道教委 障がい者就労連携事業 学校への支援対策強化 新規就労先開拓、職域拡大(道・道教委 2019-07-11付)
この記事を全文読むには、ログインする必要があります。
道教委は、本年度から2ヵ年計画で「障がい者就労促進地域連携事業」を実施する。職業学科設置校6校、札幌視覚支援学校1校の計7校を指定校とし、職業学科設置校では、「小・中・高・特別支援学校キャ...(道・道教委 2019-07-11付)
その他の記事( 道・道教委)
道教委が道徳教育推進会議 授業充実のポイント学ぶ 文科省・浅見調査官招き
(2019-07-16) 全て読む
これからのへき地・小規模校教育充実研修 効果的な学級経営理解 道研と道教育大が連携
(2019-07-12) 全て読む
第2回高校配置計画検討協根室学区―道教委 5~8年度3~4学級調整 高校魅力さらなる発信を
(2019-07-12) 全て読む
道・道教委 文教施策・予算要望 重点に幼児教育充実など 遠隔授業の教員加配拡充を
道、道教委の令和2年度国の文教施策および予算に関する提案・要望内容が決定した。重点要望事項の「幼児教育の推進体制の充実」では、すべての幼児教育施設における保育者の資質・能力の向上に向けた各...(2019-07-12) 全て読む
少年の主張石狩地区大会 夢をかなえる 江別市野幌中3年・五十嵐さん
少年の主張石狩地区大会が4日、道庁赤れんが庁舎で開かれた。管内7市町村の中学生の代表が、日常生活の中で体験したこと、日ごろ考えていること、大人に対する思いなどを発表した。 審査の結果、...(2019-07-11) 全て読む
4月に制度化の職員在宅勤務 対象業務拡大を検討 2定道議会予特で道教委
道教委の池野敦総務政策局長は9日、ことし4月に制度化した職員の在宅勤務の対象業務の拡大を検討する考えを示した。高校入試や教員採用試験問題の作成など、業務の遂行上、秘匿性の確保が必要となる業...(2019-07-11) 全て読む
オホーツク局が実施要項 実技講習会など計画 独自作成の運動プログラム
【網走発】オホーツク教育局は、本年度管内どさん子元気アップチャレンジの実施要項をまとめた。前年度、独自に作成した「オホーツク運動プログラム」を継続して取り組む。さらに、実技講習会の開催や実...(2019-07-10) 全て読む
檜山局の遠隔システム研修初回 リアルタイムで助言 せたな町北檜山小教員へ
(2019-07-09) 全て読む
公民館的機能活用モデル事業 滝川など8市町指定 官民協働で地域力向上 道教委
道教委は、公民館的な機能を活用した“地域力向上モデル”構築事業の本年度モデル市町村として滝川市など8市町村を指定し、官民協働で地域課題の解決に向けた方策に関する検討を進めている。奥尻町では...(2019-07-09) 全て読む
実践的安全教育モデル構築事業拠点3校決定―道教委 留萌で防犯実践授業 せたなは児童の危険予知能力向上
道教委の道実践的安全教育モデル構築事業の各モデル地域における本年度事業実施計画がまとまった。留萌市立東光小学校 せたな町立北檜山小学校、えりも町立東洋小学校を各モデル地域の拠点校に決定。東...(2019-07-09) 全て読む