最新記事一覧(解説)
解説
【解説】ことしの漢字は「熊」
1年の世相を表す「今年の漢字」に“熊”が選ばれた。 今年の漢字は、日本漢字能力検定協会(本部・京都、山崎信夫代表理事、理事長)が、漢字の素晴らしさや奥深い意義を伝える活動として平成7年から開始。年末に1年の世相を表す漢字1字とその理由を全国から募集し、最も応募数の多...(2025-12-16) 全て読む
【解説】自転車教育事業者公表へ
警察庁は8年度から「自転車の交通安全教育実施事業公表制度」を導入する。同庁が策定したガイドラインに即した交通安全教育を行う事業者や団体を認定。小学校や自治体とのマッチングを促進する。 近年減少傾向にある交通事故の総数と比べ、自転車対歩行者事故の件数が増加傾向にある。同庁の発表によると、交通...(2025-12-15) 全て読む
【解説】給食無償化 都道府県負担も
学校給食費の無償化を巡り、自民党、日本維新の会、公明党の3党は9日、全国知事会に対し、都道府県に一定の負担を求める案を示した。きょう12日に3党の実務者会議を開き、関係団体から意見を聴取する。 全国一律の学校給食無償化は8年度から小学校で実施する予定になっていた。無償化に必要な金額は約48...(2025-12-12) 全て読む
【解説】人権問題の関心 いじめ最多
人権や差別問題に関する関心として、道民の59・8%が「子ども(学校でのいじめや虐待など)」を挙げていることが、道が実施した道民意識調査で分かった。人権が尊重される社会の実現に向けた政策は「学校における人権に関する教育の充実」が45・9%と最も多かった。 道内に居住する18歳以上814人から...(2025-12-11) 全て読む
中学校の情報・技術 2領域案
中教審の初等中等教育分科会教育課程部会の情報・技術ワーキンググループは8日、中学校の「情報・技術科(仮称)」で扱う領域の改善イメージを示した。現行の4領域から「情報技術(仮称)」「情報を基盤とした生産技術(仮称)」の2領域とすることを提案。次回以降の会議で具体的な学習内容を議論する。 AI...(2025-12-10) 全て読む
【解説】文理分断からの脱却
国の推計によると、2024年から40年に高校生・大学生の総数は約25%減少すると予想される。文系生徒の多くが早い段階で理数科目から離れる「文理分断」が進んだ結果、高校生の7割が普通科、うち7割が文系を占め、工業・農業などの専門学科は2割にとどまっている。 事務・販売など文系ホワイトカラーの...(2025-12-09) 全て読む
【解説】高校改革財源 確実に確保を
全国都道府県教育長協議会(会長・坂本雅彦東京都教委教育長)と全国都道府県教育委員協議会(会長・秋山千枝子東京都教委委員)は11月下旬、8年度文教予算に関する特別要望を関係省庁などに提出した。高校教育改革に向けた支援に必要な財源を確実に確保し、柔軟かつ安定的に取り組めるスキームを構築するよう求めた。...(2025-12-08) 全て読む
【解説】裁量的時間で不登校支援
中教審のワーキンググループは3日、不登校児童生徒に係る特別な教育課程の対象になる教育活動のイメージを示した。校内外の教育支援センターを主な実施場所とし、児童生徒の特性に応じた教育活動を「裁量的な時間」を活用して行う仕組みを提案した。 文部科学省は次期学習指導要領から不登校児童生徒を対象とし...(2025-12-05) 全て読む
若者の8割 変革に期待
初の女性総理大臣になった高市早苗氏に対し、若者の82・9%が「日本を変えてくれると思う」と期待していることが、日本財団の18歳意識調査で分かった。日本が目指す方向性としては「経済が強い国」が43・9%で最も多かった。 調査期間は11月7~10日。全国の17~19歳1000人から回答を得た。...(2025-12-04) 全て読む
【解説】総合型選抜 19・5%に
文部科学省は、7年度国公私立大学・短大入学者選抜実施状況を公表した。大学入学者全体に占める総合型選抜の割合は前年度比で3・4ポイント上昇して19・5%。学校推薦型選抜に関しては0・9ポイント下降して34・1%となった。 総合型選抜は志望理由や面接、課外活動などを評価する試験方法。学校推薦型...(2025-12-03) 全て読む
【解説】高校改革交付金 9年度創設
文部科学省は、高校教育改革に関する基本方針(仮称・グランドデザイン)の骨子を公表した。ネクストハイスクール構想の方向性や高校支援の全体像を整理したもので、9年度から「高校教育改革交付金」を創設する方針を明らかにした。 2040年には産業構造の変化によって労働力の需給ギャップが生じ、理系人材...(2025-12-02) 全て読む
【解説】日本語学習者 1.4倍に増加
文部科学省が実施した日本語教育実態調査(6年11月1日現在)によると、日本語教室が存在しない空白地域に住む道内在留外国人数は前年度比60・9%増の2万1536人となり、都道府県で最多になった。日本語学習者数も44・7%増の5028人と大幅に増加した。 日本語教育を支える教師の数は19・3%...(2025-12-01) 全て読む
【解説】生成AI 小学生が感じる長短は?
生成AIの利活用が拡大する中「使い方に関する話し合いをしたことがある」家庭の割合が50・9%にとどまることが、㈱ベネッセコーポレーションの調査で明らかになった。 同社が提供する通信教育講座「進研ゼミ小学講座」を受講する全国の小学生とその保護者を対象に、インターネットで調査。親子1032組か...(2025-11-28) 全て読む
高大改革へ知事会提言
全国知事会は26日、東京都内の都道府県会館で全国知事会議を開き、高校無償化を契機とした高校・大学等の改革による人材育成の強化を提言した。地方創生や産業活性化を担う人材を育成するため、公立高校の特色化・魅力化や専門高校の機能強化・高度化への支援を国策として行うよう要望。遠距離通学の負担軽減に向けた支...(2025-11-27) 全て読む
【解説】いじめ重大事態の事例分析
専門家会議が全国のいじめ重大事態調査報告を分析した結果、「生徒指導の基本的な取組の未実施」「未然防止の取組の形骸化」が共通点として挙がった。認知・把握した時点で適切に対応していれば重大事態に至らなかった可能性のある事案もあり、問題発見時における初動の重要性をあらためて示唆している。 SNS...(2025-11-26) 全て読む
【解説】体験活動の不足 4割実感
「子どもたちが多様な体験活動を経験できていない」と考える割合は42・4%に上ることが、道が実施した道民意識調査で分かった。経済的・時間的負担を課題と捉える声は18~29歳の子育て世代で71・7%と高く、家庭環境による体験格差の広がりが懸念される。 道内に居住する18歳以上814人から回答を...(2025-11-24) 全て読む
【解説】複式学級の魅力発信を
複式学級では、わたり・ずらしなど単式学級とは異なる高度かつ専門的な指導技術を要する。複式学級での経験がない中で赴任する教員も多く、日々の業務と並行しながら研修などを通して熱心にノウハウを積み重ねている。 多学年学級担当手当は本来、2学年編制で日額290円、3学年編制で日額350円と設定され...(2025-11-20) 全て読む
【解説】社教人材養成講習を再編
文部科学省は17日のワーキング・グループで、社会教育主事・社会教育士養成の枠組みを再編する検討に着手した。それぞれに求められる役割を踏まえ養成講習のカリキュラムを再構築し、広がり続ける社会教育の裾野に対応する。 社会教育士の称号は2年度から創設され、6年度までの称号付与数は合計9693人。...(2025-11-19) 全て読む

