オホーツク管内校長会 理事会等 校長自ら変化し続け オホーツク局の冨田指導監
(関係団体 2021-02-08付)

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 【網走発】オホーツク管内校長会(吉田昌広会長)は1月29日、北見市内の端野町公民館で令和2年度第3回理事会・第2回評議員会合同研修会を開いた。約40人が出席。オホーツク教育局の冨田直樹義務...

(関係団体 2021-02-08付)

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道中 働き方改革報告書 各地区調査結果①

 道中学校長会(鎌田浩志会長)の令和2年度『働き方改革の推進に関する調査報告書』では、全20地区における業務改善の取組状況を調査。各地区・市町村・学校における具体的な取組について分析・検証し...

(2021-02-19)  全て読む

道特長 第2回理事研究協議会 次期会長に友善氏(真駒内養護) 根拠ある見解もち取組推進

特別支援教育理事研友善学新会長  道特別支援学校長会は15日、ウェブ会議システムを活用して第2回理事研究協議会を開いた。会長、副会長、事務局長など役員31人が出席。協議事項のうち、役員選考委員会で次期会長に真駒内養護学校の...

(2021-02-18)  全て読む

道中 働き方改革の 推進に関する調査(令和2年度)

働き方改革推進に関する調査1  道中学校長会(鎌田浩志会長)が取りまとめた令和2年度『働き方改革の推進に関する調査報告書』の調査結果と分析はつぎのとおり。 【出退勤管理の実態】 ▽考察  全国調査との比較では、校務...

(2021-02-16)  全て読む

札幌市信濃中の 越田校長を選出 道中3年度事務局長

 道中学校長会(鎌田浩志会長)は、12日にオンライン開催した理事研修会で、令和3年度の新事務局長に札幌市立信濃中学校の越田公美校長を選出した。

(2021-02-15)

道中 働き方改革に関する調査 多忙な業務「部活動」87% 校務支援システムで一部教員に負担集中

 道中学校長会(鎌田浩志会長)は、令和2年度『働き方改革の推進に関する調査報告書』をまとめた。教職員の負担が大きい業務で最も多かったのは「部活動指導」で87%。成果のあった業務改善の取組は「...

(2021-02-15)  全て読む

道公立小中学校事務職員協議会 業務の疑問・悩み交流 経験少ない職員向けセミナー

公立小中学校事務職員協議会冬季セミナー  道公立小中学校事務職員協議会(作田八重子会長)は1月上旬、令和2年度経験年数の少ない事務職員のためのオンライン冬季セミナーを開いた。新型コロナウイルス感染症対策を踏まえ、ウェブ会議システム...

(2021-02-08)  全て読む

4月以降でも予算措置を 道高教組 修学旅行実施等で道教委に緊急要求書提出

 道高教組(尾張聡中央執行委員長)は2日、道教委に対して修学旅行実施・延期にかかわる緊急要求書を提出した。新型コロナウイルス感染症拡大の状況が見通せない中、保護者から4月以降の実施を求める声...

(2021-02-05)  全て読む

道高校長協会 支部長・理事合同研 説明資料作成要請へ 給特条例改正受け廣田会長

 道高校長協会(廣田定憲会長)は1月26日、テレビ会議で第4回支部長・第3回理事合同研究協議会を開いた。開会式であいさつに立った廣田会長は、給特法改正条例について、「協会としても円滑な運営の...

(2021-02-01)  全て読む

道小 第63回北見大会 誌上交流⑥

◆第12分科会 自立と共生 【研究課題】  自立や共生の実現に向けた特別支援教育と環境教育の推進における校長の在り方 【研究発表】 共生社会を目指す特別支援教育を生かし明日へつなぐ学...

(2021-01-27)  全て読む

ほっかいどう学推進フォーラム 地域教材が人材育成に 上川の魅力 支えるのは

 【旭川発】特定非営利活動法人ほっかいどう学推進フォーラム(新保元康理事長)は23日、オンラインで第3回ほっかいどう学連続セミナーを開いた。テーマ「上川の魅力を支えるもの再発見」を踏まえ、基...

(2021-01-27)  全て読む