【解説】大卒予定者等の就職内定状況(道・道教委 2019-11-20付)
文部科学省と厚生労働省は、令和元年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査結果(10月1日現在)をまとめた。大学生の就職内定率は前年同期と比べ0・2ポイント下回る76・8%。調査開始以来2番目に高い数値となり、引き続き高水準を維持している。北海道・東北地方は4・1ポイント上回る74・5%だった。
国公私立大学、短期大学、高等専門学校、専修学校専門課程合わせ112校を抽出して調査。対象者数は6250人。短大は女子学生のみ、高等専門学校は男子学生のみを抽出。
調査結果をみると、大学の就職内定率は0・2ポイント下回る76・8%で、平成9年3月卒の調査開始以来、2番目に高い数値となった。このうち、国公立は4・4ポイント上回る79・4%、私立は1・7ポイント下回る75・9%。
短大は2・2ポイント下回る40・6%、高等専門学校は2・5ポイント上回る96・2%、専修学校専門課程は0・9ポイント下回る60・4%だった。
大学、短期大学、高等専門学校を合わせた大学等全体では0・3ポイント下回る74・2%。大学等に専修学校専門課程を含めた合計では0・5ポイント下回る72・7%となっている。
大学卒業予定者全体(就職希望者、進学希望者、自営業、家事手伝いなど含む)に占める内定者の割合は61・4%。
男女別では、大学生の男子が76・1%、女子が77・6%。国公立では、男子が78・2%、女子が80・8%。私立では、男子が75・5%、女子が76・5%。
文理別では文系が0・3ポイント下回る76・2%、理系が0・1ポイント上回る79・3%。地域別では、関東地区の内定率が80・5%と最も高く、北海道・東北地方は4・1ポイント上回る74・5%だった。
(道・道教委 2019-11-20付)
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