道教委 プログラミング教育事業 取組改善 継続が重要 成果報告会で千歳科技大講師
(道・道教委 2022-03-16付)

この記事を全文読むには、ログインする必要があります。

 道教委は11日、プログラミング教育事業成果報告会をオンライン開催した。多様な教材を活用した創意工夫あふれる授業実践や校種を超えた連携など研究実践校20校が取組を発表。千歳科学技術大学の山川...

(道・道教委 2022-03-16付)

その他の記事( 道・道教委)

全国体力・運動能力体力・運動能力調査結果 各管内の状況 第2回 石狩

体力テスト管内別石狩 ◆分析 小学校 【265校、児童数1万8301人】 ▼実技  体力合計点は全国と比較して、男子が1・41ポイント、女子が2・23ポイント低く、課題である。  体力合計点は一昨年度と比...

(2022-03-17)  全て読む

6団体5個人に栄誉 後志局 3年度管内教育実践表彰

教育実践仁木小学校  【小樽発】後志教育局は、3年度管内教育実践表彰の受賞者を決定した。学校教育では、仁木町立仁木小学校、小樽市立桜小学校、泊村立泊中学校、高等聾学校、ニセコ高校の5校と、余市町立沢町小学校の児...

(2022-03-17)  全て読む

子の体験学習機会提供 後志局 泊の建設企業に感謝状

茅沼建設後志教育局感謝状  【小樽発】後志教育局は10日、泊村の建設企業・茅沼建設工業(株)(草薙博昭社長)に感謝状を贈呈した。地域の子どもたちのため、レンガアーチ橋づくりや草刈車の見学などの体験学習の機会を提供して...

(2022-03-17)  全て読む

4年度 独自にオンラインアート教室 遠隔地でも作品鑑賞 帯広美術館 道東全域対象に

 【帯広発】道立帯広美術館は、4年度から帯広美術館オンラインアート教室事業(仮称)の独自展開を検討している。鑑賞プログラムとオリエンテーション動画配信の試行を予定。道東全域で実施することで、...

(2022-03-16)  全て読む

道教委 遠隔インターンシップ試行 分身ロボットで接客体験 モデル校に手稲養護三角山分校

 道教委は手稲養護学校三角山分校をモデル校として、分身ロボット(OriHime)によるリモート・インターンシップを試行する。㈱オリィ研究所による協力のもと、同校の生徒が分身ロボットを遠隔で操...

(2022-03-16)  全て読む

釧路局 スクールリーダー研修会 つなぎまとめる管理職に 協働性高める学校づくり等

 【釧路発】釧路教育局は2月下旬、リモートによる管内スクールリーダー研修会を開催した。3人の講師による講話や演習、協議などを通して、参加者は学校力を高めるスクールリーダーとしての在り方につい...

(2022-03-15)  全て読む

道教委 学校感染症対策改善セミナー 窓と対面側の気流確保を 北総研職員 9種の換気法説明

 道教委は10・11日の2日間、学校の感染症対策改善フォローアップセミナー(換気)をオンラインで開催した。道立総合研究機構建築研究本部北方建築総合研究所(=北総研)の村田さやか主査が教室に応...

(2022-03-15)  全て読む

休業中の対策 指導を 道教委 コロナ対策の徹底通知

 道教委は、11日付で新学期に向けた新型コロナウイルス感染症対策の徹底を呼びかける通知を関係者に発出した。  今後、学年末休業や入学等に伴う人の移動や会食機会の増加など、感染リスクが高まる...

(2022-03-15)  全て読む

檜山局 第2回特別支援連携協議会 情報共有・役割分担を 関係機関の連携強化策理解

檜山局特別支援連携協議会  【函館発】檜山教育局は10日、特別支援教育総合推進事業・管内第2回特別支援連携協議会をオンライン開催した。道発達障害者支援センター・あおいそらの片山智博センター長と今金高等養護学校の進藤仁...

(2022-03-15)  全て読む

十勝局 第2回人材育成会議 挑戦する子の意欲育む 村上局長 担い手育成へ決意

十勝局 第2回人材育成会議 挑戦する子の意欲育む  【帯広発】十勝教育局は2月下旬、第2回十勝人材育成会議をオンライン開催した。教育関係者や地域の関係機関職員ら12人が参加。高校生の職業...

(2022-03-14)  全て読む