管理職や中堅対象 研修行い早期発見(札幌市 2022-03-16付)
若手教職員の健康と職場環境に関する質疑が行われた。
2年度の精神疾患による30日以上の連続休務・休職者は92人。このうち20代は21人で、年代別では最も高い割合を占めている。
三戸部教職員担当部長は、現在の若手教員へのメンタルヘルス対策について「健康や職場問題を相談できる教職員相談室の設置や匿名でのメール相談を実施している。また、新規採用職員には年間2回のアンケートや個別面談などで不調者の早期発見を図っている」と述べた。
今後の対策については、所属校でのケア・対応が重要とした上で「管理職を対象としたメンタルヘルスケア研修のほか、中堅職員に対しても管理職とベテラン教員のパイプ役となるための研修も実施している」と述べ、引き続き、早期発見するための環境整備を進める方針を示した。
田中委員の質問に対する答弁。
(札幌市 2022-03-16付)
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