札工高 道高校工業クラブ大会 課題研究 ものづくり大賞 計算競技で団体2位など
(関係団体 2023-02-08付)

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 札幌工業高校(太田潤一校長)は、1月19、20日に開かれた第41回道高校工業クラブ大会において、課題研究発表大会の部でものづくり大賞、計算技術競技大会の部で団体2位、個人で佐藤陸斗さん(2...

(関係団体 2023-02-08付)

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道養護教員会が総会 札幌手稲中 鈴木教諭を会長に 7月28日函館で第53回大会

道養護教員会4年度総会  道養護教員会は18日、札幌エルプラザで4年度総会を開いた。5年度事業・業務計画や新役員体制などを審議。事業計画には、7月28日に函館市で第53回研究大会を開催することなどを盛り込んだ。役員...

(2023-02-27)  全て読む

道特長 理事研究協議会 高等聾の須見校長 次期会長候補に承認

道徳長須見千慶新会長  道特別支援学校長会(友善学会長)は13日、第2回理事研究協議会をオンラインで開催した。開会式で友善会長はアフターコロナを見据えた新たな教育の創造へ奮起を促した。議事では来年度の会長候補とし...

(2023-02-17)  全て読む

日教弘道支部 第2回運営委 最終受益者は子どもたち 大学給付奨学生予約型を継続

日教弘道支部第2回運営委員会  日本教育公務員弘済会北海道支部(船山純支部長)は13日、ホテルライフォート札幌で第2回運営委員会を開いた=写真=。5年度の活動方針では「最終受益者は子どもたち」のコンセプトのもと①教育振興...

(2023-02-17)  全て読む

日教弘が札幌視覚支援に寄贈 いっぱい勉強しよう 手指の巧緻性等育む教材

日教弘視覚支援学校に寄贈①  公益財団法人日本教育公務員弘済会北海道支部(船山純支部長)は10日、札幌視覚支援学校(佐古勝利校長)に対し、日教弘創立70周年記念「特別支援学校教育支援事業」の助成品を寄贈した。視覚障がい...

(2023-02-15)  全て読む

北教組 9月勤務実態記録速報版 中学校の超勤鮮明に 部活動再開が主因か

 北教組(木下真一中央執行委員長)は13日、2022年9月における勤務実態記録の集計結果(速報版)を公表した。超勤時間と休憩時間の業務時間を合わせた時間外在校等時間は、全校種平均で49時間2...

(2023-02-15)  全て読む

ほっかいどう学新聞9号発行 世界初 アイスブーム紹介 流氷からサロマ湖漁業守る

 ほっかいどう学推進フォーラム(新保元康理事長)は、「ほっかいどう学新聞第9号」(A4判、4ページ)を発刊した。今回は、流氷からサロマ湖の漁業を守る世界初の防氷堤、アイスブームがテーマ。アイ...

(2023-02-07)  全て読む

岩見沢市教委 教頭等研究協 子どもと創る授業へ 研修担当者が実践発表

教頭研究協議会  【岩見沢発】岩見沢市教委は1月上旬、岩見沢市立教育研究所で第2回教頭・研究担当者研究協議会を開催した=写真=。市内の小・中学校の教頭や研修担当者ら44人が参加。研修担当者が、研究授業の様子...

(2023-02-01)  全て読む

地域クラブ活動に門戸開放 道中学校大会出場可能に 道中体連が開催基準改訂

 道中学校長会(野﨑均会長)は「道中だより」第381号を発刊した。第73回全日本中学校長会研究協議会北海道札幌大会の開催報告の第2弾として、全日中からの提案内容や分科会の概要を掲載している。...

(2023-02-01)  全て読む

道家庭教育サポート企業等制度 小樽建協と協定締結 後志局 管内企業171者に

後志局建協らと道家庭サポート企業等締結  【小樽発】後志教育局は昨年12月、小樽建設協会(佐々木徹会長)と道家庭教育サポート企業等制度に関わる協定を締結した。佐々木会長らが来庁し、川端香代子局長と協定書を手交。川端局長は「協会内で...

(2023-02-01)  全て読む

道中央児相、岩見沢児相、小樽市 個の思い第一に寄り添い ヤングケアラー講演会開く

ヤングケアラー講演会  【小樽発】道中央児童相談所、岩見沢児童相談所、小樽市はこのほど、小樽市民センターマリンホールで児童虐待防止講演会を開催した。「私ってヤングケアラー?~私たちはこの言葉をどう受け止めるのか」...

(2023-02-01)  全て読む