道教委が集団カウンセリング研修会開く 望ましい人間関係構築を 構成的グループ・エンカウンター題材に(道・道教委 2015-12-21付)
この記事を全文読むには、ログインする必要があります。
道教委は十五日、札幌市内かでる2・7で二十七年度第二回「中一ギャップ問題未然防止事業」および「高校生ステップアップ・プログラム」集団カウンセリング研修会を開催した。各事業の担当教員など約六...(道・道教委 2015-12-21付)
その他の記事( 道・道教委)
教育委員会規則を一部改正 マイナンバー法に対応して道教委
道教委は、マイナンバー法制定に伴う道個人情報保護条例の一部改正を受け、「道教委が保有する個人情報の保護に関する教育委員会規則」を一部改正した。十六日の教育委員会会議で決定した。 同条例...(2015-12-22) 全て読む
根室局が授業改善セミナー開く 学力向上へ資質向上図る 本年度学力調査結果踏まえ
(2015-12-22) 全て読む
心情に寄り添った対応 道いじめ調査委の提言概要
北海道いじめ調査委員会(間宮正幸委員長)がまとめた「道立学校で発生したいじめによる重大事態にかかる再調査の必要性の有無について」(十八日付1面既報)のうち、今後のいじめ防止等に向けての提言...(2015-12-22) 全て読む
道社会教育委員の会議開く 学びのネットワークを 道教委への提言内容協議
(2015-12-21) 全て読む
26年度食物アレルギーに関する調査結果―本道分 学校での対応希望は9756人 管理指導表提出23%にとどまる
二十六年度の本道における食物アレルギーに関する調査結果が明らかとなった。食物アレルギーがある児童生徒は、全体の八・六%に当たる四万二千四百五十三人。うち、保護者が学校にアレルギー対応を希望...(2015-12-21) 全て読む
道学校保健審議会が第2回会合 健康診断の留意点など確認
(2015-12-21) 全て読む
体力向上で論議―道教委会議 先進的な取組の浸透を 上位県の状況紹介し可能性提示
道教委が十六日に開いた第二十五回教育委員会会議では、「二十七年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査」結果報告を受け、意見交換が行われた。委員からは、「“やればできる”という伸びしろを示す意...(2015-12-18) 全て読む
「いじめによる重大事態」に対する意見 再調査の必要性なし 道いじめ調査委が知事に回答
(2015-12-18) 全て読む
道いじめ調査委の提言概要 子とかかわる時間づくりを サインに気づく力量の研鑚求める
道いじめ調査委員会がまとめた回答文(十七日提出)で示された提言では、①重大事態発生時の対応②事実関係等調査時の対応③いじめ発生防止のために―の三つの柱を掲げた。「子どもとかかわる時間をもて...(2015-12-18) 全て読む
道教委が土曜授業カリキュラム検討委等 ねらい確認し共通理解を 学校の主体性発揮が重要
(2015-12-17) 全て読む