Webチャンネルでキャリア学習 様々な職業人と交流 石狩局 初回は28日開催
(道・道教委 2023-09-25付)

この記事を全文読むには、ログインする必要があります。

 石狩教育局の石狩WebチャンネルPlus+「チャンネル・キャリア」が始動した。高校・大学生を対象に、学校教員、医療従事者など様々な職業人との交流機会を創出することをねらいに本年度新設したも...

(道・道教委 2023-09-25付)

その他の記事( 道・道教委)

地域移行後の活動場所確保 旧留萌高で実証研究 廃校施設活用を検証 道教委

 部活動の地域移行に向けて活動場所の確保が課題となる中、道教委は廃校となった旧留萌高校を活用した実証事業に着手することを、27日の道議会一般質問で明らかにした。留萌市教委、地元の少年野球チー...

(2023-09-29)  全て読む

道 禁輸対策で生産者支援 道産ホタテを学校給食に 近く事業決定、年内提供へ

 鈴木直道知事は26日の道議会一般質問で、中国側の輸入停止措置によって在庫の滞留等が生じているホタテ貝を学校給食に提供する考えを示した。国の補助事業を活用して道漁業協同組合連合会から食材を提...

(2023-09-28)  全て読む

道教委と3町 実証事業開始 秋以降に運動体験行事 指導者養成講習は11月以降

 道教委は10月以降、「地域スポーツ連携・協働再構築推進プロジェクト」による運動・スポーツの体験イベントを開始する。実証自治体となる鷹栖町、比布町、余市町の3町において児童生徒や保護者向けの...

(2023-09-27)  全て読む

給食費の公会計化 道内53% 学校負担減へ対応求める 道教委 35市町村で導入予定なし

表  文部科学省の調査によると、学校給食費の徴収・管理を公会計で取り扱っている道内市町村の割合は52・9%であり、35市町村が導入を予定していないことが分かった。道教委は22日付で学校給食費の徴...

(2023-09-26)  全て読む

参加募集11月10日まで 道教委 道学校給食コンクール

 道教委と道学校給食会は、第11回道学校給食コンクールの参加チームを募集している。募集テーマは「郷土愛を育む 地場産物たっぷり!だしを活かした和食給食」。食に関する指導や調理方法、手順、衛生...

(2023-09-26)  全て読む

子ども関連施設の冷房設備 早急整備へ財源確保を 自民道議 知事・教育長に要請

自民党議員要望  自民党道支部連合会の村田憲俊会長代行ら一行は21日、鈴木直道知事と倉本博史教育長に対し、子ども関連施設における熱中症対策の申し入れを行った。各校種の学校・寄宿舎のほか、保育所、認定こども園...

(2023-09-25)  全て読む

檜山局 生徒指導研究協議会 子の思いくみ取り解決 いじめや不登校、自殺予防等

檜山管内生徒指導研究協議会  【函館発】檜山教育局は13日、管内生徒指導研究協議会をオンラインで実施した。いじめや不登校、性的マイノリティー、自殺予防など生徒指導上の諸課題を協議。小・中学校、高校、特別支援学校の生徒指...

(2023-09-25)  全て読む

道教委がポータルサイト開設 自殺予防教育情報を集約 指導案や研修資料など掲載

 道教委は20日、ホームページに自殺予防教育ポータルサイトを開設した。学習指導案や実践事例集など自殺予防教育の資料を集約化したもので、同日付で各教育局長・道立学校長・札幌市を除く市町村教委教...

(2023-09-22)  全て読む

道 保育士の離職等要因分析へ 7年ぶりに実態調査 養成施設や学生も対象に

 道は本年度、約7年ぶりに道保育士等実態調査を実施する。今回調査から離職や、就業につながらない要因を分析するため、事業所と保育士養成施設および施設に通う学生を対象に追加。有資格者の就労率の低...

(2023-09-22)  全て読む

保健教育の最新知識は 日本学校保健会が研修会 文科省・横嶋調査官ら講演

学校保健会セミナー  日本学校保健会主催、道教委・道学校保健会共催による保健教育推進研修会が8日、TKP札幌駅カンファレンスセンターで開催された。文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課健康教育調査官兼スポーツ...

(2023-09-21)  全て読む