教職員が被災者支援に尽力 札幌市立学校で避難所開設 7日のビーク時は9000人利用(市町村 2018-09-12付)
この記事を全文読むには、ログインする必要があります。
札幌市は、北海道胆振東部地震を受け、六日から市立学校などで避難所を開設している。七日のピーク時には約九千人が避難所を利用。市立学校の教職員は、開設に当たって備蓄庫にある物資の運搬などに尽力...(市町村 2018-09-12付)
その他の記事( 市町村)
学校再開、徐々に見通し 北海道胆振東部地震の学校施設被害状況 一部で校舎が付けないケースも
(2018-09-14) 全て読む
中央図書館活用モデル授業研究―札幌市教委 9・10月から学習本格化 本クイズ、施設見学など
札幌市教委の三十年度中央図書館を活用したモデル授業研究実践校事業では、研究実践校三校が九・十月から本格的に学習活動を行う。北の沢小、西岡小、上白石小の児童が中央図書館を訪問。本を活用したク...(2018-09-14) 全て読む
胆振東部地震道内学校等の対応―檜山管内の13小・中 学校給食の提供11日から通常に
【江差発】檜山管内の町立小学校九校と中学校四校は、十日から学校が再開となったが、北海道胆振東部地震の影響で給食調理に必要な食材が確保できなかったため、午前授業で対応した。十一日からは食材の...(2018-09-12) 全て読む
胆振東部地震道内学校等の対応―函館市立小中学校 一部学校で午前授業 12日から通常どおり
【函館発】函館市教委は、北海道胆振東部地震の影響で給食調理に必要な食材が不足していることを受け、市立小・中学校については、食材の確保ができるまで午前授業で対応した。対象となったのは小学校四...(2018-09-12) 全て読む
プログラミング教育研修会開く 今後の実践に向け理解深化 一般教諭対象に北見工大・市教委
(2018-09-12) 全て読む
胆振東部地震道内学校等の対応―東川町 学校等で発電施設を稼働させ給水対応
【旭川発】東川町は、六日未明の北海道胆振東部地震で停電被害に遭うと同時に、地下水の給水ポンプが作動せず多くの住宅で断水が発生した。町役場や町教委、学校関係者などは、二十四時間体制で各地区で...(2018-09-12) 全て読む
胆振東部地震道内学校等の対応―上川管内和寒町など 街頭指導で安全確保
【旭川発】上川管内二十三市町村では、六日未明の北海道胆振東部地震による停電の影響で、多くの市町村で小・中学校、高校などが臨時休校や午前授業と様々な対応を取った。名寄市では小学校二校を避難所...(2018-09-12) 全て読む
胆振東部地震道内学校等の対応―十勝管内の小・中 3町で6日に通常授業実施
【帯広発】北海道胆振東部地震では、十勝管内でも多くの学校で臨時休校の措置が取られた。そうした中、大樹町、浦幌町、陸別町の八校が授業を行った。また、給食への対応はそれぞれの学校で異なった。 ...(2018-09-12) 全て読む
市立95校で被害確認―道が発表 屋根半壊、ボイラー室浸水など 校内敷地陥没、外壁塗装落下も
道総務部危機管理対策局が九日午後十時に発表した北海道胆振東部地震による被害状況等(第十八報)によると、札幌市の市立高校二校、中等教育学校一校、中学校二十九校、小学校六十三校の計九十五校で、...(2018-09-11) 全て読む
あすチャレ教員研修会兼ね開催―札幌市教委 多様な人に適した配慮を オリパラ教育地域セミナー
(2018-09-11) 全て読む