プログラミング教育事業成果交流会 本格実施に向け成果普及 4会場遠隔接続し道教委
(道・道教委 2020-01-30付)

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 道教委は28日、道庁別館と苫小牧東高校、上川教育局、釧路教育局の4会場を遠隔システムで接続し、プログラミング教育事業成果交流会を開いた。年間指導計画の作成、授業実践など研究実践校が取組を発...

(道・道教委 2020-01-30付)

その他の記事( 道・道教委)

道教委の教育実践表彰 小樽市奥沢小など8校 教職員は長氏ら34人に栄誉

 道教委は29日、令和元年度道教育実践表彰の学校表彰受賞校と教職員表彰受賞者を決定した。学校表彰には小樽市立奥沢小学校など8校、教職員表彰には長美樹子氏(奥尻町立青苗幼稚園総括主任教諭)など...

(2020-01-31)  全て読む

北海道学び推進月間 各地の取組 1 空知教育局

 道教委は、毎年4月と11月を「北海道学び推進月間」と定め、学力向上のための各種事業に重点的に取り組んでいる。また、家庭学習や読書などを奨励する広報啓発活動を通して、家庭や地域における学びの...

(2020-01-31)  全て読む

道教委・ハワイ州教育局が覚書調印 教育分野の協力誓い合う 姉妹校提携や生徒交流など

道教委とハワイ州教育局覚書調印式  道教委と米国ハワイ州教育局の教育分野の協力に関する覚書調印式が30日、道庁別館で行われた。道教委の佐藤嘉大教育長とハワイ州教育局のクリスティーナ・キシモト教育長が協定書に調印。今後、高校同...

(2020-01-31)  全て読む

副校長・教頭とミドルリーダー 連携深め組織的運営を 道研が7月に新規研修講座

 道立教育研究所は新年度、新規研修講座「副校長・教頭とミドルリーダーで行う業務力向上研修」を開設する。夏季休業中の7月30日から2日間で実施予定。同一校の副校長または教頭とミドルリーダー2人...

(2020-01-30)  全て読む

新規含め35講座展開 道研2年度研修日程まとまる

 道立教育研究所は令和2年度研修講座として、新設の副校長・教頭とミドルリーダーで行う業務力向上研修や、新たに中級編・上級編を設けた小学校外国語教育に求められる実践的指導力向上研修など、35講...

(2020-01-30)  全て読む

道教委と米国ハワイ州教育局 教育分野で相互協力へ 帯広柏葉高と姉妹校締結など

 道教委と米国・ハワイ州教育局は、きょう30日午前10時から、道庁別館で教育分野の協力に関する覚書を締結する。高校同士の提携や生徒・教員の交流を推進などを盛り込む予定で、帯広柏葉高校では来年...

(2020-01-30)  全て読む

道教委がん教育支援連絡協議会 外部講師リスト改善へ 推進校以外での取組で意見

がん教育総合支援連絡協  道教委は24日、道庁本庁舎と道内6会場を遠隔システムで接続し、第2回がん教育総合支援事業連絡協議会を開いた。事業推進校6校が実践を発表。協議では、がん教育の外部講師の活用促進に向け講師リス...

(2020-01-30)  全て読む

花川小など5者に栄誉 石狩局 管内教育実践表彰

石狩局教育実践奨励表彰者東穂教諭  石狩教育局は、令和元年度管内教育実践奨励表彰の受賞者・学校・団体を決定した。学校教育では、石狩市立花川小学校、恵庭市立恵明中学校、当別高校の東穂公洋教諭。社会教育では、江別市女性団体協議会...

(2020-01-29)  全て読む

外国人児童生徒等の教育支援 モデルプログラム紹介 道教委が連絡協議会

 道教委は27日、札幌市内の道第2水産ビルで帰国・外国人児童生徒等教育の推進支援事業第2回連絡協議会を開いた。東京学芸大学教職大学院の齋藤ひろみ教授が「日本語指導の理論と方法」と題して講義。...

(2020-01-29)  全て読む

道教委アクション・プラン(昨年7月1日現在) 定時退勤 月2回以上8割 課題は客観的勤務時間把握

表  道教委は、令和元年度学校における働き方改革北海道アクション・プランにかかる取組状況調査結果報告書をまとめた。2年度末までに100%を目指す「定時退勤日を月2回以上実施している学校の割合」は...

(2020-01-29)  全て読む