幼児の特別支援教育研修会開く 発達と障がい特性理解 講義・説明・協議通し 道教委・特セン(道・道教委 2019-08-16付)
この記事を全文読むには、ログインする必要があります。
道教委と道立特別支援教育センターは7日、道庁別館で幼児期の教育に携わる方のための特別支援教育研修会を開いた。幼稚園などの教職員や発達支援センター職員など94人が参加。特別な教育的支援を必要...(道・道教委 2019-08-16付)
その他の記事( 道・道教委)
新規のプログラミング教育事業―道教委 20校で指導計画作成 成果交流会開き実践深化
道教委は本年度から3年間、新規事業「プログラミング教育事業」に取り組む。本年度の研究実践校として岩見沢市立岩見沢小学校など20校を指定。実践校は、プログラミング教育に関する年間指導計画を作...(2019-08-20) 全て読む
児童生徒へのわいせつ行為防止 指導徹底を各校に要請 連絡手段の適切な取扱いなど求める 道教委
道教委は13日付で各道立学校長、市町村教委教育長に対し、通知「教職員のわいせつ行為(児童生徒に対するわいせつ行為)の防止について」を発出した。児童生徒に対するわいせつ行為による事故が多発し...(2019-08-19) 全て読む
第2期青少年健全育成基本計画 5年計画で4項目に 道が審議会に構成案示す
(2019-08-19) 全て読む
どさんこ☆子ども全道サミット いじめ根絶へ力を結集 地区会議共通テーマ決める 道教委
【岩見沢発】道教委は8日から2日間、砂川市内のネイパル砂川でどさんこ☆子ども全道サミットを開いた。各管内で児童会長・生徒会長などを務める代表49人は、いじめのない明るい学校づくりに向けて、...(2019-08-19) 全て読む
公立高配置計画協議会 宗谷学区―道教委 5~8年度 1~2学級調整 関係者が高校存続訴え
(2019-08-16) 全て読む
幼児教育ネットワーク会議開催へ 9月以降 14管内で 好事例発信など目的に 道教委
道教委は本年度新たに全14管内で「幼児教育の質の向上のための管内ネットワーク会議」を開催することを検討している。振興局、教育局、市町村、市町村教委が連携し、幼児教育に関する地域の現状・課題...(2019-08-16) 全て読む
道小・道中・道公教と道教委 課題解決へ意見交換 文教施策懇談会で信頼深め
(2019-08-16) 全て読む
道内公立小・中施設の耐震改修大学等―文科省まとめ 耐震化率は96・2% 道教委 引き続き取組を支援
文部科学省は9日、公立学校施設の耐震改修状況調査結果(4月1日現在)を公表した。道内の公立小・中学校(非木造)の耐震化率は96・2%。前年度に比べ0・4ポイント増加したものの、全国平均と比...(2019-08-16) 全て読む
公立高配置計画検討協石狩学区―道教委 4年度5校で学級増 教職員定数拡大求める声
(2019-08-09) 全て読む
「世界津波の日」高校生サミット 本番に向け意識高める 奥尻で事前学習ツアー
(2019-08-09) 全て読む