03-31)  全て読む

一斉休業中の情報発信 札幌市平岡公園小 分散登校や卒業式も細やかに HPアクセス 1日250超

 札幌市内の各学校は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う一斉休業中の情報発信に努めている。平岡公園小学校(田川則紀校長)では学校ホームページを活用し、分散登校時の児童の様子を紹介するなど、保護...

(2020-03-31)  全て読む

オリパラ教育推進事業拠点校 努力を尊ぶ態度醸成 名寄小・士別中が成果を

 【旭川発】令和元年度オリンピック・パラリンピック教育推進事業拠点校の名寄市立名寄小学校(林雅裕校長)と士別市立士別中学校(田中明人校長)は、1年間の実践内容や成果などをまとめた。  名寄...

(2020-03-31)  全て読む

道教委・英語力向上事業指定校の実践 地元在住外国人招く 本別高 地域の魅力・課題考える 困り感把握へ調査など

 【帯広発】本別高校(近藤浩文校長)は本年度、道教委の道高校英語力向上事業のタイプIの指定校として学習プログラムの開発研究を進めた。1年生特別単元「地域在住外国人と地域の魅力や課題を考える」...

(2020-03-31)  全て読む

春休みの過ごし方などしおりで示す 中札内小

 【帯広発】中札内村立中札内小学校(大熊孝史校長)は、児童が春休みを有意義に過ごすことができるようにするため、『春休みのしおり』を発行した。  新型コロナウイルス感染症対策による休業などで...

(2020-03-30)  全て読む

【リポート】札幌視覚支援の遠隔システム活用 制約乗り越え指導力向上 弱視特別支援学級と連携・接続

 全国で遠隔システムの活用が進む中、道内特別支援学校でも取組の輪が広がりつつある。札幌視覚支援学校(木村浩紀校長)は、遠隔テレビ会議システムを積極的に活用し、各道立盲学校との連携を強化。遠隔...

(2020-03-27)  全て読む