マイスターハイスクール運営委
(道・道教委 2022-02-02付)

この記事を全文読むには、ログインする必要があります。

 道教委は1月28日、第3回マイスター・ハイスクール運営委員会をオンライン開催した。静内農業高校(佐藤裕二校長)の生徒が産業界と連携した1年間の学習内容を報告。佐藤校長による事業目標の成果報...

(道・道教委 2022-02-02付)

その他の記事( 道・道教委)

道教委 近代美術館検討会議が初会合 芸術・文化の枠超えて ニーズ把握し夢ある美術館に

近代美術館検討会議  道教委は1日、オンラインで第1回これからの北海道立近代美術館検討会議を開いた。近代美術館のリニューアルに向け、これからの時代に求められる美術館の機能や在り方などについて抜本的な検討を行うも...

(2022-02-07)  全て読む

道徳的価値深める実践を 十勝局が帯広小などでシンポジウム 文科省委託事業で公開授業等

道徳シンポジウム・公開授業  【帯広発】十勝教育局は、1月24日に帯広市立帯広小学校(早川一之校長)、25日に幕別町立忠類中学校(白井将之校長)で、文部科学省委託の「道徳教育の抜本的改善・充実にかかる支援事業」における...

(2022-02-03)  全て読む

道教委 第2回高校生活動推進委 キャッチフレーズ8案 5年度インターハイ成功へ

道教委高校生活動推進委員会  道教委は1月28日、第2回道高校生活動推進委員会をオンライン開催した。委員長に北海道科学大学高校の畠山真乃介さんを選出するなど役員を決定。5年度のインターハイ開催に向け、キャッチフレーズと...

(2022-02-03)  全て読む

檜山局独自 学び合いプロジェクト 年度内に理科・保体講座 次年度全国学力調査踏まえ

 【函館発】檜山教育局は独自事業のオール檜山学び合いプロジェクトについて、年度内にも理科と保健体育の講座を実施する予定だ。理科は次年度の全国学力・学習状況調査の対象となることを踏まえたもの。...

(2022-02-03)  全て読む

理センと栗山町が中高授業交流会 高校教諭が中学校で授業 育成すべき資質・能力確認

理セン授業交流会  道立教育研究所附属理科教育センターなどは1月31日、栗山町立栗山中学校などで中高授業交流会を開いた。栗山高校の門脇敏彦教諭が栗山中で授業を実施。放射線測定器で教室内にも放射線が存在すること...

(2022-02-03)  全て読む

6団体1個人が栄誉に 空知局 3年度管内教育実践表彰

栗山小  【岩見沢発】空知教育局は、3年度管内教育実践表彰の受賞者を決定した。学校教育では、栗山町立栗山小学校、岩見沢市立中央小学校、滝川市立滝川第二小学校、砂川市立砂川中学校、滝川高校全日制、滝川...

(2022-02-02)  全て読む

各機関の調整役配置へ 厚労省 ヤングケアラー支援強化

 厚生労働省は4年度、ヤングケアラー支援体制強化事業の創設を計画している。関係機関や民間支援団体の調整役を担うヤングケアラーコーディネーターを新たに配置。実態調査や研修、オンラインサロン等の...

(2022-02-01)  全て読む

道教委・道警 連携強化へ新研修 非行防止教室等を充実 130校教員や警官対象に講義

 道教委と道警は3日、学校と警察の連携強化に向けた研修会をオンラインで初開催する。道内の公立学校約130校の教員と道警の各方面本部・警察署の警察官が参加する予定。教職員と警察官向けの講義をそ...

(2022-02-01)  全て読む

国立大学協会が入選基本方針決定 共通テスト「情報」追加 6年度から6教科8科目に

 国立大学協会(会長・永田恭介筑波大学長)は、1月28日の総会で6年度(7年度入学者選抜)以降に実施する入学者選抜制度の基本方針を決定した。6年度に実施する入学者選抜から、全ての国立大学が一...

(2022-02-01)  全て読む

全国学力・学習状況調査 全ての児童生徒が、全国平均+10へ 宗谷教育局と管内市町村教委が学力向上へ連携 子どもの未来保障の実現を 必要な資質・能力を「今」、確実に

全学力・豊富小  【稚内発】宗谷教育局は、2年度から管内市町村教委と連携し「全国学力・学習状況調査で、全ての児童生徒が、全国平均+10ポイント」を目標に掲げている。目標実現のための学校経営の充実や教員の資質...

(2022-01-31)  全て読む