ほっかいどう学推進フォーラム 学校と社会のつながりを 第2回シンポジウム開催
(関係団体 2020-11-25付)

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 特定非営利活動法人ほっかいどう学推進フォーラム(新保元康理事長)は21日、TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前で第2回シンポジウム「ICTで進化する学校とほっかいどう学の可能性~社会につな...

(関係団体 2020-11-25付)

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道中 第62回函館大会研究紀要① 浜頓別中・細谷校長 教職員の経営参画意識向上

 道中学校長会(鎌田浩志会長)は、第62回研究大会函館大会の『研究紀要』を発刊した。大会は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止としたが、紀要では、大会主題「新たな時代を切り拓き、よりよ...

(2020-12-08)  全て読む

上社連が全道大会に代え研究協議会 課題解決する授業実践 当麻小拠点にオンラインで

上社連全道大会代替研究協議会(中歴史部会)  【旭川発】上川地区社会科教育連盟(=上社連、蟹谷正宏委員長)は、全道社会科教育研究大会上川大会に代わる研究協議会をオンラインで実施している。道社会科教育連盟(=道社連)に所属する各地区の会...

(2020-12-02)  全て読む

道教育振興会と道退職校長会 概要まとめ冊子配布へ 書面で第19回教育会議 

 道教育振興会(工藤達成会長)と道退職校長会(黒坂由紀子会長)は、第19回北海道教育会議を書面開催した。主題は「“学校の新しい生活様式”における“学びの保障”の現状と課題について」。今後、会...

(2020-12-01)  全て読む

木村会長 先を見つめ行動を 遠隔で道視覚障害教育研究大会

視覚障害教育研究大会  【帯広発】道視覚障害教育研究会(=道視研、会長・木村浩紀札幌視覚支援校長)と全日本盲学校教育研究会北海道支部(支部長・同)は18日から3日間、帯広盲学校(佐古勝利校長)を主会場に全道の盲学...

(2020-11-26)  全て読む

北教組 9月勤務時間記録の調査 時間外在校平均54時間 授業時数上限設定など必要

北教組・9月勤務実態調査  北教組(木下真一中央執行委員長)は、9月勤務時間記録の調査結果を公表した。時間外在校等時間は平均54時間、月45時間を超える割合は58%、持ち帰り業務を加えると、65時間、70%だった。こ...

(2020-11-25)  全て読む

ほっかいどう学推進フォーラム オンライン参加受付中 21日開催のシンポジウム

 特定非営利活動法人ほっかいどう学推進フォーラム(新保元康理事長)は、あす21日開催予定の第2回シンポジウム「ICTで進化する学校とほっかいどう学の可能性~社会につながるGIGAスクールを考...

(2020-11-20)  全て読む

1年単位変形労働時間制導入条例整備 超勤解消策こそ優先を 道高教組・道教組が抗議声明

 道高教組(尾張聡中央執行委員長)と道教組(川村安浩執行委員長)は16日、1年単位の変形労働時間制を可能とする給特法条例改正案の道議会への提案に抗議する声明を発表した。制度について「1日8時...

(2020-11-20)  全て読む

上川教育研修センターが教育講演会 “本質的な問い”明確に オンラインで京大院・西岡教授

上教センオンライン教育講演会  【旭川発】上川教育研修センターは11月上旬、オンラインによる教育講演会を開いた。京都大学大学院教育学研究科の西岡加名恵教授が、同大からオンラインで講演。管内の教育関係者約230人が聴講し、...

(2020-11-18)  全て読む

道高教組・道教組等が全道合研 “学び”の本質とは何か コロナ禍を機に問い直しを

 道高教組(尾張聡中央執行委員長)、道教組(川村安浩執行委員長)などで構成する実行委員会は7・8日、2020合同教育研究全道集会(=全道合研)をオンライン開催した。初日の全体会では、公立中学...

(2020-11-13)  全て読む

道公立学校事務職員協会が研究協議会 引き続き意欲的研究を 田島会長 有益な取組求める

 道公立学校事務職員協会(田島敏明会長)は10月下旬、札幌市内かでる2・7で第2回評議員研究協議会を開いた。評議員や理事など35人が出席。田島会長は、本年度開催予定だった全道大会が来年度に延...

(2020-11-13)  全て読む