【解説】公立高校等の卒業式
(解説 2016-02-24付)

 道教委は、公立高校等の本年度卒業式の状況(二月一日現在)をまとめた。卒業式を実施する公立高校等(登別明日中等教育学校を含む)は二百三十六校と前年度より三校の減。

 三月一日(火)に実施する学校は、全日制・定時制併置校三十三校、全日制単置校百九十一校、定時制単置校八校、定時制単位制(有朋、市立札幌大通)二校、中等教育学校一校の計二百三十五校。

 三月二十日(日)に実施する学校は有朋高通信制の一校、三月二十四日(木)に実施する学校が美唄聖華の一校。有朋では通信制と単位制を別日程で行う。

 卒業予定者数は、全日制課程が三万二千三百四十四人(二十六年度三万二千九百五十四人)、定時制課程が六百五十人(同六百七十四人)、通信制課程が五百十三人(同五百九十一人)、定時制単位制が三百二人(同三百十五人)、中等教育学校が七十二人(同七十三人)の計三万三千八百八十一人(同三万四千六百七人)。

 閉校となる洞爺、熊石、旭川凌雲は、本年度が最後の卒業式となる。

 閉校となる高校の卒業式をみると、洞爺では、卒業式の開始前に、卒業生が来賓や保護者をもてなす「親孝行カフェ」を実施。感謝の気持ちや三年間で身に付けた接客術を伝えるため、手づくりの菓子などを提供する。卒業式終了後には、小中学校の児童生徒による歌のプレゼントも行う。

 熊石では、六人が卒業する最後の卒業式となるため、学校だよりなどで広く町民に案内。三月二十四日に閉校式を行う旭川凌雲では、通常どおりの卒業式とする。

 なお、道教委では、卒業式および二十八年度入学式の学校ごとの日時について、高校教育課のホームページに掲載する。

(解説 2016-02-24付)

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