65校で82事業実施 道立学校ふるさと応援事業 道教委(道・道教委 2020-02-07付)
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道教委の本年度新規事業「道立学校ふるさと応援事業」の実施校数は、1月27日現在で65校、82事業となっている。随時、参加校と計画を追加予定。来年度以降、取組を開始する。 事業は、北海道...(道・道教委 2020-02-07付)
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道教委が全道代表高校長研 言語能力育成充実を 赤間局長が必要性示す
道教委は7日、道庁別館で令和元年度第4回全道代表高校長研究協議会を開いた。各課担当者が所管事項を説明したほか、赤間幸人学校教育局長が「教育改革の方向性を踏まえた学校経営の推進」と題して講話...(2020-02-12) 全て読む
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道教委主催の令和元年度第4回全道代表高校長研究協議会における各課所管事項の説明概要はつぎのとおり。 《高校教育課》 【令和2年度公立高校入学者選抜】 ▼入学者選抜業務における留意事項...(2020-02-12) 全て読む
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道立教育研究所は6日、同所で所内アカデミー特別セミナー「SDGsを考える~北大新渡戸カレッジ多田フェローゼミ生の提案」を開いた。北海道大学の学生たちがSDGs(持続可能な開発目標)の目標実...(2020-02-10) 全て読む
北海道学び推進月間 各地の取組 6 渡島教育局
◆児童の家庭学習の意欲向上を図る取組「かてがく交流会」 知内町立湯ノ里小学校は、児童がお互いの家庭学習ノートを交流する「かてがく交流会」を実施した。 この取組は、児童が互いの家庭学習...(2020-02-07) 全て読む
道教委 障がい者就労促進連携事業 社会参加に必要な力を 第2回キャリア教育推進会議
道教委本年度新規事業「障がい者就労促進地域連携事業」の一環で設置された小・中・高・特別支援学校キャリア教育推進会議(道央圏)は5日、札幌高等養護学校で第2回会合を開いた。石狩管内の小・中・...(2020-02-07) 全て読む
道教委いじめ問題対応調査 認知数13178件 53%解消 正確な認知求める
道教委は、昨年11月末現在の「いじめの問題への対応状況の調査」結果をまとめた。学校が認知したいじめの件数は、前年同期比1274件増の1万3178件。うち、解消したものは6986件で解消率は...(2020-02-07) 全て読む
北海道学び推進月間 各地の取組 5 日高教育局
◆家庭学習習慣の定着に向けた組織的な取組 日高町立日高小学校は、家庭学習習慣の定着、家庭学習の内容や方法の見直し、家庭との連携をねらいとした家庭学習強化週間を年間4回設定するとともに、毎...(2020-02-06) 全て読む
道教委 体力向上ボトムアップ事業 運動楽しむ意識育てて 第2回実践研究検討会開く
道教委は1月28日、札幌市内の道第2水産ビルで子どもの体力向上ボトムアップ事業第2回実践研究検討会を開いた。学校・スポーツ団体関係者ら約40人が参加。運動時間が短い子どもが増えている現状等...(2020-02-06) 全て読む
新規にクラウドサービス活用試行―道教委 学習状況を詳細把握 遠隔授業の充実・推進へ
遠隔授業の充実・推進を目指す「研究開発学校」に取り組む道教委は、4ヵ年計画の最終年度となる令和2年度、生徒の学習状況を把握するため、新たにクラウドサービスの活用を試行する。夕張高校など9校...(2020-02-06) 全て読む