特総研 研究協力機関会議 共生社会の担い手育成 佐呂間小、町教委が参加
(道・道教委 2023-07-07付)

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 【網走発】国立特別支援教育総合研究所研究協力機関会議が3日にオンライン開催された。研究協力機関の佐呂間町教委から谷川敦教育長、佐呂間町立佐呂間小学校(二神孝久校長)から大平博司教頭が参加。...

(道・道教委 2023-07-07付)

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石狩局 風通しの良い職場目指し 働き方改革へ「α業務」 情報発信など若手で3チーム

 石狩局は本年度の局経営の重点に「人間らしく働き、他者と磨き合い、人間としての成長を求める」「勤務時間で業務目標を達成し、業務成果を出す」の2点を設定。  重点を推進するため、コミュニケー...

(2023-07-10)  全て読む

高校総体 安全な登山を支援 道教委 陸自と協力協定 事故者救助、通信支援など

インターハイ登山大会自衛隊協力協定  道教委は6日、5年度全国高校総体(インターハイ)登山競技の安全・円滑な実施に向け、陸上自衛隊第2師団(司令部・旭川)との協力に関する協定書調印式を道庁別館で執り行った。倉本博史教育長、上川...

(2023-07-10)  全て読む

道教委 4年度子ども相談状況 実件数 171件減1705件 教職員との関係 やや上昇

表 道教委は、道子ども相談支援センターにおける4年度相談状況をまとめた。相談の受理件数(実件数)は、前年度と比べ171件減の1705件。内容は「教職員との関係」が421件で最も多く、次いで「友人...

(2023-07-10)  全て読む

道教委 学校力向上全道協議会 教員の仕事魅力化を 包括的な学校改善に向けて

 道教委は6日、オンラインで第1回学校力向上に関する総合実践事業全道協議会を開いた。ほっかいどう学推進フォーラムの新保元康理事長が「包括的な学校改善に向けた校長の役割」をテーマに講話。新保理...

(2023-07-10)  全て読む

道教委 どさん子元気アップチャレンジ ダブルダッチ全道大会を新設 跳躍回数等競う2種目創設

 道教委は、本年度「どさん子元気アップチャレンジ」について、各学校が日常的な体力向上の取組として実施できるよう、少人数で取り組む「ダブルダッチ全道大会」を新設した。これに伴い「一人でトライ」...

(2023-07-07)  全て読む

飛び立て若き翼 北海道総体2023 誰よりも体を動かして撮影 旭川永嶺高 PR動画制作 開幕まであと15日

インターハイ永嶺高  36年ぶりの北海道開催を盛り上げたい―。旭川永嶺高校(今井健晴校長)放送局は、旭川市内で行われる3競技のPR動画を制作した。  旭川市は7月22日の少林寺拳法、7月29~31日、8月2、...

(2023-07-07)  全て読む

きめ細かい情報提供を 道教委 幼児教育担当指導主事研究協を

幼児教育担当指導主事等研究協  道教委は6月28日、オンラインで幼児教育担当指導主事等研究協議会を開いた。幼児教育の現状と課題、障がいのある幼児の指導の在り方などに関する説明を行ったほか、4年度から北海道版幼児教育スター...

(2023-07-07)  全て読む

道研5年度プロジェクト研究 STEAM教育など 4テーマ推進 新たな学びの教師の姿実現へ

 道研は、本年度の機構改正でこれまでの附属情報処理教育センターと附属理科教育センターを含む3部2センターから4部体制に再編。これに伴い、本年度から各部横断的に研究を推進することとし、研究内容...

(2023-07-07)  全て読む

飛び立て若き翼 北海道総体2023 全力プレーの思い出に 石狩南高 顔出しパネル製 開幕まで あと16日

石狩南高インターハイ顔出しパネル  全力プレーの記憶の一ページに!―。石狩南高校(原田稔朗校長)コンピュータ部の和田芽依さん(3年)と川原楓香さん(3年)は、石狩市で開かれる5年度全国高校総体(インターハイ)ソフトボール大会...

(2023-07-06)  全て読む

本道の安全教育モデル構築へ 子の命守り抜く体制を 道教委 事業推進委員会

実践的安全教育モデル推進委員会  道教委は3日、札幌市内の第二水産ビルで第1回道実践的安全教育モデル構築推進委員会を開催した。千歳市教委、喜茂別町教委、恵庭市教委の担当者が今後予定している安全教育の取組を説明。学校と地域が...

(2023-07-06)  全て読む