仁木町30年度教育行政執行方針 外国語活動を前倒し実施 ALT1人増員して対応(市町村 2018-04-27付)
この記事を全文読むには、ログインする必要があります。
【小樽発】仁木町教委の角谷義幸教育長は、第一回定例町議会で三十年度教育行政執行方針を説明した。小学校の外国語活動、外国語の教科化について、本年度より前倒しして実施していくこととし、外国語指...(市町村 2018-04-27付)
その他の記事( 市町村)
札幌市スポーツ局 札幌市の運動部活動アスリート派遣 新たにソフトテニス追加 八条中など11校で実施へ
札幌市スポーツ局は運動部活動アスリート派遣事業について、三十年度は八条中学校サッカー部など十五の部活動を対象に実施する。クロスカントリーやバドミントンなどの専門的な技能・知識を有するアスリ...(2018-05-02) 全て読む
福島町の伊能記念公園がオープン 郷土愛育む場として活用を 歴史的偉業の史実を後世に
(2018-05-02) 全て読む
札幌市教委が市立小中規模適正化基本方針策定 検討対象―小学校は6学級以下優先 適正規模下回る全校が対象に
札幌市教委は四月二十六日、新たな札幌市立小中学校の学校規模の適正化に関する基本方針を策定した。学校の小規模化による教育面・学校運営面の課題を解消し、子どもにとってよりよい教育環境を整備する...(2018-05-01) 全て読む
古平町の30年度教育行政執行方針 基礎・基本的な知識育み 地域とともにある学校づくりを
【小樽発】古平町教委の三十年度教育行政執行方針では、子どもたちに「読むこと・書くこと・計算ができること」などの基礎的、基本的な知識を身に付けさせる教育や、コミュニティ・スクール(CS)設置...(2018-04-27) 全て読む
余市町30年度教育行政執行方針 学ぶ意欲育む学習指導を ALT増員し生きた英語展開
(2018-04-27) 全て読む
雄武町30年度教育行政執行方針 雄武高存続に向け支援 開かれた学校へCSの導入検討
(2018-04-27) 全て読む
小清水町の30年度町政執行方針 町費負担教員を配置 土曜授業活用や通学費支援も
【網走発】小清水町の久保弘志町長は、第二回定例町議会で三十年度町政執行方針を説明した。教育関係では、小中一貫教育のさらなる充実と土曜授業の効果的な活用を推進していく方針を示した。町費負担教...(2018-04-27) 全て読む
業務時間外の転送電話試行―札幌市教委 モデル校15校程度に拡充 全校種指定し課題点など精査
札幌市教委は業務時間外における転送電話(留守番電話)の試行実施について、五月下旬からモデル校を十五校程度に拡充する予定だ。保護者などからの時間外の電話に対して、業務時間外であることを知らせ...(2018-04-27) 全て読む
中川町30年度教育行政執行方針 CS導入へ運営協創設 町費教員2人配置し単式学級継続
(2018-04-27) 全て読む
釧路市教委が小学校教員対象に 全6回の英語力向上研修実施へ “英語話すモデル”目指す
【釧路発】釧路市教委は、本年度から小学校教員対象の英語力向上研修を開催する。新学習指導要領の全面実施を見通して初めて行うもの。五月二十二日を皮切りに六回にわたって、釧路教育研究センターで開...(2018-04-27) 全て読む