全国学力等調査北海道版結果⑦ 授業モデル動画活用 学び合いプロジェクトを展開 檜山(道・道教委 2024-11-27付)
この記事を全文読むには、ログインする必要があります。
【分析結果】 ▼小学校 ▽多くの学校で、児童一人ひとりに応じて、学習課題や活動の工夫をよく行い、安心して学べる授業づくりを進めたことなどによって、授業やテストで間違えたところや、理解して...(道・道教委 2024-11-27付)
その他の記事( 道・道教委)
道 環境教育行動計画改定素案 自然環境守る人づくりを 各主体連携へマッチング
道は、7年度から始まる第2次道環境教育等行動計画の改定素案をまとめた。目指す方向性として「北海道の自然環境を守り、持続可能な社会への変革を進めるため、環境保全意識を持ち主体的に行動できる人...(2024-12-02) 全て読む
道生涯学習審・社会教育委員の会議 生涯学習社会実現へ 多文化共生社会の整備など
第17期道生涯学習審議会兼社会教育委員は28日、札幌市内のかでる2・7で第2回会議を開いた。社会教育におけるSNS活用の在り方や、北海道が目指す生涯学習社会実現のための視点について審議。委...(2024-12-02) 全て読む
5年度学校保健統計 本道分 中学生の視力悪化顕著に 男子発育 全年齢で全国以上
道は5年度学校保健統計調査の確定値を公表した。裸眼視力1・0未満の中学生の割合は前年度の62・1%から82・0%と大きく上昇。全国平均を21・1ポイント上回った。男子の身長・体重はいずれも...(2024-11-29) 全て読む
道こども計画素案まとまる 道内出生率 全国平均まで 26施策 総合的に規定
道は7~11年度の5年間を計画期間とする(仮称)道こども計画素案をまとめた。「こどもまんなか社会」の実現とともに、安心して子どもを育てられる環境の向上を図り、道内の出生率を全国平均に引き上...(2024-11-28) 全て読む
道がこども基本条例素案 独自で学校等の役割など
道は、本道における子ども施策の基本理念を定める(仮称)道こども基本条例の素案をまとめた。子どもの意見反映や社会参加の促進などの基本施策を明記。道独自の規定として、保護者、学校関係者、事業者...(2024-11-28) 全て読む
帯広盲で中学部数学公開授業など 専門性向上へ学び合い 道視覚障害教育研究大会
【帯広発】道視覚障害教育研究会(野戸谷睦会長)と全日本盲学校教育研究会北海道支部(野戸谷睦支部長)は14日から2日間、帯広盲学校(瘧師輝幸校長)を会場に教育研究大会をハイブリッド形式で開い...(2024-11-27) 全て読む
近美リニューアル基本構想素案 歴史的価値 後世に継承 道教委 現地改修で機能整備
道教委は道立近代美術館リニューアル基本構想素案をまとめた。歴史的・文化的価値の継承などを図る観点から、現在の建物を活用して必要な機能を整備する方向性を示した。パブリックコメントを経て基本構...(2024-11-27) 全て読む
石狩局 働き方改革中間報告会 改革を「自分事」に 校務DXなど成果報告
石狩教育局は18日、働き方改革推進事業中間報告会を開催した。働き方改革推進事業の推進校など4校の校長が校務DXや業務平準化の取組と成果を報告。教職員自らが働き方について考える意識の重要性を...(2024-11-27) 全て読む
道総合教育大綱の改定素案 教育・子ども施策を連携 相互協力で支援充実へ
道は7年度からスタートする道総合教育大綱の改定素案をまとめた。基本理念では教育・子ども施策の相互連携を掲げ、「持続可能な社会の創り手を育む」など四つの基本方針のもと、43の施策から今後の方...(2024-11-27) 全て読む
道教委 ネイパルの在り方素案 センター機能 拠点位置付け 支援機能を総括、再構築へ
道教委は道立青少年体験活動支援施設(ネイパル)の今後の在り方の素案をまとめ、25日の道議会文教委員会で報告した。ネイパルの1施設をセンター的機能を有する「道立体験活動推進拠点施設」として位...(2024-11-26) 全て読む