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【平成28年を迎えて 教育研究団体に聞く】北海道生物教育会 小島晶夫会長
新春を迎え謹んで新年のごあいさつを申し上げます。皆様には、平素より本会の研究活動に対しご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。 さて、本会は昭和四十一年に北海道の生物教育の振興を図ることを目的として設立され、長きに渡り北海道における生物教育の研究と実践を推進してきました。今年は記念すべき...(2016-01-05) 全て読む
【平成28年を迎えて 教育研究団体に聞く】北海道高等学校教育研究会 佐々木高至会長
謹んで新春のお慶びを申し上げます。日ごろより本研究会の活動に対しまして、温かいご理解とご支援を賜り、深く感謝申し上げます。 北海道高等学校教育研究会(略称「高教研」)は、高校の先生や教育委員会の職員を中心に、昭和三十八年に設立された教育団体であり、二千名を超す会員で構成され、全国に類を見ない教...(2016-01-05) 全て読む
【辞令】道教委(28年1月1日付)
▼校長 ▽苫小牧市澄川小(苫小牧市明徳小)南一也 ▽苫小牧市明徳小(苫小牧市拓勇小教頭)高城哲 ▽北見市上常呂小(斜里町朱円小)稲葉一義 ▼教頭 ▽苫小牧市拓勇小(苫小牧市苫小牧西小)五十嵐寛明 ▽苫小牧市苫小牧西小(苫小牧市拓勇小教諭)中島勉(2016-01-05)
【平成28年を迎えて 教育研究団体に聞く】北海道国際理解教育研究協議会 古里和雄会長
謹んで新春のお慶びを申し上げます。平素より、本協議会の活動に対しご理解とご協力を賜り、深く感謝申し上げます。 本協議会は、三十六年に渡り、全道十七地区・三百名あまりの仲間とともに、子どもたちに、異文化に接しその多様な価値観を積極的に受け入れ、主体性や問題解決する力を育むことを目指してまいりまし...(2016-01-04) 全て読む
【平成28年を迎えて 教育研究団体に聞く】北海道国公立幼稚園・こども園教育研究会 三島裕一会長
謹んで新年のごあいさつを申し上げます。また平素より北海道国公立幼稚園・こども園教育研究会に対し特段のご理解、ご支援を賜り、心より感謝申し上げます。 本会は北海道の幼児教育の質的向上を目的とし、全道各地の会員との連携を密にしながら情報の収集・発信をきめ細かく行い、会員の研究、研修の活性化を目指し...(2016-01-04) 全て読む
【平成28年を迎えて 教育研究団体に聞く】北海道学校図書館協会 門前智会長
謹んで新春のお慶びを申し上げます。平素より本協会の諸活動に対しまして温かいご理解とご支援をいただいておりますことに深く感謝申し上げます。 本協会は全国学校図書館協議会とともに、学校図書館の充実、発展を図り、教育の振興に努めることを目的に、その達成のために諸事業を行っております。 二十七年度...(2016-01-04) 全て読む
学力向上の機運高めよう 子の学力考える会シンポジウム開催―日高教育局
【浦河発】「地方創生における教育の役割とは何か」をテーマに日高教育局は二十七年十二月一日、日高合同庁舎で第二回管内学力向上フォーラム「北海道の子どもたちの学力について考える会」シンポジウムを開催した。シンポジストとして、道教委委員で中央教育審議会臨時委員の鶴羽佳子氏、様似町長の坂下一幸氏、浦河高校...(2016-01-04) 全て読む
自分を見つめる機会に 心に響く道徳教育推進事業―道教委
道教委「子どもの心に響く道徳教育推進事業」における外部講師派遣校がまとまった。小・中学校六十校であり、全国的に活躍している、本道になじみの深い著名人による講演を行っている。 地域の人材や多様な専門分野の社会人を特別非常勤講師として任用し、道徳の時間等において子どもの心に響く授業を推進し、道徳教...(2016-01-04) 全て読む
道徳教育の充実へ道教委 事例集・校内研修プログラム、年度内に作成へ 考える道徳への転換円滑に
道教委は、本年度末までに『道徳教育に関する実践事例集』および『校内研修プログラム』を作成する。「特別の教科 道徳」設置を盛り込んだ学習指導要領一部改正を受けて、「考える道徳」へ転換していく中、文部科学省の『私たちの道徳』や道教委の『おもてなしハンドブック』の効果的な活用、ふるさと教育、シティズンシ...(2016-01-04) 全て読む
【解説】学校施設複合化の在り方
文部科学省は、報告書『学習環境の向上に資する学校施設の複合化の在り方について~学びの場を拠点とした地域の振興と再生を目指して』をまとめた。 近年、増加傾向にある学校施設とほかの公共施設との複合化について、教育振興基本計画を踏まえ、子どもたちの多様な学習機会を創出するとともに、地域コミュニティの...(2016-01-04) 全て読む
【平成28年を迎えて 教育研究団体に聞く】北海道高等学校書道教育研究会 塩﨑学会長
平成二十八年の新春を迎え、謹んで新年のごあいさつを申し上げます。また、日ごろより本研究会の活動に対しまして、温かいご理解とご支援をいただき、心より厚くお礼申し上げます。 本研究会は会員相互の連絡協調をはかり、研究を深め、自主活動を促進し、北海道高等学校書道教育の充実発展に寄与することを目的に、...(2016-01-04) 全て読む
【平成28年を迎えて 教育研究団体に聞く】北海道書道教育連盟 青木英昭会長
平成二十八年の新春を迎え、謹んで新年のごあいさつを申し上げます。平素より本連盟の活動に対しまして、ご理解と特段のご協力を賜り心より厚く御礼を申し上げます。 本連盟は小学校・中学校・高等学校・教育大学の教員が校種を超えて連携し、確固たる研究体制のもと全道各地での研究大会を開催しております。昨年は...(2016-01-04) 全て読む
【平成28年を迎えて 教育研究団体に聞く】北海道特別活動研究会 加藤佳栄会長
謹んで新年のお慶びを申し上げます。平素より本研究会の諸活動に対しまして、温かいご理解とご支援を賜り、深く感謝申し上げます。 さて、昨年は第四十三回大会を室蘭市で開催いたしました。研究主題を「主体的によりよい生活や活動をつくりあげ、望ましい人間関係を築く力を高める特別活動」と設定し、小・中学校で...(2016-01-04) 全て読む
いじめ等根絶メッセージコンクール 古山さん、武田君が受賞 高校長協会特別賞決まる
道高校長協会(富田敏明会長)と道高校PTA連合会(山本富造会長)は、二十七年度「いじめ・ネットトラブル根絶!メッセージコンクール」(道いじめ問題対策連絡協議会主催)の高校長協会特別賞入賞作品を決定した。道高校長協会会長賞には古山萌夏さん(函館中部高校二年)、道高校PTA連合会会長賞には武田敏輝君(...(2016-01-04) 全て読む
【平成28年を迎えて 教育研究団体に聞く】北海道国語教育連盟 川嶋英輝委員長
平成二十八年の新春を迎え、謹んでお喜び申し上げます。皆様には、平素より本連盟の各事業に対し、深いご理解と温かいご支援を賜り、厚くお礼申し上げます。 昨年十月、第七十回北海道国語教育研究大会旭川大会を開催いたしました。旭川での全道大会は十回目を数えることとなり、本連盟にとっても開催地旭川にとって...(2016-01-01) 全て読む
【28年新春インタビュー】北教組・小関顕太郎委員長に聞く すべての子に豊かな教育保障したい 給付型奨学金制度、国政としての確立を
◆学習権保障で実効ある措置 ―給与の独自削減措置、超過勤務の縮減について 二〇一五年末確定交渉において、十七年間に及ぶ全国一長い独自削減措置の停止に至りました。全道の教職員・家族の皆さんのこれまでの生活設計を変更しながらも耐えてきたという現実を考えれば、この間、北教組・地公三者に結集しながら...(2016-01-01) 全て読む
【28年新春インタビュー】道教委・柴田達夫教育長に聞く 学力・体力向上へ取組一層 「本道の子は、地域全体で育む」
◆学力 全教科で全国平均以上に ―二十七年度全国学力・学習状況調査の分析結果からみえてきた課題と、今後の取組の方向性についてお聞かせ下さい。 二十七年度全国学力・学習状況調査は、毎年実施している国語、算数・数学に、三年ぶりとなる理科を加えた小・中学校十教科で実施されました。 本道の状況は...(2016-01-01) 全て読む
【平成28年を迎えて 教育研究団体に聞く】北海道社会科教育連盟 山岸徹委員長
平成二十八年の新春を迎え、謹んでお喜びを申し上げます。皆様には、本連盟の活動に対し、平素より深いご理解と温かいご支援をいただいておりますことに厚くお礼申し上げます。 昨年、研究主題『自ら参画し、たくましく生き抜く北国の子どもの育成』を掲げた三ヵ年継続研究の最終年のまとめの年を迎え、十一月には札...(2016-01-01) 全て読む
【平成28年を迎えて 教育研究団体に聞く】北海道社会科教育研究会 吉呑正美会長
謹んで新春のお慶びを申し上げます。平素より本研究会の活動に対し、温かいご理解とご支援を賜り、厚くお礼申し上げます。 本研究会は、常に時代情勢を的確に捉え、北海道社会科教育の充実と発展を願って、今日まで研究を積み重ねてきました。 昨年は、一月に第八回冬季セミナーを開催、琴似屯田子孫会事務局長...(2016-01-01) 全て読む