道教委 学校力向上専科教員交流会 子が“主語”になる授業 事業中核校が実践発表等(道・道教委 2024-02-28付)
この記事を全文読むには、ログインする必要があります。
道教委は20日、オンラインで学校力向上に関する総合実践事業第3回専科教員情報交流会を開いた。6年度の取組の一層の充実に向けて事業中核校の専科教諭による実践発表やグループ協議を展開。講師を務...(道・道教委 2024-02-28付)
その他の記事( 道・道教委)
道社会教育委員会議 審議のまとめ 電子化など好事例紹介 PR動画制作し発信へ
道社会教育委員の会議兼第16期道生涯学習審議会は、今期審議のまとめを決定し、道教委のホームページで公表した。デジタル化や地元の高校・大学生との連携、職員間の対話を重視した運営など、先進的な...(2024-02-29) 全て読む
新研修制度の成果・課題を協議 時間等確保へ環境整備を 研修観転換 校長の役割重要
道教委は26日、札幌市内の道第二水産ビルで第3回教員育成協議会を開き、研修履歴を活用した受講奨励による新たな研修制度の成果・課題を協議した。学校現場からは円滑に制度導入や共通理解が進む一方...(2024-02-28) 全て読む
道教委等 新研修制度アンケート 研修観の転換など課題に 制度理解進む一方、認識に差も
道教委と道教育大学は、新たな研修制度に係る学校管理職・教員の認識に関するアンケート結果をまとめた。学校全体の共通理解が困難な点として管理職が挙げたのは「研修観の転換」が最多。受講奨励の課題...(2024-02-28) 全て読む
28日から道議会代表質問 不登校対策、働き方改革など論戦
1定道議会代表質問がきょう28日から始まり、本格的な論戦に入る。不登校児童生徒への対応、学校における働き方改革、こども施策の推進など、道・道教委の今後の施策が議論される。 4年度の道内...(2024-02-28) 全て読む
探究チャレンジ・ジャパン受賞校発表概要① 函館中部高校
高校・特別支援学校高等部等の生徒が取り組んだ探究活動の成果を発表・交流する「探究チャレンジ・ジャパン」。2月上旬に北大学術交流館で開催した発表会には、道内各地の代表校29校から104人の高...(2024-02-28) 全て読む
オホーツク局 いじめ問題対策連絡協 “見逃しゼロ”の視点を 取組状況や重点案を確認
【網走発】オホーツク教育局は19日、オホーツク合同庁舎で第2回オホーツク地域いじめ問題等対策連絡協議会を開いた。協議会構成員や市町村教委の職員を合わせて28人が参加。各構成員が、本年度の重...(2024-02-27) 全て読む
長期休業明けに備え 自殺予防対策徹底を 道教委が注意呼びかけ
道教委は21日付で「学年末から学年始めにかけての児童生徒の指導等について」を関係者に送付した。長期休業明けに18歳以下の自殺が増加する傾向にあることから、家庭、地域、関係機関と連携し、自殺...(2024-02-27) 全て読む
道研が運営懇談会 6年度事業等説明 学校に役立つ研究! 研修配信や管理職研修充実を
道立教育研究所は21日、5年度運営懇談会をオンラインで開いた。中澤美明所長が6年度プロジェクト研究や研修講座のコンセプトなどを説明。意見交換では、希望する教員への研修内容配信や管理職を目指...(2024-02-27) 全て読む
道教委がほっかいどう教志ゼミ 理想の教師像に向かって 教員志望の大学生が交流
道教委は2月上旬の2日間、大学生を対象とした「ほっかいどう教志ゼミ」遠隔学習会をオンラインで開催した。「子どもの得意な部分を伸ばす先生」「夢に向かって背中を押せる先生」など目指す教師像を共...(2024-02-26) 全て読む
働き方改 革 アクションプラン第3期 校務効率化や地域連携など 道教委 8年度達成へ目標指標
道教委は、6年度から始まる学校における働き方改革「北海道アクション・プラン(第3期)」案をまとめた。ICTを活用した校務効率化、保護者・地域との連携・協働など、8年度末までに達成を目指す目...(2024-02-26) 全て読む