道教委 近代美術館検討会議が初会合 芸術・文化の枠超えて ニーズ把握し夢ある美術館に
(道・道教委 2022-02-07付)

この記事を全文読むには、ログインする必要があります。

 道教委は1日、オンラインで第1回これからの北海道立近代美術館検討会議を開いた。近代美術館のリニューアルに向け、これからの時代に求められる美術館の機能や在り方などについて抜本的な検討を行うも...

(道・道教委 2022-02-07付)

その他の記事( 道・道教委)

道教委 教頭の資質向上へ 昇任前研修動画を配信 人材育成・保護者対応など

 道教委は、公立学校教頭昇任前研修を開始した。新年度から教頭に昇任する教員を対象に、業務上必要な資質・能力や指導力向上を図る講義動画を一定期間配信するもの。現役教頭へのインタビューによる動画...

(2022-02-08)  全て読む

道教委・道警 連携強化で初研修 子を被・加害者にしない 犯罪被害等回避へ意識共有

学校と警察の連携強化研修会  道教委と道警は3日、学校と警察の連携強化に向けた道教委と道警による連携研修会をオンラインで初開催した。道内の教職員や警察官約200人が受講。意見交換で道警は、新型コロナウイルス感染症に対応...

(2022-02-08)  全て読む

7校・1団体 栄誉輝く 石狩局 管内教育実践表彰

教育実践・千歳市立祝梅小  石狩教育局は、3年度管内教育実践表彰の受賞校・団体を決定した。学校教育では、千歳市立祝梅小学校、北広島市立東部中学校、北広島市立東部小学校、北広島市立北の台小学校、石狩市立浜益小学校、石狩...

(2022-02-08)  全て読む

道教委 学びのDX研究協議会 業務改善成果など共有 各校の実践 近くHP公表

 道教委は2日、ICTを活用した学びのDX事業第2回研究協議会をオンライン開催した。各校種の事業推進校が授業実践、研修体制や業務改善などICTを活用した実践や成果を発表。函館市立あさひ小学校...

(2022-02-07)  全て読む

檜山局 子ども支援冊子活用を リーフレットを更新 QRコードでアクセス可能

みんなdeサポートチラシ  【函館発】檜山教育局は、管内子ども支援ハンドブック『みんなdeサポート』の周知に向けたリーフレットを更新した。記載したQRコードを読み取ることで、ハンドブックにアクセスすることが可能。管内...

(2022-02-07)  全て読む

道徳的価値深める実践を 十勝局が帯広小などでシンポジウム 文科省委託事業で公開授業等

道徳シンポジウム・公開授業  【帯広発】十勝教育局は、1月24日に帯広市立帯広小学校(早川一之校長)、25日に幕別町立忠類中学校(白井将之校長)で、文部科学省委託の「道徳教育の抜本的改善・充実にかかる支援事業」における...

(2022-02-03)  全て読む

道教委 第2回高校生活動推進委 キャッチフレーズ8案 5年度インターハイ成功へ

道教委高校生活動推進委員会  道教委は1月28日、第2回道高校生活動推進委員会をオンライン開催した。委員長に北海道科学大学高校の畠山真乃介さんを選出するなど役員を決定。5年度のインターハイ開催に向け、キャッチフレーズと...

(2022-02-03)  全て読む

檜山局独自 学び合いプロジェクト 年度内に理科・保体講座 次年度全国学力調査踏まえ

 【函館発】檜山教育局は独自事業のオール檜山学び合いプロジェクトについて、年度内にも理科と保健体育の講座を実施する予定だ。理科は次年度の全国学力・学習状況調査の対象となることを踏まえたもの。...

(2022-02-03)  全て読む

理センと栗山町が中高授業交流会 高校教諭が中学校で授業 育成すべき資質・能力確認

理セン授業交流会  道立教育研究所附属理科教育センターなどは1月31日、栗山町立栗山中学校などで中高授業交流会を開いた。栗山高校の門脇敏彦教諭が栗山中で授業を実施。放射線測定器で教室内にも放射線が存在すること...

(2022-02-03)  全て読む

マイスターハイスクール運営委

第3回マイスターハイスクール運営委員会  道教委は1月28日、第3回マイスター・ハイスクール運営委員会をオンライン開催した。静内農業高校(佐藤裕二校長)の生徒が産業界と連携した1年間の学習内容を報告。佐藤校長による事業目標の成果報...

(2022-02-02)  全て読む